いつものデニムスタイルをぐっと洗練された印象へ導いてくれるジャケット。夏に相応しい軽快さを保ちながら品よく仕上げた、セレブ3人の「ジャケット×デニム」コーデをご覧ください。

■1:ハル・ベリーは…ベージュでデニムをラグジュアリーに格上げ

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シャツは襟元を開けて着崩し、ジャケットスタイルに抜け感をプラス。
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2026年5月29日、ニューヨーク・マンハッタンを歩く女優のハル・ベリーをキャッチ。オーバーサイズのベージュジャケットに、リラックス感のあるワイドデニム、ベージュのスニーカーを合わせた着こなしです。一見ラフな組み合わせながら、インナーに覗かせた黒シャツが全体を引き締め、装いにシックな表情をプラス。襟元を大胆に開けることで、ジャケットスタイルに程よい抜け感も生まれています。

さらに、グレージュのトートバッグが着こなしをぐっと洗練された印象へと導いて。ジャケットやスニーカーとトーンを揃えた柔らかな配色が統一感を演出しながら、上品な華やぎも添えています。カジュアルなデニムをラグジュアリーに昇華した、大人の余裕を感じさせるスタイルです。

■2:カルロッタ・ルバルテッリは…ネイビー×白の王道配色で涼やかな大人マリン

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爽やかなカラーリングが、夏らしい清潔感を演出。

2026年5月23日、フランス・カンヌのホテル・マルティネスで、ミラノ在住のインフルエンサー、カルロッタ・ルバルテッリをスナップ。白Tシャツとフレアデニムに、ネイビーのダブルジャケットを合わせた着こなしです。ジャケットとデニム以外を白で統一することで、メリハリの効いたクリーンな印象に。ライトウォッシュのデニムが重たさを払拭し、夏らしい軽快さを後押ししています。

さらに、ボクシーなシルエットのダブルジャケットが装いにほどよい迫力をプラス。爽やかなネイビー×白の王道配色が知的で端正なムードを演出し、大人にふさわしいマリンスタイルへと導いています。

■3:ティー・ファルコは…スエードジャケットで今どきなこなれ感を

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カジュアルに気負わず羽織れるワークジャケットに注目。
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2026年5月21日、第79回カンヌ国際映画祭でキャッチした女優のティー・ファルコ。白Tシャツにライトカラーのデニムを合わせたリラクシーな装いに、スエードジャケットを羽織ったスタイルです。ベーシックなワンツーコーデも、上質な素材感を備えたジャケットを投入することでぐっと洗練された印象に。肩の力が抜けたシルエットが、今どきのこなれたムードを演出しています。

レザージャケットはシーズンレスに活躍する定番アイテムですが、今季はスエード素材を選ぶことで鮮度をアップ。やわらかな質感が装いに奥行きをもたらし、カジュアルなデニムスタイルをラグジュアリーに導いてくれます。バッグでブラウンをリピートし、統一感のある大人カジュアルを完成させています。


今回は、ジャケット×デニムで洗練を叶えた着こなしをご紹介しました。単調になりがちな夏のデニムスタイルも、ジャケットを一枚加えるだけでぐっと大人らしい表情に。冷房や紫外線対策も兼ねながら、品よく着映える夏のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子