黒とビターなブラウンという着回しやすいカラーは、レザーの重厚感を引き立てながら大人の洗練を引き寄せてくれます。シルエットや配色にこだわり、辛口ながらもしなやか、そして軽やかに導いた好例をお届けします。
■1:ダイアン・バトゥキナは…レザーのツヤで魅せる、初夏のオールブラック
2026年4月中旬、パリでスナップされたインフルエンサーのダイアン・バトゥキナ。シックなオーラが溢れる、オールブラックの装いを披露しました。フィット感のあるトップスは、ボートネック×キャップスリーブデザインがエレガンスをきわ立てます。そこにフレアスカートを合わせ、流れるようなラインを形成し優雅さを後押し。スカートと小物をレザー素材で繋げば、ツヤが光を反射して、黒一色でも単調に見せない立体感とモダンな華やぎを実現。
■2:アミナ・モアディは…色香のなかに力強さを潜ませ、大人の余裕を醸す
自身の名を冠したシューズブランドを手掛けるアミナ・モアディの、ミラノ ファッションウィーク中の着こなしをピックアップ。プレーンな白シャツは、肌離れのいいシルエットを選びつつ、ボタンを外してセンシュアルなムードをひとさじ。色香を力強く変換させてくれるのは、ギャザーデザインが印象的なビターブラウンのレザースカートです。バーガンディのパンプスを添えて色の一体感を意識しながら、マチュアなオーラを漂わせて。
■3:クロエ・ルカローは…サテン×レザーの異素材ミックスに、ボウタイで動きを加える
モデル、インフルエンサーのクロエ・ルカローを、パリ ファッションウィーク開催中のストリートでキャッチ。瑞々しさを含んだサテンのブラウスとレザースカート、それぞれのツヤを響かせ合い、クリームホワイトとビターブラウンの穏やかな配色に華やぎを宿して。ロングボウタイはラフに垂らすと、風になびいて躍動感をもたらすことに成功。トゥカラーが切り替わったパンプスや黒レザーバッグを投入し、気品を湛えた装いをコンプリート。
初夏の空気感に「レザースカート」で奥行きをプラス。肌見せや流れるシルエットを意識すれば、重くならず季節感にマッチさせることができます。エレガントにもモードにも振れるスカートを取り入れて、初夏のおしゃれをアップデートしてみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















