センスがよい夏のカラーといえば、なんといってもカーキです! キャメルよりの明るめの色味からオリーブグリーンよりの渋めのカラーまで、バリエーション豊富なラインナップが魅力。スタイリッシュな着こなしテクニックを紹介します。

■1:エミリー・ジョセフは…サファリ風ジャケットが軽快さ十分な洗練モードを生み出して

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大きめサイズのピアスに黒をセレクトして、よりシャープな雰囲気に。
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インフルエンサー、エミリー・ジョセフは、2026年6月半ばパリでスナップされていました。カーキのノースリーブジャケットに白パンツを合わせて、颯爽と。ジャケットはポケットとベルトが施されていて、切れのいいアクティブさをアピールしています。さらにサファリテイストのスタンドカラーなので、辛口のカーキと相性抜群です。ボトムにメリハリのある白を投入してコントラストをつけたアレンジで、着映えを発揮できます。

バッグにはバーガンディカラーを取り入れて、女性らしいニュアンスを加えたことも見習いたい注目ポイントです。

■2:サラ・フローレン・ルシアスは…セットアップの上にレースを重ねると涼しげなレイヤードが実現

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ヘアをまとめているので、耳元のフープピアスが目立っています。

ジャーナリストやインフルエンサーとして活躍するサラ・フローレン・ルシアス。ノルウェー、オスロでキャッチされた日は、Tシャツとパンツをカーキでまとめて、その上から黒のレースドレスを着用していました。

カーキの色味はややグレーがかっているから、上下トータルでこれだけだと、やや暗くなってしまう心配も。それを回避するために、肩の細めのストラップがリボン結びにデザインされた黒のレースドレスを上からプラス。透け具合が涼感につながると同時に、フェミニンさが際立ちます。サイドにスリットが入ったデザインで、脚さばきもよく、軽やかなムードが生まれます。

■3:ティナ・ハーゼは…トーン違いのカーキを合わせて辛口エレガンスをセンスよく

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足元にはゴールドのトウが光るバーガンディカラーのパンプスをコーディネート。
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デジタルインフルエンサーとして活躍するティナ・ハーゼが、2026年7月上旬にベルリンで見かけられた日の着こなしです。濃いめのカーキのブラウスに深いオリーブグリーンのパンツを組み合わせていました。ブラウスはシフォン素材で、透け感をもたらし涼しげかつエレガントな仕上がりに。カーキのトーン合わせならではのおしゃれ上級者らしい印象に。パンツは大きなカーゴポケットがあしらわれ、ブラウスとテイストミックスになりこなれた着こなしができ上がっています。

ゴールドのチェーンベルトをトッピングして、ジュエリーのような華やかなアクセントに。


カーキを夏スタイルに仕上げた3人のファッショニスタの着こなしにクローズアップしました。サファリ調のアイテムや軽やかに見せるカラーリングといったアレンジ術は秀逸。ぜひ取り入れてみて下さい。

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀