夏は紫外線やエアコンの影響によって髪のパサつきが気になりやすいもの。しかし、夏の外的ダメージはいまある髪だけでなく、これから生えてくる髪にも影響を与えます。つまり、毛髪だけでなく頭皮ケアも欠かせません。具体的に、どのようなアイテムでケアするのがいいのでしょうか?美容コーディネーターの弓気田みずほさんに伺いました。
美しい髪を育むなら、まずは頭皮のスキンケアを
「年齢とともに髪の細さや毛量が気になってくると、真っ先に選ぶのは育毛効果のあるアイテムではないでしょうか。しかし、髪の土台である頭皮の厚みが薄くなってくることも要因のひとつと考えます。頭皮も肌の一部なのに、保湿などの基本的なケアをする習慣がなかなかないため、エイジングが進みやすいのです。さらに夏は、紫外線やエアコンの乾燥を直接受けてしまうため、ダメージが加速しがちに。頭皮のコンディションが乱れると髪を育む力も影響を受けるため、まず保湿などの基本的なケアから、頭皮の肌を整えることが大切です。それにはまず、シャンプーから見直しを。自分の頭皮と合っているか判断が難しいパーツですので、カウンセリングを受けられるところで選ばれることをおすすめします。また、Precious世代には頭皮のスキンケアとして取り入れていただきたいスカルプエッセンスは、育毛・発毛よりもまず、頭皮環境を健やかにすることが目的のアイテムを。エイジングによって薄くなりがちな頭皮をふっくらと柔らかい状態にするのが理想なので、マッサージも習慣になるといいですね」と、弓気田さん。そこで、いま取り入れたいアイテムをセレクトしてくれました。
「LINEと連動したアプリで頭皮と髪を解析。常にベストのインバス・アウトバスを揃えられる新しいシステム」(弓気田さん)
「肌遺伝子モード、頭皮の肌質、髪の構造、髪の質感を解析して自分のヘアタイプを知ることができるパーソナルヘアケアプログラム。肌遺伝子モードとは、花王独自の皮脂RNA研究に基づく指標のこと。頭皮と髪の状態を科学的に見極めて、16タイプの中からシャンプー、トリートメント、スカルプエッセンス、アウトバストリートメントを選んでくれます。スキンケアのようにライン使いすることで得られる相乗効果が期待できます。シャンプーとトリートメントが良くても、アウトバスアイテムとの相性が合わない…といった悩みが解消できる点も特徴です。定期的に解析を行うことで、根拠を基に頭皮と髪の変化を把握できる点も頼もしい限り。重たい・かさばるヘアケアアイテムを、自宅まで届けてもらえるのも便利です」(弓気田さん)
「頭皮にも最新のエイジングケアを。的確なスキンケアアプローチができます」(弓気田さん)
「エピステームの最高峰スキンケアライン、“ステムサイエンス”のスカルプエッセンス。幹細胞研究から生まれた、ハリを生み出す力にアプローチするスキンケア共通成分が配合され、エイジングとともにハリを失いがちな頭皮にもふっくらとした潤いを与えるという、なんとも贅沢な一品。抜け毛・細毛を防いで発毛を促す4種の有効成分も配合されているので、年齢とともに複雑になる大人の髪悩みを根本的にケアできます。みずみずしい感触でなじみが良く、スタイリングの邪魔をしないのもおすすめの理由」(弓気田さん)
「頭の丸みに寄り添う柔軟な形状で、頭皮を捉えながらマッサージできて気持ちいい!」(弓気田さん)
「自分で頭皮マッサージをするとかえって肩が凝ることがありますよね。そんな時はツールを使うのがおすすめ。ブラシや電動など、さまざまなアイテムがありますが、いち押しがこちら。頭の丸みに沿ってしなやかにカーブする形状と、平らな先端のピンのおかげで頭皮を捉えやすく、余計な力をかけずにマッサージができます。凝りやすいけれど自力だとケアしにくい、後頭部や首の後ろまで効果的にほぐせます。シャンプータイムだけでなく乾いた頭皮にも使えるので、デスクワーク中のリフレッシュタイムのお供にも。素材には遠赤外線を放射するトルマリンとマイナスイオンを発生するブラックシリカが練り込まれているところにも、こだわりを感じます」(弓気田さん)
美しい髪を育むには、土台である頭皮をしっかり整えておくことが大切ということがわかりました。育毛・発毛の前に日々のケアを見直して、健やかな頭皮環境を育んでください。
※掲載している商品の価格は、すべて税込です。撮影はご本⼈によるもので、商品はすべて私物です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 越後有希子

















