世界的なライフスタイルホテル「ホテルインディゴ」が、九州初上陸!伝統的建造物を未来につなぐモダンホテルで時空を旅しているようなステイに心躍らせて
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1571年に長崎港が開港して以来、独自の文化を発展させてきた長崎。2024年12月には、重要文化財を有する異国情緒溢れる南山手エリアに、「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」が開業。外国人居留地として愛されてきた赤煉瓦造りの街のシンボル、旧マリア園を改修したホテルには、スイートを含む66室のゲストルームに加え、レストランやラウンジが併設されています。
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日本の和、中国の華、オランダの蘭を意味する和華蘭文化が色濃く残る長崎のように、街や土地の魅力を引き出すことに長けた「ホテルインディゴ」。その特異性は、館内に1室のみ設けられた「カピタンガーデンテラススイート」(上写真)にも踏襲されています。
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アットホームな雰囲気のリビングルームは、旧マリア園から受け継がれたアーチ窓と調和するコンテンポラリーな設え。ハイセンスなオリジナル家具も、ゲストに高揚感をもたらします。一方ベッドルームは、長崎にゆかりの屏風で飾る、オリエンタルテイストに。館内には、聖堂として使われていた空間を蘇らせたレストランなど、建築好きに限らず、見どころが満載です。
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<HOTEL DATA>ホテルインディゴ長崎グラバーストリート
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- EDIT&WRITING :
- 兼信実加子、安村 徹(Precious)