ラグジュアリーなブティック、最旬の調香、機能性時代はついに香りの世界にも【知って・試して・愉しむ!「香る最新ニュース」】
香水砂漠と呼ばれていた日本市場が今、かつてないほどフレグランスブームに沸いています。フレグランスとしばらく疎遠だった方、既に定番をおもちの方にも、新しい香りとの出合いを約束する最新ニュースをお届けします。
使用しているうちに香りが劣化してしまう問題を美しく解決!光と空気から香りを守る手吹きガラスの香水瓶
遮光性と密閉性の高さを誇るハンドブロウのガラスのボトルは有名なガラス吹き職人、マイケル・ルーの手によるもの。これまでのブラウン、ブルー、グリーン、アンバーに続き、新しい香り、『ローズ ウィズ インセクト』用にローズカラーが登場。
【パフューマー・エイチ(Perfumer H)】
ガラス工芸という伝統を守ることと廃棄物を減らすこと、そして中のフレグランスの品質を長く保つために、香りに合わせたカラーの手吹きガラスのフレグランスボトルを100mlの詰め替えボトルと一緒に販売している「パフューマー・エイチ」。香りに合わせたガラスの色が美しく、インテリアにも映えます。
新作の『ローズ ウィズ インセクト』はローズを使いながらも、ピーチやネロリ、ムスクやカルダモン、サンダルウッドやバーチなどさまざまなファセットを合わせた、鮮やかなコントラストを生むラディカルなフローラルノートです。王道に飽き足らず、新しいローズフレグランスを探している人にぜひおすすめ。
日本発オーダーメイドパフューマリーの新作は和素材|松・竹・梅──日本の美を香りで讃える
まだまだ数が少ない日本人調香師の一人、山根大輝さん主宰の「リベルタ パフューム」。ラボを併設した店で即日持ち帰れるフレッシュなフルオーダーの香水の提供など革新的な取り組みを行っています。新作は日本の原料に着目した「JapanMaterial」から松竹梅を香料にした和の香り3作です。
【リベルタ パフューム(LIBERTA PERFUME)】
かつてブルガリが緑茶を使った『オ・パフメ』で世界を魅了したように、日本にはまだ見ぬ香料素材があることを知らしめる3つの香りが誕生しました。松は赤松の精油にラベンダーやオークモスを合わせたフゼア調。そこに松茸を潜ませているのがなんともユニークです。
竹は初夏の20日間しか採れない貴重な竹水とサンダルウッドを合わせた柔らかなオリエンタルノート。梅は梅酒エクストラクトと黒糖やローズ、ジャスミンを合わせたフルーティフローラル。いずれも地域産業との協業、アップサイクルから生まれた現代の名香です。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 池田 敦(CASK)
- EDIT :
- 五十嵐享子(Precious)

















