端境期に重宝するリトルブラックドレス。おしゃれセレブの着こなしから、黒ワンピを凡庸に見せないコツをご紹介します。
■1:アン・ハサウェイは…シーンレスに纏える!アシンメトリーなシルキードレス
映画『プラダを着た悪魔2』も話題の俳優、アン・ハサウェイを、2026年4月13日、ニューヨークのロウアー・イースト・サイドでキャッチ。シルキーなミニドレスは、アシンメトリーな袖とカットアウトがさりげなく今っぽいデザインです。艶やかな素材とディテールで華やかさを備えつつ、Tシャツのようなラウンドネックでドレスアップすぎないバランス。ジャケットやカーディガンなどの羽織りとも好相性で、仕事後の会食アポイントなど、昼夜をまたぐスケジュールにもフレキシブルに対応できるのが魅力です。
■2:カーリー・クロスは…エフォートレスなのにシック!こなれたオールブラック
2026年4月14日、ソーホーでモデルのカーリー・クロスをスナップ。七分袖×ミディ丈のIラインシルエットの黒ワンピースを纏っています。研ぎ澄まされたミニマルなラインに、とろみのある流れるような素材感が加わり、動きに合わせて美しいドレープを描いてエレガントな印象に。詰まり気味のラウンドネックが、さりげなくモード感を高めています。
足元はポインテッドトゥのフラットシューズで、リラクシーなムードをキープしながら全体をシャープに引き締めて。さらにレザーバッグのリッチな艶を添え、オールブラックに奥行きをプラスしています。
■3:ギンタ・クビリウテは…今季トレンドのスクエアトゥを投入してミニマルをアップデート
2026年2月27日、ミラノファッションウィークに、エディター兼シンガーとして活動するギンタ・クビリウテが登場。ハイネックとフラップポケットのディテールが印象的な、長袖のミニワンピースを着用しています。ストイックなミニマルデザインは、小物使いによってさまざまな表情を演出できるのが魅力。今回はシアータイツにスクエアトゥのヒールを合わせ、1960年代を思わせるモダンなスタイルに仕上げています。ミニマルなブラックのワントーンだからこそ、今季トレンドのスクエアトゥが存在感を発揮し、モード感漂う旬な着こなしを完成させています。
スウィッチシーズンにも重宝するリトルブラックドレスの着こなしをご覧いただきました。デイリーからフォーマルまで、迷ったときに心強い黒ワンピ。今季らしいエッセンスを加えて、洗練された着こなしをお楽しみください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















