さまざまな色の種類があるブルーやベージュ。色味のトーンや分量のバランス具合によって、上品でクリーンな着こなしに仕上がります。お手本のコーディネートをチェックして、ぜひ自身のおしゃれに取り入れてみてはいかがでしょうか?
■1:パリコレクション会場にいたゲストは…インのブルーを優しく包み込むクリームベージュで女性らしく
まずは2025年10月初頭、パリのファッションウィークで見かけられたゲストの着こなしです。ブルーのカーディガンに淡めカラーのデニムを合わせて、アウターにクリームベージュのロングコートを羽織っていました。コートはボア風のボリュームあるタイプで、こなれた表情と柔らかな風合いが魅力です。ややクリーミーなベージュはフェミニンな雰囲気で、インのブルーグラデーションのデニムスタイルとメリハリになって、絵になる佇まいができ上がっています。
大きめサイズのバッグにはクリアな白を投入して、抜け感を出したアレンジも見逃せません。
■2:ヴィクトリア・シューは…濃いめブルーならカジュアル度UPできてこなれた印象に
デジタルクリエイター、ヴィクトリア・シューは、2025年10月上旬、ベルリンでスナップされていました。白Tシャツの上にブルーのニット、ボトムにはベージュのパンツを組み合わせてトレンチコートをコーディネート。こんなやや鮮やかなブルーは、定番的なトレンチのベーシックなベージュ色がお似合いです。ニットは短めの丈なので、裾からTシャツの白をのぞかせるテクニックにより軽やかさが加わっています。
首元にはお揃いのニットマフラーを、コンパクトなバッグは斜めがけにしてアクティブさを高めているのもさすがです。大人の休日カジュアルにぴったりなコーディネートといえます。
■3:カルラ・ジノラは…トラッドな装いにはドライな色味がフィットして鮮度良好
ラストはN.Y.でキャッチされていた、インフルエンサー、カルラ・ジノラ。白いタートルニットにブルーのシャツとグレー系ベージュのジャケットを重ね、白いパンツを愛用していました。シャツの中にタートルをインした着こなしはトラッド調のテイストに仕上がり、スマートさが際立ちます。その上に重ねたシャツとジャケットのカラーリングがセンスのよさを印象づけ、リッチさとともに軽快さも抜群。インを白でまとめているので、ブルー×グレージュの色味がよく映えています。
ウエストからはコンチョがあしらわれたベルトをのぞかせて、さすがの小物使いを駆使。この上にキルティングブルゾンやロングコートを羽織れば、真冬のコーディネートとしてパーフェクトです。
ブルー×ベージュのおしゃれ配色を愛用していた3人のファッショニスタをご紹介しました。冬の暗いトーンをブラッシュアップさせ、センスのいい印象を高める配色なのでぜひTRYしてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















