くすみ、シワ、クマをスマートに補正。「薄膜コンシーラー」悩み別調査
かつて「買って後悔しがちなアイテム」といわれていたコンシーラー。使いたくても厚塗り感や不自然さが気になり、プロ専用の難易度の高い存在だと敬遠していた人も少なくないはずです。けれども美容賢者いわく、近年のコンシーラーは粉体技術が大きく進化し、「まるで素肌のような仕上がりになり、かつてのものとはもはや別物」なのだとか。
ここでは、明るさと透明感を操り、“ワンランク上の品格肌” を叶える秀逸品をピックアップしてもらいました。
ランコム『タンイドル ウルトラ ウェア デュアル フィックス コンシーラー』…ハイライト付きでメリハリ強調。くすみもたるみもまとめて解消
“カバー用コンシーラー” とトーンアップする “ハイライト” を1本にセット。コンシーラーで頬のくすみ、小鼻周りなどを補正し、ハイライトで目周り、鼻筋に光を足すことで、骨格が際立ちメリハリ感のある印象に。
使用データ
テクスチャー:薄い膜のようにのびてフィットし、光効果でカバー力を発揮。重ねても厚塗り印象にならない。
肌印象:メイク中も肌をケアし、乾燥によるヨレや粉っぽさが起こらない。長時間つけたて状態をキープ。
色展開:全4色
「複雑に重なり合う大人の肌悩みを完璧に地ならし。洗練されたデュアルタイプ」ビューティ エディター・安倍佐和子さん
気付いていたでしょうか? シミやくすみ、立体構造の崩れから生まれる影など、隠したいものの正体は単に色素問題だけではなく、質感まで関与していることを。ほうれい線やたるみなど、溝になりやすい箇所は艶がなくカサカサしているし、シミが目立つところは逆に盛り上がっていたり。ゆえにコンシーラーは、ファンデーション同様にスキンケア機能が必須、薄づきで色と艶を自在にカバーできることを条件にサーチし続けてきましたが、ついに、すべてを満たした逸品と出合えたのです。
「ランコム」のコンシーラーは、シワやシミ、赤みやむくみに働きかけるナイアシンアミドやカフェイン配合。ルミナスマットな自然な艶で、カバーはもちろんハイライトにも使えるデュアル設計。アプリケーターまで異なり、カバーしているのにメリハリまで操作できる親切設計で、モードなルックスもコンシーラーの印象を覆す完成度。今では朝のメイクと化粧ポーチの必需品です。(文・安倍佐和子)
※掲載商品の価格は、全て税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 戸田嘉昭(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)

















