ボーダートップスを取り入れるとき、これまではマリンテイストのイメージが強く出ていましたが、最近のスナップを見るともう少しボーイズライクかつアクティブな印象にシフト。最新のコーディネートをチェックしてみましょう。

■1:ナタリー・サーモンは…×レザーとこなれた色合わせが最旬モードをつくり上げて

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小さめのボストンもブラウンで統一して上品に。
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ファッションジャーナリストのナタリー・サーモンは、ロンドンでスナップされていました。ブルー系のポロニットにレザーブルゾンとスカートをブラウンで統一。ブルゾンはコンパクトなサイズ感で上半身がタイトにまとまっているので、ふわっと広がったスカートとよくマッチしています。フェミニンなスカートですが、襟付きのボーダートップスでスポーティーさを加えて、テイストミックス。この絶妙バランスが今どきの着こなしを完成させています。

ブルゾンを腕まくりして軽快さを強調したアレンジも見逃せません。

■2:アシュリー・シンプソンは…ボーイズ風BIGサイズを選んでリラックスムードを加速

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スニーカーはスエード&ベージュをセレクト。軽やかさが光っています。

アーティストとして活躍するアシュリー・シンプソンが、L.A.、ビバリーヒルズでキャッチされたときの着こなしです。赤ベースのポロニットとブラウンのゆるっとパンツを合わせていました。どちらもBIGサイズでゆったり着ているので、今っぽいリラックスムード十分なボーイズカジュアルに仕上がっています。

ボーダーのインパクトがあり、トップス×ボトムともレッド×ダークブラウンというこってりした配色なので、インから白Tシャツをのぞかせて抜け感を加えたアレンジが正解です。白襟付きなのでなじみよく、清潔感もアピールできています。

■3:パリファッションウィークで見かけられたゲストは…こなれた表情の短め丈&Iラインで切れよくスタイルアップ

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傘をコートと同じベージュでまとめて、全身に統一感を。
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パリファッションウィークで見かけられたゲストは、ブルーの太ボーダートップスにシルバーのスカートを合わせて、トレンチコートを羽織っていました。すべて淡いカラーリングですが、ショート丈トップスでちらっと肌見せを駆使していたり、シルバーの輝きがクールだったりと切れ味のいい要素が詰まっていて、ネボケた印象にはならず新鮮です。自然と縦のIラインができ上がり、スマートな装いが完成。ブルーの濃淡は大人っぽく、太ボーダーなら、シルバーのスカートのインパクトに引けを取らない存在感があり、全身のバランスも良好に。


ボーダートップスを着こなす3人のスナップにクローズアップしました。爽やかかつスポーツテイストといったトレンドのコーディネートができ上がる主役級トップスなので、ぜひ春のおしゃれに投入してみてはいかがでしょうか?

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀