シンプルなモノトーンスタイルこそ、小物選びが印象を左右するもの。華美な装飾がなくとも洒落て見えるのは、足元にトングサンダルを迎えてシャープに整えているから。さっそくチェックしていきましょう。
■1:クレア・ホルトは…小物の形にこだわりミニマルワンツーを無難にさせない
2026年5月12日、第79回カンヌ国際映画祭に参加した俳優のクレア・ホルト。白シャツと黒スラックスのシンプルなコーディネートは、程よくゆとりのあるトップスを裾アウトで着こなし、エフォートレスな空気感をまとって。袖は捲り、初夏の爽やかな気候にマッチさせました。ミニマルでも絵になっているのは、装いをさりげなく飾ってくれる小物たちがあるから。足の甲を走るトングサンダルは、スクエアトゥで端正に。バッグには丸みをもたせ、直線と曲線の対比で一辺倒にはならないバランスを描きました。
■2:ケンダル・ジェンナーは…トングサンダルでしなやかスカートを引き締める
NYでキャッチされたケンダル・ジェンナーは、黒で重心を上に置き、白スカートの軽快さを引き出していました。さりげないVネックがクールなノースリーブニットに、シアー×サテンのレイヤードスカートを組み合わせ、モノトーンでも単調にならないように調整。そこへトングサンダルを添えれば、しなやかなスカートの動きに程よい切れ味が加わり、都会的。仕上げに編み込みレザーのトートバッグを投入し、モノトーンにさらなる奥行きを宿しました。
■3:エルザ・ホスクは…ボリュームと細身の対比でモノトーンを成功させる
2026年5月22日、エルザ・ホスクをNYでキャッチ。シルエットに緩急をつけたモノトーンスタイルを披露しました。サマームードを運んできてくれるような、白のスカラップレーススカーフをアイキャッチに。ふっくらとしたハイネックの白ブルゾンを迎えれば、穏やかなインパクトが宿ります。白の上半身が膨張しないよう、ボトムはフィット感のある黒でまとめて。レッグラインに沿うカプリパンツとシャープなスクエアトゥのトングサンダルを組み合わせ、モード感が光る構築的なモノトーンルックを完成させました。
シャープな足元を演出しながら、抜け感もクリアしてくれる「トングサンダル」のスナップをお届けしました。ご紹介した3名のように、モノトーンスタイルに投入して初夏らしい軽やかさと洗練を両立してみてはいかがでしょうか。
関連記事
- 【夏パンツ】今っぽく見えて快適!「ドロストパンツ」旬カジュアル3選【海外スナップ】
- 軽やかで上品! 「インディゴデニム」で魅せるセレブの最新スタイル3選【海外スナップ】
- 繊細な「レース」をモードに着こなす! 大人の肌見せスタイル3選【海外スナップ】
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















