印象を明るく見せながら、クリーンな透明感を授けてくれる水色ワンピース。甘く傾きすぎない、大人ならではのバランスを叶えるヒントをお届けします。

■1:アンディ・マクダウェルは…初夏の空気を映したようなアイシーブルーを主役に

ウエストに施されたタックが自然な立体感をもたらします。
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2026年5月13日、第79回カンヌ国際映画祭に参加した俳優のアンディ・マクダウェル。白を一滴垂らしたようなアイシーブルーのシャツワンピースをまとって、清々しいオーラを放っていました。風をはらむようなフレアラインも作用して、軽快さ抜群。シルバーでリンクしたフープイヤリングとローファーで涼感を連動させながら、キレの良さを両立。バッグは黒よりもソフトなトープカラーをセレクトし、軽やかさを損なうことなく穏やかな引き締め効果をプラス。

■2:アン・ハサウェイは…キレのよい水色とシアー素材でモード感を演出

Iラインワンピースとハイヒールパンプスですらりとしたシルエットを形成。
Iラインワンピースとハイヒールパンプスですらりとしたシルエットを形成。

NYのアッパー・ウエスト・サイドでキャッチされたアン・ハサウェイ。シャープさを感じる高発色な水色を主役にして、キレの良さをアピール。ブラトップとタイトスカートのセットアップにシアーワンピースを重ねれば、水や空気のような流動感が生まれ、爽やかな水色がたちまちモードな表情に。さらにワンピースのフリルヘムがアクセントになり、ゆらゆらゆらめく水泡のような清涼感を加速させます。足元にはくすみブルーのハイヒールパンプスを添え、グラデーションを描きながら一体感を生み出しました。

■3:オリヴィア・パレルモは…朝露をまとったようなワンピースで絵になる

ドレッシーなワンピースだからこそ、ネックレスやブレスレットは省き余裕感を滲ませて。
ドレッシーなワンピースだからこそ、ネックレスやブレスレットは省き余裕感を滲ませて。
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オリヴィア・パレルモの、ミラノ ファッションウィークでの着こなしをピックアップ。さらりと肌の上をすべるサテンキャミソールワンピースは、深いVネックの潔さがスタイリッシュなムードを醸します。涼やかな水色に水彩画のような花柄が溶け込み、まるで朝露をまとったようなみずみずしい佇まいに。ひんやりとした見た目のシルバーポインテッドトゥパンプスを組み合わせ、甘さではなくクールに振り切りました。


セレブたちが実践した「水色ワンピース」の着こなしをお届けしました。気温が高まるこれからの季節に取り入れ、涼やかさや透明感を演出しましょう。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香