いつもの着こなしに一本プラスするだけで、全体の印象を引き締め、スタイリングを完成させてくれるベルト。太すぎず細すぎない幅に、シンプルなシルバーバックルを合わせたデザインは、トレンドに左右されず長く愛用できるのも魅力です。そんなベーシックな黒レザーベルトの今季らしいスタイルをお届けします。
■1:淡色コーデをキリッと引き締める、黒レザーベルト
2026年8月6日、コペンハーゲンファッションウィークに姿を見せたファッションエディターのミリアム・ネーリング。この日はベージュのハイウエストスカートに、チェック柄のノースリーブシャツを合わせたスタイルです。柔らかなベージュやブラウンを基調とした着こなしに、ひと際目を引くのがウエストに配したブラックのレザーベルト。レギュラー幅のベーシックなデザインながら、淡色でまとめたスタイリングを引き締め、メリハリのある印象へと導いています。
また、ハイウエストの位置にベルトを合わせることで、腰まわりをすっきり見せながら脚長効果も期待できるのがポイントです。
■2:ミリタリー感をほどよく中和して都会的なスタイルに
2026年8月6日、同じくコペンハーゲンファッションウィークに姿を見せたモデルでインフルエンサーのソフィア・ガイスは、黒のハイネックジャケットにオリーブグリーンのカーゴショーツを合わせたスタイルを披露。ワークテイストの強いカーゴショーツに、黒レザーベルトを添えています。
ベルトの黒がウエストまわりを引き締めるだけでなく、ジャケットやサンダルとも色をリンクさせることで、コーディネート全体に統一感をプラス。シルバーのシンプルなバックルも、カーゴショーツのカジュアルな雰囲気にシャープなアクセントをプラス。さらに、黒のレザーバッグや黒のサンダルを合わせ、ミリタリー感のあるオリーブグリーンを都会的に昇華。カジュアルなアイテムを大人らしく仕上げています。
■3:ボリューミーなパンツを引き締めるロングベルト
2026年8月4日、ファッションインフルエンサーのホリー・メルセデス・ピーターズは、プリーツのノースリーブトップスに、端正なワイドパンツを合わせたミニマルなスタイルを披露。すっきりとしたトップスとゆったりとしたパンツの組み合わせに、ブラックのレザーベルトを投入。大胆な長さのベルトでウエストラインや縦のラインを強調することで、リラクシーなワイドシルエットにメリハリを加えています。
さらに、ベルト、シューズ、バッグを黒で統一することで、淡いトーンの着こなしをキリッと引き締めて。ベーシックな黒レザーベルトが、シンプルな装いの完成度を高めています。
今回は、黒のレザーベルトで装いを格上げした着こなしをご紹介しました。プラスするだけで、着こなしにメリハリと洗練を添えられるシンプルな一本を、ぜひワードローブに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















