マイキー・マディソンの美貌遍歴【50枚】｜『ANORA アノーラ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真20選
「映画」代表作２選
「恋愛」の話題
「美貌遍歴」26選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：マイキー・マディソン（Mikey Madison）
出生地：アメリカ合衆国カリフォルニア州
生年月日：1999年3月25日

10代から女優として活動をはじめたマイキー・マディソン。2016年にテレビシリーズ『Better Things』にメインキャストのひとりとして出演をはじめ、徐々に人気を集めてきました。クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』（2019年）やホラー映画『スクリーム』シリーズなどの話題作に出演し、キャリアを確立。
2025年公開の映画『ANORA アノーラ』の主演に抜擢されたことで一躍注目の存在となりました。同作ではゴールデングローブ賞をはじめとした多くの賞にノミネート。さらにアカデミー賞主演女優賞を獲得し、今、最も脚光を浴びている若手女優のひとりとして脚光を浴びています。

私生活では、これまで公に交際していた相手はおらず、2025年現在も独身です。

「若いころ」「昔」の写真20選

まず、マイキー・マディソンの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2016年８月（17歳）TCA サマープレス・ツアー

2016年８月（17歳）テレビシリーズ『You’re The Worst』シーズン３プレミア

2016年11月（17歳）ニュース番組『Hollywood Today Live』出演時

2017年６月（18歳）テレビシリーズ『スノーフォール』プレミア

2017年８月（18歳）サマー TCA・ツアー

2017年９月（18歳）テレビシリーズ『ベター・シングス』シーズン２プレミア

2017年９月（18歳）第69回プライムタイム・エミー賞授賞式アフター・パーティー

2018年２月（18歳）テレビシリーズ『Atlanta Robbin’ Season』プレミア

2018年４月（19歳）第５回 Fresh Faces in Hollywood

2018年４月（19歳）テレビシリーズ『ベター・シングス』イベント

2018年４月（19歳）テレビシリーズ『Legion』シーズン２プレミア

2019年２月（19歳）ウィンター TCA・ツアーポートレイトスタジオ

左から、パメラ・アドロン、オリヴィア・エドワード、ハンナ・アリグッド、マイキー・マディソン。

2019年２月（19歳）ウィンター TCA・ツアー

2019年２月（19歳）テレビシリーズ『ベター・シングス』シーズン３プレミア

2019年11月（20歳）HFPA And THR主催ゴールデングローブ・アンバサダーパーティー

2020年１月（20歳）ウィンター TCA・ツアー

2020年２月（20歳）第13回 Women In Film Female Oscar Nominees Party

2020年２月（20歳）ヴァニティフェアオスカー・パーティー

2020年３月（21歳）テレビシリーズ『ベター・シングス』シーズン４プレミア

2022年２月（22歳）テレビシリーズ『ベター・シングス』ファイナルシーズンセレブレーション

「映画」代表作２選

ここからは、チェックしておきたいマイキー・マディソンの代表出演「映画」をご紹介します。

『スクリーム』（2022年）

マット・ベティネッリ＝オルピン監督。『スクリーム』シリーズ第5作目。出演は、デヴィッド・アークエット、コートニー・コックスなど。マイキー・マディソンはジェナ・オルテガ演じるタラの友人アンバー役で出演した。

あらすじ：高校生のタラ（ジェナ・オルテガ）が友人のアンバー（マイキー・マディソン）とチャットをしている最中、突然電話がかかってきた。アンバーからだと思い込んで電話に出たタラだったが、相手は見ず知らずの人物。電話の相手はタラにクイズを出し、それに解答できなければアンバーを殺すと脅してくる。

『ANORA アノーラ』（2024年）

2024年10月第68回ロンドン映画祭。左は、監督のショーン・ベイカー。

ショーン・ベイカー監督。共演は、マーク・エイデルシュテインなど。この作品でマイキー・マディソンはアカデミー賞主演女優賞を受賞した。

あらすじ：ストリップダンサーとして働くアノーラ（マイキー・マディソン）は、職場であるニューヨークのクラブでロシア人御曹司のイヴァン（マーク・エイデルシュテイン）に出会う。高額の報酬をもらい、イヴァンの契約恋人になったアノーラ。贅沢三昧の日々を過ごしたふたりは徐々に惹かれ合い、ついには衝動的に結婚してしまう。しかし、イヴァンの両親は息子の結婚を阻止すべく強硬手段に出て…。