数えきれないほどの創造の再生を重ね続けてきた「ブルガリ」の象徴、『セルペンティ』。今回発表された壮麗なハイエンドコレクション『エクレティカ』でもまた、新たな解釈のもと大胆な変容を遂げ、類まれなるジュエリーウォッチへと美しき進化を果たしました!
建築的表現で新たな魅力を開花させたドラマティックな『セルペンティ』
128点のハイジュエリーと3点のハイエンドウォッチを揃えた『エクレティカ』。これまでご紹介してきた『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』、『パヴォーネ ブレスレット ハイエンドウォッチ』に続き、今回お届けするのはこの『セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ』です。
彫刻、絵画、建築といった幅広い芸術分野と対話することで、ハイジュエリーとアートの境界線を再定義した『エクレティカ』。『セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ』からは、エレガントななかにも強さを秘めた建築的表現を感じとることができます。
その建築的デザインを構成するエレメントのひとつが、ブレスレットの幾何学的なリンクのフォルム。ヘビのうろこからインスパイアされた六角形のモチーフは『セルペンティ』のデザインコードのひとつですが、今作のリンクは直線的でシャープなシルエットでよりモダンな印象に。
ひとつひとつのリンクはごく自然なカーブが描かれている構造で、美しさだけではなく、実際に手首にまとったときの極上の装着感も約束します。
時計製造技術の高さを物語る、世界最小の自社製手巻きムーブメント
この『セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ』を含め、『エクレティカ』から誕生した3作のタイムピースの卓越性をより高めているのは、搭載されている自社製の極小手巻きムーブメント“BVP100 ピコリッシモ”。わずか直径13.5mm、厚さ2.5mmというのは円形の手巻きムーブメントとしては世界最小で、「ブルガリ」のマニュファクチュールとしての実力を証明するものです。
これは2022年に発表された“BVL100”をベースに、ゼンマイの巻き上げシステムに改良を加えたもので、2026年最初の新作ウォッチとなった『ミラネーゼ モネーテ』で初登場しました。
宝飾と時計製造、それぞれのサヴォアフェールが結実した『エクレティカ』のハイエンドウォッチは、美しく気高く時を刻んでいきます。
今回は「ブルガリ」から発表された、ハイエンドコレクション『エクレティカ』から、『セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ』をご紹介しました。まもなくスイスで開催される世界最大の時計フェア「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ 2026」に出展する「ブルガリ」。そこで発表される新作も速報でレポートする予定です。お楽しみに!
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- TEXT :
- 岡村佳代さん 時計&ジュエリージャーナリスト












