爽やかな気候のなかで映えるレース。涼感と上品さを両立してくれるキャミソールやワンピースで素肌を覗かせ、シンプルながらも奥行きを感じさせる着こなしへ。3人のスナップから、モードなバランスで着こなす方法を探ります。
■1:ソフィア・ガイスは…無骨なワイドデニムでヘルシーに転換
2026年5月3日、ベルリンでスナップされたデジタルクリエイターのソフィア・ガイス。スパゲッティストラップやレースが繊細なツヤトップスは、シックな黒なら甘さに傾かない凛とした色気が立ち上ります。そこに無骨なワイドデニムパンツを合わせ、センシュアルなムードをヘルシーへと転換。ライトブルーを選ぶと黒との対比がつき、クリーンさが引き立ちます。小物はトップスと同じ黒を選び、削ぎ落とされたシンプルな組み合わせで余裕を滲ませて。
■2:ソフィア・ローは…白と黒のミニマル配色で都会的に着こなす
2026年3月に開催された、パリ ファッションウィークを訪れたインフルエンサーのソフィア・ロー。ランジェリーライクなキャミソールとスカートのセットアップは、白と黒のミニマルな配色でスタイリッシュさを両立。レースヘムの可憐さとサテン素材のあでやかさが溶け合って、シンプルながらもドラマティックな表情に。ソリッドな黒小物やシックな黒のネイルカラー、ミニマルなヘアスタイルが効いて、都会的なムードに着地しました。
■3:ヴィットリア・チェレッティは…レザーを投入して大人の甘辛ミックスへ
2026年5月5日、NYにてキャッチされたヴィットリア・チェレッティ。肌のうえを滑る黒のスリップワンピースは、胸元や裾の白レーストリムが印象的。胸元に配された小さなリボンや肩紐のリボンデザインがダークロマンティックなムードを盛り上げ、オールブラックの装いに奥行きを授けます。さらりと携えたジャケットや小物をタフなレザーでリンクしつつ、アクセサリーは無機質なシルバーでまとめ、大人ならではの甘辛ミックスを成立させて。
大人が都会的に着こなす「レース」スタイルをお届けしました。デニムで力を抜いたり、レザーで辛口に昇華したりと、合わせ方次第でさまざまな表情が楽しめます。身軽になる季節、素肌を飾る素材を効かせておしゃれを更新してみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















