「間の手」ってなんと読む?「まのて」ではないですよ!
明日、8月2日は、お82(やつ)の語呂合わせで、『おやつの日』です。「おやつ」という言葉はもともと、1日2食が一般的だった時代に「八つ時(や-つ-どき)…午後2~3時ごろ)」にとっていた、小腹を満たす感触を指したものです。『おやつの日』は、おやつ文化の向上を目指す日本おやつ協会が「会話を弾ませるコミュニケーションツールとしてのおやつの力を広める」という目的で制定されました。明日はぜひ、食とコミュニケーションの両面から、おやつの時間を充実させてみてはいかがでしょうか?
ということで、本日は「間食」の「間」という字に関するクイズをお送りします。
【問題1】「間」の「あいだ」以外の3文字の読み方は?
「間」の、「あいだ」以外の、かな3文字の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「物と物のすき間。物事と物事のあいだ」「谷間」などの意味をもつ言葉です。
<正解>
「2本の打合せの間(○○○)で、おやつ休憩をしましょうよ」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 間(はざま) です。
「間(はざま)」は表外読み(常用漢字表に掲載されない読み方)ですが、大人の教養としては読めるようにしておきたいですね。ちなみに「はざま」という言葉に関しては「狭間」「迫間」などの表記もございます。
では2問目にまいりましょう。
【問題2】「間の手」ってなんと読む?
「間の手」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「相手の動作や話しの合間に挟む、別の動作や言葉」「歌や踊りの調子に合わせて入れる手拍子や、はやし言葉」などの意味をもつ言葉です。
<使用例>
「あなたが絶妙な間の手を入れてくれたおかげで、とってもプレゼンしやすかったわ!」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 間の手(あい-の-て) です。
「間」の表外読みに「あい」もございます。こちらは「あいだ」の短縮系ではなく「物と物の間。すき間」「中間の時間帯」「ひと続きの時間」などの意味をもつ名詞です。
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本日は、8月2日『おやつの日』にちなんで、「間」という字をピックアップし、
・間(はざま)
・間の手(あい-の-て)
というの読み方や意味、言葉の背景などをおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本記念日協会ホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















