■Dyson Supersonic ヘアドライヤーがパワーアップ!

自分のライフスタイルをブラッシュアップしてくれるデザイン家電。目に麗しいことはもちろん、その機能性の高さでやコンパクトさでも、満足いくものを選びたいですよね? サイクロン掃除機の先駆者・Dyson(ダイソン)が2016年、まさかの「ドライヤー部門」に進出。大きな話題となった「 Dyson Supersonic ヘアードライヤー」に、待望の新モデルが登場!

Dyson Supersonic ヘアドライヤー 期間・数量限定モデル¥48,600(税込み※編集部調べ)

2018年の最新モデルはよりパワフルに、髪への効果を高める機能が充実

「生活のなかの問題を解決すること」を、商品開発の目的にしているダイソン。ダイソン コミュニケーションズ ディレクターの神山典子さんは「世界中の大気汚染の問題など、いろんなことを解決するために技術をよりよくしていかなければならない。エンジニアリングで社会的な課題を解決することがダイソンの使命」と語ります。その模索のなかから、ゴミを分離するサイクロン掃除機なども生み出されたそうです。

このドライヤー「Dyson Supersonic」にも、サイクロン掃除機と同じルーツをもつモーターを採用。Dyson Supersonic用に開発されたモーター「V9」は、掃除機などに使われているものよりもずっとコンパクトにできていて、小さく耐久性があるものの、軽いのに強い風を生み出すことができます。

ヘアサロンでプロが使うカールやパーマ向けの「ディフューザー」というアタッチメントも付属しているDyson Supersonic ヘアドライヤー 期間限定モデル

さらに、ただパワフルなだけではなく、「インペラー(羽根車)」という音を左右する部分のデザインにもこだわり、使ったときに違和感のない音を叶えます。

■ダメージヘアはなぜ生まれるのか?それは「たんぱく質の流出」にあった

モーター部のふくらみもなく、スリムでコンパクトなのでロングヘアーでも楽に乾かせます

そもそも、なぜ髪へのダメージは生じるのでしょうか? 世界中の人の毛髪を集め、研究開発に用いるなかで、ダイソンが最もフォーカスしているのが「熱からのダメージ」。髪表面にあるキューティクルが髪の美しさを左右する要素のひとつであることは、耳にしたことがありますよね。キューティクルはドライヤーなどの熱による温度変化や、夏の強い日差しに影響を受けて、ダメージを受けてしまうといわれています。

さらに、あまり知られていませんが、キューティクルのさらに内側にある「コルテックス」も、健康的な髪には欠かせない要素。しっかりケアをしなかったり、熱を与えすぎると、コルテックス内のたんぱく質が流出してしまい、ぱさつきやごわつき、枝毛などの症状が発生し、「望まない髪の毛」になってしまうのです。

髪をしっかり乾かすのは「熱ではなく風の力」

2016年5月に発売された初代モデルと比較すると、最高温度を78℃から、100℃にアップ。風量は「弱風」「中風」「強風」の3つ、風温は3段階あり、わずか2つのボタンで操作できるシンプル機構になっています。

Dyson Supersonicは一般的なドライヤーとは違い、モーター位置がハンドル部についているため、長い間手に持っていても、腕が疲れない構造になっています。また、空気が入るときと比較すると、その3倍の空気が増幅して外に出ていくという技術により、小さくても軽くても「強い風」を生み出すことができる構造になっています。

風圧・温度は吹き出し口のボタンで調整。

風圧があることは、髪の地肌に近い部分までしっかり乾かすために大切なポイント。風圧が足りないと髪の表面には届いても、地肌までは風が届きにくいことも。また、Dyson Supersonicは温度を一定に保つインテリジェント・ヒートコントロール機能で、地肌をしっかり乾かしても、熱くなりにくい設計になっています。

さらに、髪をしっかり乾かすことは頭皮や髪に菌の繁殖を防ぎ、嫌な匂いの予防にもつながります。髪を乾かす際、高い温度で乾かすのが早いと思われがちですが、実は大切なのは風の力。「お天気の日に洗濯物を干すシーン」にたとえると、乾かすことに最も貢献しているのは、風。風が水分を飛ばしているから、洗濯物が乾き安くなるのです。その原理と同じで、あまり高温にせず、しっかりと髪の根元から風をあてるのが、髪にもやさしい乾かし方なのです。

2018年春限定の「アイアン/レッドモデル」は専用ケースも情熱の赤!

この新モデル、期間限定で発売されたのが、限定色「アイアン/レッド」。直販と百貨店および一部量販店のみで購入可能で、さらにデザイン性が増し、ぐっとドラマティックな印象になりました。

専用の収納ボックスに収まったDyson Supersonic ヘアドライヤー

双眼鏡ケースからインスピレーションを得たという専用の収納ボックスのデザインは、ダイソンの創業者、ジェームス・ダイソンさん本人によるもの。すべての付属アタッチメントが入るレザー製のボックスは、通常モデルではブラウンのところ、こちらも情熱の赤で鮮やかに。

■自宅で「くせ毛」の解消ができなかった筆者の髪も、サラサラストレートに

筆者はもともとがくせっ毛で、プロの手によるドライヤーテクニックではストレートにできても、自宅では再現できないという悩みがありました。今回は原宿のヘアサロン「TONY&GUY」で使い方を教えていただいたうえで、いざ自宅で挑戦!

ヘアサロン「TONY&GUY」で使い方を教わりました。アタッチメントをつけて、より髪に密着させてのスタイリングも可能

その結果は……私にも簡単にサラサラストレートヘアができました! まず、風の吹き出し口が大きく、風量が手持ちのドライヤーに比べると、体感値で倍のパワーはあります。私のくせの強めの髪質も、ぐいっと一気に同じ方向に流してくれるので、きれいにまとまった仕上がりに。

ヘアサロンでプロが使うようなカールやパーマ向けの「ディフューザー」というアタッチメントも付属しています。

髪にやさしいうえ、髪の悩みも解決してくれるヘアードライヤーって画期的ですね。ちょっとお値段は張りますが、高額なヘアケアアイテムやサロンケアの回数を増やすよりも、自宅での髪を洗う&スタイリングでのダメージを減らすほうが、頭皮や髪にとっても、コストパフォーマンス的にもよさそうです。

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EDIT&WRITING :
北本祐子