東京ベイサイドの中心に位置し、新交通ゆりかもめ竹芝駅に直結する「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。館内の「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」では、「クリスマスケーキ&スイーツ コレクション」の予約が2026年9月1日(火)よりスタートしました。
今年のテーマは「オーナメントギャラリー」。エグゼクティブ シェフ パティシエの永井翔也氏が、クリスマスツリーを彩るオーナメントから着想を得て、アート作品のような美しさと繊細さを表現したクリスマスケーキを手がけています。
予約開始に先駆けて開催された試食会にPrecious.jpライターが参加。実食した感想とともに、今年のクリスマスケーキ&スイーツを詳しくご紹介します。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「クリスマスケーキ&スイーツコレクション2026」
■1:雪景色を思わせる純白のフレジェ「オーブ ド ネージュ」
新作ケーキ3種類のひとつ「オーブ ド ネージュ」は、クリスマスの朝、光を受けてきらめく雪景色を映したオーナメントをモチーフにしたフレジェです。
白い卵を使って仕上げた純白のムースリーヌに、雪の結晶をかたどったホワイトチョコレートや銀箔をあしらい、雪景色を思わせる装いに。中にはいちごをたっぷりと使い、中央には鮮やかないちごのコンフィを忍ばせています。
生地にはブッセを使用し、ライチとラズベリーのシロップを染み込ませることで、全体をしっとりと仕上げています。
口にすると、なめらかでまろやかなムースリーヌに、いちごの甘酸っぱさがほどよく重なります。クリームをたっぷり使いながらも重たさを感じにくく、しっとりとした生地とともに軽やかにいただけました。
■2:ピーカンナッツが香ばしい5層のミルフィーユ「メープルノエル」
新作ケーキのふたつ目「メープルノエル」は、メープルとピーカンナッツを組み合わせたミルフィーユ。トップにはプレゼントボックスをかたどったオーナメントが飾られ、クリスマスらしい遊び心を添えています。
ココアのパイ生地に、ピーカンナッツのカスタードクリーム、メープル風味のガナッシュモンテ、チョコレートのディプロマットクリームを重ねた5層仕立て。さらに、キャラメリゼしたピーカンナッツも加えられています。
見た目にもこだわり、一般的なミルフィーユとは趣を変えて、層を横向きにして仕立てたのだそう。
幾重にも重なるパイ生地のサクサクとした食感に、ピーカンナッツの香ばしさやメープルのコクのある甘さ、チョコレートのほろ苦さが次々と重なります。キャラメリゼしたナッツも食感のアクセントになり、ひと口ごとにさまざまな風味と食感を楽しめるケーキでした。
■3:モンブランとティラミスをひとつにした「マロンティラミス」
新作ケーキの3つ目は、モンブランとティラミス、ふたつの人気スイーツを掛け合わせた「マロンティラミス」。今回登場するクリスマスケーキの中で唯一、お酒を使用した大人向けのケーキです。
生地にはクリームリキュール「ベイリーズ」を加えたシロップを染み込ませ、マスカルポーネのムースやコーヒークリーム、マロンクリームなどを重ね、全体をティラミスムースで包んでいます。外側は砕いたヘーゼルナッツを加えたホワイトチョコレートのグラサージュでコーティング。
トップには栗のメレンゲを重ね、その上に和栗のモンブランクリームを絞ってモンブランらしく仕上げています。
実際にいただくと、マロンのやさしい甘みとコーヒーのほろ苦さ、マスカルポーネのまろやかなコクがバランスよく調和。ベイリーズがほのかに香り、モンブランとティラミス、それぞれのおいしさを一度に堪能できる大人の味わいでした。
■4:紅ほっぺを使った王道の「ホワイトクリスマスショートケーキ」
毎年定番の「ホワイトクリスマスショートケーキ」も登場。軽さとコクをあわせ持つ生クリームに、ふんわりとしながらもしっとりと弾力のあるスポンジを合わせています。
今年はいちご農家との提携が実現し、「紅ほっぺ」を使用する予定とのこと。トップにはいちごをたっぷりと飾り、ホワイトシェービングチョコレートで粉雪が舞うホワイトクリスマスを表現しています。
■5:雪だるまたちのかくれんぼを表現したスペシャルケーキ「Play & Seek」
20セット限定で登場する「Play & Seek」は、アップルパイの庭に建つチョコレートの家を舞台に、雪だるまたちがかくれんぼを楽しむ様子を表現したスペシャルケーキ。大人数が集まるクリスマスパーティーにもぴったりな存在感たっぷりの一台です。
家は、紅茶、ナッツ、キャラメル、ストロベリーの4種類のタブレットショコラで作られ、その中にはいちごのショートケーキが。庭にいる愛らしい雪だるまはレアチーズムースでできており、さらに、ゆず、クランベリー、レモン、オレンジ、ピスタチオ、トンカなど6種類のボンボンショコラも散りばめられています。
今回試食したのは、庭に見立てた土台のアップルパイ。香ばしく焼き上げたパイの中にはりんごがたっぷりと詰まっており、果実のおいしさを存分に味わえました。
眺めているだけでも楽しく、どこから食べようか迷ってしまいそうなケーキです。
■6:紅茶といちじくが香る「シュトーレン」
クリスマスを待ちながら少しずつ味わう、ドイツの伝統菓子「シュトーレン」。紅茶を練り込んだ生地に、今年はサングリアでコンポートしたいちじくを合わせ、さらにスパイスをきかせています。
実際にいただくと、いちじくの甘酸っぱさに紅茶やスパイスの香りが重なり、しっとりとした生地とともに芳醇な味わいが楽しめる上品な仕上がりでした。
■7:自家製天然酵母で仕上げた初登場の「パネットーネ」
今年のコレクションに初登場する、イタリアの伝統菓子「パネットーネ」。山梨県産シャインマスカットから育てた自家製天然酵母を使い、バターをたっぷりと練り込んだ生地をじっくり発酵させて焼き上げています。
もともとパネットーネが好きで、以前から自身でも作ってみたいと考えていたという永井シェフ。今回の商品化に向けて研究を重ね、完成させた自信作です。
いただいてみると、しっとりとした生地にチョコレートのコク、ヘーゼルナッツの香ばしさ、オレンジの爽やかな風味がマッチ。食べる場所によって感じられる味わいが変わるのも楽しく、ついもうひと切れと手が伸びるおいしさでした。
■8:贈り物にもぴったりな3種類の「クリスマスギフト」
クリスマスの贈り物にぴったりなギフトセットも、用途に合わせて選べる3種類を用意。ホテルメイドのシュトーレンをはじめ、ホテルオリジナルのクッキーや紅茶、チョコレートなどを組み合わせています。
なかでもいち推しは、ドイツの老舗ぬいぐるみブランド「ハーマン・テディ」の愛らしいテディベアが付いた「スノークリスタル」。スイーツとともに、クリスマスの思い出に残るギフトになりそうです。
ケーキと合わせて頼みたい「おうちdeクリスマスパーティーセット2026」
「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」では、クリスマスの食卓を彩る料理を詰め合わせた「おうちdeクリスマスパーティーセット2026」も予約受付中です。
フランス共和国より「フランス農事功労章 シュヴァリエ」を受勲した総料理長・中宇祢満也氏が監修。ローストビーフをはじめ、オマール海老やズワイ蟹、キャビアなどを取り入れた料理が自宅で楽しめます。
セットは「シルバーセット」「ゴールドセット」、冷製料理を中心とした「オードブルセット」の3種類。今回の試食会では、「ゴールドセット」から「ズワイ蟹と和風ジュレ カリフラワーのクレームとキャビア」と「ホタテ貝柱のパイケース 白ワインソース」の2品をいただきました。
ズワイ蟹の濃厚な旨みとキャビアを合わせたひと品は、なめらかなカリフラワーのクレームとの組み合わせも絶妙。肉厚なホタテ貝柱を使った温製料理は、サクサクのパイとコクのある白ワインソースがよく合い、どちらもホテルならではの本格的な味わいでした。
ケーキと一緒にオーダーして、家族や友人とホテルメイドの料理を囲むクリスマスパーティーを楽しむのもよさそうです。
アート作品のような美しさと、繊細に重なり合う味わいを楽しめる「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」のクリスマスケーキ&スイーツ。ケーキはもちろん、オードブルやチキン、ギフトまでそろう充実のラインナップから、今年のクリスマスを彩るひと品を早めにチェックしてみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
- 「クリスマスケーキ&スイーツコレクション2026」
予約期間/~2026年12月18日(金)15:00
販売期間/2026年12月19日(土)~12月25日(金)11:00~19:00
※シュトーレン、パネットーネは2026年11月1日(日)より、クリスマスギフトセットは2026年12月1日(火)より販売
※受け取り希望日3日前の15:00までに要予約
※スペシャルクリスマスセットとクリスマスギフトは7日前までに要予約
販売場所/1F「 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」 - TEL:03-5404-2222
- 住所/東京都港区海岸1-16-2
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 篠原亜由美
- EDIT :
- 小林麻美

















