2025年に発表された渾身のタイムピースがすべての “物語” の扉を開く…時を装い、時をまとう歓び【心を揺さぶる「新作ウォッチ」】
光を遊ばせる装飾、感情を揺らす色、意志を刻む技巧が手元に華やぎを添え、仕草に凛とした気配を重ねていく──。そんな魅力を携えた姿で現れた、今年の新作ウォッチ。
ジュエリーのように装うもの、変貌を遂げたアイコン、クラシックの刷新、詩情を紡ぐもの、スモールサイズ…etc.。今という時代を照らす、美しきシグネチャーがここに。
【BVLGARI(ブルガリ)】永遠の美しさをまとって変貌を遂げたアイコン時計|魅惑の深みへと誘われる

蛇のシルエットをモチーフにしたバングル型ケースに、ブリリアントカット・ダイヤモンドをスノーセッティング。ダイヤルもパヴェで覆い、時間の存在を光そのもので表現している。完成までに2年を要した、独自構造のクラスプは、手首への高い密着性と快適な着脱を両立。輪郭にはわずかなふくらみが与えられ、造形に柔らかな流れと立体感を生んでいる。

バングル裏面に見えるのは、スネークスケイルを模したヘキサゴン形の意匠。『セルペンティ』コレクションの歴史と伝統を物語る。
蛇の神秘性を宿したアイコンが、美しき変貌を遂げました。『セルペンティ エテルナ』は、ジュエリーと時計が結びつくことで生まれた、「ブルガリ」の新章ともいえる時計。スノーセッティングされたブリリアントカット・ダイヤモンドが外装を覆い、光をまとって連なります。ダイヤルには隙間のないパヴェセッティングを。凝縮された輝きが、時間の存在を光の粒に変えていきます。
つけ心地を追求した独創的なクラスプは、美しさと快適性を両立する構造。完成までに2年の歳月が費やされました。再生や魅惑と守護を象徴する蛇。そこに託された力と優雅さが、この時計に集約されているのです。そして裏面には、『セルペンティ』の伝統を継ぐ6角形のうろこ模様。造形の奥に記憶と物語のレイヤーを刻んでいます。
このタイムピースは、装うという行為に確信と余韻をもたらすもの。その意思は、手元から静かに伝わってきます。
※掲載商品の価格は、税込みです。
※文中の表記は、PG=ピンクゴールド、DIA=ダイヤモンドを表します。
関連記事
- ブローチとしてもペンダントとしても装える、まさに「エルメス」の発明── オーバル形のタイムピース『マイヨン リーブル ブローチ』
- 「ヴァン クリーフ&アーペル」星空の下で最高潮を迎えるふたりの恋物語を描いた詩的なオートマタウォッチにくぎづけ!
- 「ブレゲ」心を揺さぶる新作ウォッチ『トラディション7035』露わになったメカニズムと精緻なギョウシェ模様に職人の技と情熱を感じて
問い合わせ先
- PHOTO :
- 池田 敦(CASK)
- STYLIST :
- 関口真実
- EDIT&WRITING :
- 安部 毅、安村 徹(Precious)