2020年の開業以来、国内外のゲストを魅了してきたマリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドホテル「東京エディション虎ノ門」。「イースト・ミーツ・ウェスト」をテーマに、日本の美意識と西洋の洗練を融合させた空間とサービスが高く評価されています。

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「東京エディション虎ノ門」エントランス

そんな「東京エディション虎ノ門」では、2025年11月20日(木)より、アートディレクター・吉田ユニさんとデザインブランド「130(OneThirty)」によるフェスティブツリー「ドリームライト ホテル」をロビーに展示。「ホテルの中にある、もうひとつのホテル」をテーマに、幻想的な光と遊び心が共演したツリーがお披露目されます。

さらに同日から2026年1月20日(火)までの期間、31F「Lobby Bar」では、吉田さんの独創的な世界観をスイーツやセイボリーで表現した「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」が登場します。

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アートディレクター 吉田ユニさん

本記事では、吉田さんの唯一無二の世界観を表現した「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」を詳しくご紹介します。

東京エディション虎ノ門「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」

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「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」ファインティーセレクション 平日 ¥9,000、土日祝 ¥9,500、グラスシャンパン付き ¥14,000(いずれも税・サービス料込み)

ツリーのお披露目と同時に、提供が始まる「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」。ツリーの中にあるお部屋を覗き込むような、温もりある空間をイメージしたアフタヌーンティーは、まるでドールハウスのワンシーンを切り取ったよう。

クッキーの窓やバニラムースのベッド、マシュマロのソファ、苺のランプなど、可愛らしいモチーフのスイーツが3段スタンドに並びます。

クラシカルな3段スタンドに架けられた“はしご”も、遊び心が満点です。

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可愛らしいモチーフのスイーツや、クリスマスにぴったりなセイボリー

セイボリーにもフェスティブの華やぎを。バジルムースのフェスティブツリーや、サンドイッチのギフトボックス、トルティーヤのキャンドルといった、クリスマスらしいモチーフのメニューに心が躍ります。

スイーツやセイボリーと一緒に楽しめるファインティーセレクションのほか、別途料金でグラスシャンパンをセットにすることも可能です。大切な人との特別なひとときを彩るのにおすすめ。

アフタヌーンティーには、数量限定で吉田さんデザインのスペシャルホリデーカードのプレゼント付き。ぜひこちらもお見逃しなく。


フェスティブツリー「ドリームライト ホテル」は、姉妹ホテルである「東京エディション銀座」でも、2025年11月21日(金)~2025年12月25日(木)の期間限定で展示されます。

実は虎ノ門と銀座のフェスティブツリーは、それぞれほんの少しずつ異なるデザインが加わっているそう。よく目を凝らすと気づく小さな違いを、両ホテルで楽しんでみるのもいいですね。

この冬は、上質で洗練された「東京エディション」で、温もりに満ちた唯一無二のフェスティブ体験をお楽しみください。

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