ホワイトやベージュ、ブラックなどのベーシックカラーに忍ばせれば、ジェリーサンダルならではの透明感が心地よく映え、清涼感も高まります。

■1:マリア・バルテッコは…白レースブラウスの清涼感をクリアなジェリーサンダルが引き継ぐ

ゆったりシルエットと、コンフォートサンダル。肩肘張らないのに上品なのは、優しい色使いのおかげ。
ゆったりシルエットと、コンフォートサンダル。肩肘張らないのに上品なのは、優しい色使いのおかげ。
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2026年7月26日、デュッセルドルフでスナップされたデジタルクリエイターのマリア・バルテッコ。袖と裾のレーストリムがアクセントの白ブラウスは、風をはらむゆったりシルエットが甘いだけに終わらないこなれ感を演出。そこにクリームホワイトのバッグとベージュパンツを添え、柔和な空気感をまとって。

足元には、素肌が透けるクリア素材のジェリーサンダルをプラス。白レースブラウスの清涼感を足元まで巡らせ、力みを抜いたエフォートレスなサマーフェミニンを完成させました。

■2:コートニー・グロウは…ジェリーサンダルが黒に涼を呼び込む

緩急のあるシルエットでブラックの装いを小気味よく。
緩急のあるシルエットでブラックの装いを小気味よく。

NYファッションウィークにてキャッチされた、インフルエンサーのコートニー・グロウ。夏のブラックコーディネートは、ノースリーブトップスでIラインを描きつつ、パラシュートパンツで余白をつくって軽やかに。立体感のある装飾と膨らみのあるシルエットなら、ワンカラーも間延びしません。涼をもたらすために、足元にはジェリーサンダルを迎えて。フラワーモチーフのようにも、氷柱のようにも見えるTストラップがモダンなアクセント。主張を抑えたクリア素材だからこそ、ヌーディな足元が引き立ちます。

■3:ファッションウィークのゲストは…メッシュのジェリーサンダルを覗かせ涼やかな余韻を

脱力感のあるローウエストのワンピースとジェリーサンダルがマッチ。
脱力感のあるローウエストのワンピースとジェリーサンダルがマッチ。
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2026年8月4日、最新のコペンハーゲン ファッションウィークを訪れたこちらのゲスト。チャコールグレーのマキシワンピースは、ローウエスト切り替えや揃いのヘッドスカーフが呼応し、肩肘張らない夏の空気を漂わせます。黒バッグで静けさを保ちつつ、ホワイトシルバーのバングルで煌めきをひとさじ。足元には、ブラウンのメッシュジェリーサンダルを迎えて。透ける素材と編み込みのディテールが、涼やかな余韻を残します。


かつての夏の記憶を呼び覚ますような「ジェリーサンダル」。暑い8月の足元に迎え、抜け感と清涼感を両立しましょう。足元のアイテムを変えるだけでも印象が見違えるので、ぜひこの夏の相棒として取り入れてみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香