ムッシュ・ディオールの美意識を背景に、進化とともに輝きを増すラグジュアリーブランド・ディオール。世の女性たちを魅了し続ける人気のバッグのラインナップをご紹介します。

【目次】

ディオールのアイコンバッグ「Lady Dior(レディ ディオール)」


【1】ハンドバッグ|フランダース・タペストリー

【1】ハンドバッグ|フランダース・タペストリー
「レディ ディオール」¥480,000・伝統的な「フランダース・タペストリー」の織機で織られたジャカード素材。ストラップ¥180,000

ゴールドのロゴや彫刻が印象的なメタル装飾のストラップとディオールのアイコンバッグ「レディ ディオール」を合わせてみると、脱コンサバティブに。

ディオールのハンドバッグ「レディ ディオール」とバッグストラップ3選

【2】ハンドバッグ|カナージュ柄(白)

【2】ハンドバッグ|カナージュ柄(白)
「レディ ディオール」¥430,000

ダイアナ元妃も愛した「レディ ディオール」。白のラムスキンに伝統のカナージュ柄のステッチが配された逸品をご紹介します。手抜きを許さない純白がディオールの名品バッグを更に気品あふれるモノに。

ディオールのバッグ「レディ ディオール」の白で、おしゃれ意欲を喚起!

【3】ハンドバッグ|カナージュ柄(グレー)

【3】ハンドバッグ|カナージュ柄(グレー)
「レディ ディオール」¥350,000

ムッシュ・ディオールが最も愛した色とも言われる、実用とエレガンスを備えた「グレー」。ほぼすべてのコレクションで採用されている「ディオールのグレー」はワードローブに欠かせない色です。

ディオールの2017年春夏のバッグ、シューズ、アパレル、アクセサリー、GINZA SIX限定アイテムまとめ

【4】ハンドバッグ|クロコ(ブラック・ブルー)

【4】ハンドバッグ|クロコ(ブラック・ブルー)
上から/「レディ ディオール(ミニ)」¥1,650,000・「レディ ディオール(ミディアム)」¥2,800,000

ディオールのアイコンバッグ「レディ ディオール」にエレガントなクロコ素材を用いた万能バッグをご紹介。従来のアイコニックな「カナージュ柄」とは異なる表情を見せてくれます。たっぷりマチをとった立体感&2WAY仕様、更に荷物の量に合わせて選べる3サイズ展開もポイントで、あらゆるシーンでの活躍が期待できます。

ディオールの「レディ ディオール」は、あらゆるシーンにマッチする万能ハンドバッグ!

【5】2WAYショルダーバッグ|カナージュ柄(ピンク)

【5】2WAYショルダーバッグ|カナージュ柄(ピンク)
「レディ ディオール」¥530,000

カナージュのステッチが美しい「レディ ディオール」の2018年春夏新作は、ストラップでモダンな印象に。1995年に生まれた名品バッグはダイアナ妃へのオマージュとして「レディ ディオール」と名付けられ、現在でも世の女性たちの羨望の的となっています。

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【6】ハンドバッグ|ニキ・ド・サンファル(ブラック&刺繍)

【6】ハンドバッグ|ニキ・ド・サンファル(ブラック&刺繍)
「レディ ディオール」¥590,000・財布¥110,000・バッグに結んだり、ハンドルに巻いたりと、さまざまに楽しめる細長スカーフ。「ミッツァ」¥23,000

ビーズや刺しゅうでリッチに仕上げた「レディ ディオール」の2018年春夏新作。アーティストのニキ・ド・サンファルの豊かな色彩センスをモードに昇華させており、その力強く輝く存在感に魅せられます。

ビーズや刺しゅうでリッチに!ディオールのハンドバッグ「レディ ディオール」、財布、スカーフ「ミッツァ」

【7】ミニバッグ(赤)

【7】ミニバッグ(赤)
ディオールのミニバッグ

ラフ・シモンズ時代を彷彿とさせる、美シルエットワンピースによく映える「レディ ディオール」のミニバッグ。ゴールドのスタッズや幅広のロングストラップがスタイリングに「モードな迫力と媚のない色香」を添えてくれます。

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いきいきとした女性像を表す「J'ADIOR(ジャディオール)」


【1】2WAYハンドバッグ(ブラック)

【8】2WAYハンドバッグ(ブラック)
左から/バッグ¥340,000・チェーンウォレット¥120,000

フランス語の「私」=Jeと、「好き」=AdoreにDIORをかけ合わせた造語からなる名の通り、いきいきとした女性像を表す「J'ADIOR(ジャ ディオール)」シリーズ。前面のベルトに迫力のあるロゴを配したバッグはインパクト抜群で、カジュアルな印象に。

ディオールの2017年春夏のバッグ、シューズ、アパレル、アクセサリー、GINZA SIX限定アイテムまとめ

【2】ミニバッグ・ポーチ(ブラック)

【9】ミニバッグ・ポーチ(ブラック)
ポーチ¥115,000・iPhoneケース¥90,000

同じく新アイコン「ジャディオール」から2018年春夏新作ポーチのご紹介。ストラップを付ければミニバッグに、取り外せば小さめバッグにインできる2WAY仕様は多様なスタイルで重宝します。

ディオールの新アイコン「J’ADIOR」のiPhoneケース&ポーチ

1970年代を彷彿とさせる「Dior Oblique(ディオール オブリーク)」


【1】2WAYクラッチバッグ(ブラック)

【10】2WAYクラッチバッグ(ブラック)
「ディオール オブリーク」¥125,000

ブランドロゴが階段状に並ぶ「ディオール オブリーク」は、'70年代にさかのぼる歴史的なファブリックです。当時と変わらないクラフトマンシップから生まれるコットン混ジャカードがメゾンの伝統を受け継ぎつつも、ヴィンテージテイストを演出してくれます。

ディオールの2017年春夏のバッグ、シューズ、アパレル、アクセサリー、GINZA SIX限定アイテムまとめ

【2】トートバッグ・ダッフルバッグ他|ヴィンテージ シリーズ(ブラック)

【11】トートバッグ・ダッフルバッグ他|ヴィンテージ シリーズ(ブラック)
photo: Sophie Carre

ディオール初の女性アーティスティック ディレクター「マリア・グラツィア・キウリ」によって蘇った、キルティング素材を使用したバッグシリーズ「ディオール オブリーク」。1967年に考案されたデザインを、歴史あるブランドの誇る職人技術が現代に蘇らせます。

「ミニ “ディオール オブリーク ヴィンテージ” トートバッグ」¥310,000
「ミニ “ディオール オブリーク ヴィンテージ” トートバッグ」¥310,000
「“ディオール オブリーク ヴィンテージ” ダッフルバッグ」¥295,000
「“ディオール オブリーク ヴィンテージ” ダッフルバッグ」¥295,000
「ディオールアディクト」¥ 350,000
「ディオールアディクト」¥ 350,000
「スクエアード “ディオールアディクト”」¥410,000
「スクエアード “ディオールアディクト”」¥410,000

Diorの新ITバッグ!「ディオール オブリーク」のすべて

大人の心をくすぐるモードなバッグ、「Diorama(ディオラマ)」


【1】ハンドバッグ(シルバー&ゴールド)

【12】ハンドバッグ(シルバー&ゴールド)
「ディオラマ」¥385,000

華やかでありながら上品で、ディオール2018年春夏コレクションの中でも熱い視線を浴びる「ディオラマ」。ブランドのアイコン「レディ ディオール」に代表される"カナージュ柄"を大胆にクローズアップし、シャープなラインを浮き立たせたクリエイションは、現在のディオールに欠かせないバッグとなっています。

ディオールの注目バッグ「ディオラマ」と名品「レディ ディオール」の意外な共通点に感動!

【2】チェーンバッグ(メタリックブルー)

【13】チェーンバッグ(メタリックブルー)
「ディオラマ」¥420,000

同じく「ディオラマ」シリーズから、涼やかな迫力をまとったメタリックブルーのチェーンバッグをご紹介。上質カーフにメタリック加工で染色されていて、インパクトの中にも揺るぎないエレガンスを感じさせてくれます。

メタリックブルーが新鮮!ディオールのチェーンバッグ「ディオラマ」

その他、人気のディオールバッグ


【1】D Bags「頭文字Dのバッグ」(ブラック)

【14】D Bags「頭文字Dのバッグ」(ブラック)
上から/付属のワイドストラップを付ければ、よりカジュアルな表情に。蜂のワンポイントはエディ・スリマンへのオマージュ。「D-BEE」¥340,000・ゴシック体風のロゴが辛口モード。「ディオレボリューション」¥360,000・ヴィンテージの風合いを出したスタッズが旬。「ディオラマ」¥360,000

トートバッグ、2WAY仕様のハンドバッグ、チェーンショルダーバッグ等、ディオールの美意識を宿した才色兼備なラインナップ。現代女性のライフスタイルに応える、エレガントで機能的なバッグを探すなら「D」が目印です。

ディオールの2017年春夏のバッグ、シューズ、アパレル、アクセサリー、GINZA SIX限定アイテムまとめ

【2】ブック トート(刺繍)

【15】ブック トート(刺繍)
「ブック トート」¥205,000

2018年春夏コレクションから、ランウェイでも話題の沸騰した「ブック トート」をご紹介。 特殊なエンブロイダリー用の機械を駆使して15~17時間もかける刺しゅうワークから生まれるという、世にも贅沢な「本を入れるためのバッグ」は、その"遊び心もある配色美"も魅力です。

ランウェイでも話題に!ディオールの新作バッグ「ブックトート」

※掲載した商品はすべて税抜です。

この記事の執筆者
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