2026年1月25日、48歳の誕生日を迎えたモナコのシャルレーヌ公妃。当日モナコ王宮がSNSで発表した新しいポートレートには白の装いに赤リップの映える、美しい横顔が。義母であるグレース・ケリーを思わせる優雅な表情に、フォロワーからたくさんのコメントが寄せられています。オリンピック出場経験のある元競泳選手であり、スポーツや子ども支援関連の活動でも知られる公妃が纏った、ミニマルな最新コートスタイルを紐解いていきましょう。
■1:立体的な襟元でリズミカルに!端正ネイビーのアンサンブル
2026年1月27日、モナコで行われた 2026年のサント デヴォート(モナコ公国とフランスの地中海コルシカ島の守護聖人)の式典に出席。コートドレスをはじめ、シューズやバッグといった小物に至るまでネイビーで仕上げたオールネイビースタイルです。構築的なウールのコートは、カッチリとしたショルダーとひと巻きしたスカーフが特徴。
襟元にはボディと同じ素材のスカーフでさりげなく巻いて立体感を添え、ワントーンルックに奥行きをプラス。左胸にあしらったブローチがソリッドな装いに引き立ちます。ネイビーと相性のいい、ピンクでまとめたメイクがソフトなムードを添えて、ミニマルだけれど華のあるスタイルを完成。
■2:柄で遊び心を発揮!ヘリンボーン×黒の洗練コーデ
2026年 1月26日、同じくサント デヴォートの式典にて。ショルダーとラペルにフォーマル感漂うヘリンボーン柄のコートを主役にした装いです。迫力あるアンクル丈のロングコートですが、フロントボタンが腰までの高めの位置に配されているため、視線を上に集めます。さらに襟元のシャープなV字がスッキリ感を演出。歩くたびに裾からレオパードの裏地がのぞき、遊び心を加え、きちんとしたなかにもモダンさ漂う装いにまとめています。
■3:グレージュをフレッシュに引き立てる!凛と華やかなホワイト配色
2025年11月14日、モナコで赤十字のイベントに出席。大きな襟のグレージュコートに同色のタートルニット、ボトムには白のパンツを纏っています。温もりある馴染みカラー、グレージュに、ハッと目を引くオプティカルホワイトがシャープで華やかな存在感を添えて。クワイエットラグジュアリーなスタイルの足元には、白のフラットシューズをセレクト。パンツとシューズを同じトーンで繋ぐことで脚長効果も期待できます。
モナコ「シャルレーヌ公妃」が魅せた最新コートスタイルをご覧いただきました。抑えたカラーで格式を守りつつ、凛とした存在感が際立つ着こなし。洗練と気品を両立する公妃の装いに、これからも注目です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















