デニムを夏仕様かつ鮮度良好なコーディネートに仕上げていた3人のスナップをお届けします。ブルゾン×ショート丈ボトムのセットアップ、濃淡のカラーバランス、BIGシャツを使ったフレッシュな着こなしをチェック。

■1:アイリン・セングルは…ブルゾン×短ボトムのセットアップで狙うはセンスのいい軽快シンプル

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小さめのオーバル型レンズが特徴のサングラスはモードな印象がアップ。

2026年5月半ば、ベルリンでスナップされていたインフルエンサー、アイリン・セングル。薄手素材のデニムを、ブルゾンとショートパンツで取り入れていいました。ジップが施されたブルゾンは胸元を深めに開け抜け感を出しつつ、長めのネックレスをプラスするアレンジでリッチさが強調できます。腕まくりをしてアクティブさをアピールすると、ショートパンツともバランス良好に。セットアップで組み合わせれば、スマートさが光り大人のモードが完成します。

足元はトレンド続行中のネットシューズをフラットタイプで投入し、シャープにまとめて大正解です。

■2:サラ・フローエン・リシアスは…レーススカートをレイヤードすればデニムが女性らしく涼やかに早変わり

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バッグのみにベージュを取り入れて、品がよく軽やかに仕上げています。

デジタルクリエイター、サラ・フローエン・リシアスがコペンハーゲンでキャッチされたときの着こなしです。淡めカラーのシャツとワントーン濃いパンツをグラデーションのデニムでまとめ、パンツの上からレーススカートを重ねていました。デニムを上下に、それもフルレングスのパンツで取り入れると夏では暑苦しさも。でも透け感が涼感につながるレーススカートを重ねると、動くたびにふわりと揺れ動く姿が軽やかに見えます。

ランジェリー風のキャミソールやレースがあしらわれたスリップドレスをデニムに合わせるアレンジは、今季ファッショニスタの間で注目度が高いので、ぜひTRYしてみてください。

■3:エミー・ベンチュリーニは…ニュアンス配色にBIGデニムシャツを重ねてアクティブさを際立てて

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ヌーディーなトングサンダルで抜け感を出しています。

2026年4月上旬、スタイリストとして活躍するエミー・ベンチュリーニは、パリで見かけられていました。黒いTシャツとカーキのカーゴパンツの上に、デニムシャツをコーディネート。Tシャツとパンツだけだとボディにフィット感があるタイプなので、ウォッシュのかかった風合いのBIGシルエットのシャツをレイヤードするとリラックス感が出て、今っぽさ抜群です。3カラーの色合わせにもセンスのよさが漂って、おしゃれ上級者らしい佇まいに。真夏の冷房対策にもこんな薄手デニムのシャツは重宝するので、見逃せない存在といえます。


デニムを夏のおしゃれに活躍させていた3人のスナップをご紹介しました。いつものベーシックなデニムスタイルとは一線を画すアイテムの投入やアレンジによって、フレッシュな着こなしに仕上がるので、これからのコーディネートの参考にしてみてはいかがでしょうか?

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EDIT&WRITING :
佐野有紀