「エンポリオアルマーニカフェ心斎橋パルコ店」の月替わりのパフェ｜10月は柿とチャイ、11月はさつま芋とリンゴ

「エンポリオアルマーニカフェ心斎橋パルコ店」で提供されている、月替わりのパフェ。10月は「柿とチャイのパフェ」、11月は「さつま芋とリンゴのパフェ」と、いずれも秋の味覚がたっぷりと味わえるパフェが登場しています。アルマーニらしさが光る、芸術品のような繊細なパフェをご紹介します。

2020年に関西初となるエンポリオアルマーニのカフェとして誕生した「エンポリオアルマーニカフェ心斎橋パルコ店」。人気のメニューが、旬の食材を使用し、パーツを繊細に重ねた月替わりのパフェ。10月と11月は、秋ならではの優しい甘味が詰まったパフェが登場しています。

本記事では、「エンポリオアルマーニカフェ心斎橋パルコ店」の10月・11月のパフェをそれぞれご紹介します。

「エンポリオアルマーニカフェ心斎橋パルコ店」の10月・11月のパフェ

「柿とチャイのパフェ」￥2,600（税込み・サービス料別、ドリンク込み）

10月は、上品な甘みのある柿と、スパイシーなチャイが絶妙にマッチしたパフェ。

トップのみずみずしい柿と一緒にいただきたいのが、チャイのジェラートとミルクジェラート。すべてが口の中で合わさると、優しい甘みが広がり味覚から秋を感じます。

さらにザクザク食感のメープルと胡桃のクランブル、濃厚な柿のジャムやフレッシュな柿で、食感や味わいの変化を楽しめます。アクセントとなるのは、その下に潜む爽やかなパッションとジンジャーの寒天ゼリー。

最下層はラムクリーム、シャンティクリーム、そしてラムゼリーが重なり、ラムの芳醇な風味が大人っぽく締めくくります。

「さつま芋とリンゴのパフェ」

11月に登場するのは、ほっこりと甘い「さつま芋とリンゴのパフェ」。目を引くのは、キャラメリゼしたパータフィロと、さつまいもチップスのデコレーション。パリパリとした食感を楽しみながら、濃厚な甘みの安納芋クリーム、すっきりとしたシードルジェラート、ミルクジェラートと共に召し上がれ。

グラスの中には、ざくざくとしたクランブルやシャンティクリーム、キャラメリゼした香ばしいリンゴ、塩味の効いた大学芋が入っていて食感や味わいの変化が楽しめます。

最後はアーモンド香るアマレットクリームとシャキシャキとしたフレッシュなリンゴ、そしてシードルゼリーでさっぱりと。秋から冬にシフトしていく時期にぴったりのパフェです。

旬の食材を贅沢に用いて作られる1か月限定のパフェ。アルマーニ流のこだわりの逸品を、ぜひこの秋楽しんでみては。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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