東京駅至近のラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。7Fにあるフレンチビストロ「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」では、電車の往来を見下ろす開放的な空間で、四季折々の厳選食材が織りなすお食事を楽しむことができます。

今年8月には、新エグゼクティブペイストリーシェフとして、ニコラ・モガール氏が就任。世界各国の5つ星ラグジュアリーホテルやミシュラン星付きレストランで、30年近くにわたり研鑽を積んできたシェフで、ホテル全体のデザートを統括しています。

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フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」

そんなニコラ・モガール氏を迎えてから初となるアフタヌーンティーが今秋登場。2026年10月23日(金)までの期間限定で提供される「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」です。

今回はPrecious.jpライターの実食レポートを交えながら、新しくなった「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のアフタヌーンティーの内容をたっぷりご紹介します。

フォーシーズンズホテル丸の内 東京「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」実食レポート

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「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」平日 ¥7,600、土日祝 ¥8,800(税・サービス料込み)

ニコラ・モガール氏が監修する初のアフタヌーンティー、「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」。秋の味覚の代表でもあるさつまいもと栗を、多彩なスイーツやセイボリーで堪能できる期間限定のメニューです。

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ウェルカムドリンク「エメラルド・ブルーム」

アフタヌーンティーはウェルカムドリンク「エメラルド・ブルーム」からスタートします。緑茶をベースに、梨の甘みとエルダーフラワーの華やかな香りを添えたモクテルです。すっきりとした味わいで、爽やかな一杯でした。これから始まるアフタヌーンティーへの期待が高まります。

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ホットとアイスが選べる「マロンショコラ ロイヤルミルクティー」

フリーフローで楽しめるドリンクは、コーヒーや紅茶、フレーバーティーのほか、季節のティーセレクション5種類を用意。特におすすめなのは「マロンショコラ ロイヤルミルクティー」。栗の甘みと渋皮のほろ苦さに、カカオの深みを加えたロイヤルミルクティーで、ホットとアイスを選ぶことができます。

どちらももちろんスイーツやセイボリーとの相性は抜群。すっきりとした味わいを楽しみたい日にはアイスで、ゆったりとひと息つきたい日にはホットで、といったように好みや気分に合わせて選ぶのもいいですね。

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「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」が登場

そして「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」が登場。スイーツ5品、セイボリー3品、サンドイッチ3種、スコーン2種の構成です。秋らしいやさしい色味が、洗練されたシルバーのアフタヌーンティースタンドに映えます。秋の味覚が詰まったスイーツやセイボリーがずらりと並び、どれからいただこうか迷ってしまいます。

芋・栗尽くしのスイーツは全5種類

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「焼き芋のヴェリーヌ ほうじ茶」

グラスデザートとして提供されるのが、「焼き芋のヴェリーヌ ほうじ茶」。さつまいものコンポートに、香ばしいほうじ茶ムースとバニラが香るアーモンドクランブルを重ねたグラスデザートです。さつまいもチップが添えられ、見た目にも秋の訪れを感じられます。

ムースの柔らかな食感に、ザクザクとしたクランブルがアクセントになった、ひと匙ひと匙が楽しいスイーツです。

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「栗のクラックラン・シュー トンカ」

愛らしい見た目のシュークリーム「栗のクラックラン・シュー トンカ」。ふわふわのシュー生地に、栗のクリーム、トンカ豆が香るシャンティクリーム、ヘーゼルナッツのプラリネを重ねたひと品です。金箔とともに栗が添えられており、上品さと秋らしさを演出。ふわりとバニラのような香りが楽しめるトンカ豆のクリームが、秋の味覚と調和します。

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「紫芋キューブ 柚子」

キューブ型のこちらは「紫芋キューブ 柚子」。柚子のコンフィを中心に、紫芋のムース、アーモンドスポンジを重ね、チョコレートでコーティング。シャンティクリームをトップに飾ります。

柚子の爽やかな酸味は、スイーツのアクセントになるのはもちろん、アフタヌーンティー全体にも軽やかな変化をもたらしていました。どうしても重たくなりがちな秋素材のアフタヌーンティーですが、全体的にすっきり軽やかにいただけるのもうれしいポイントです。

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「モンブラン ブラックカラント」

栗スイーツの定番であるモンブランは、ブラックカラント(カシス)と合わせて上品な味わいに。ヘーゼルナッツムースに、軽やかなバニラシャンティクリームとメレンゲ、ブラックカラントのコンフィを重ね、やさしい味わいのモンブランクリームで全体をまとめています。カシスの華やかな味わいに、コクのある栗の甘みがよく合います。

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「抹茶と栗のフィナンシェ」

抹茶のフィナンシェをキャラメリゼしたアーモンドチョコレートで包んだ「抹茶と栗のフィナンシェ」。トップに飾られているのは栗のムースです。お茶の深みを楽しめるフィナンシェに、和素材である栗を合わせたスイーツは、どこか和菓子を思わせる味わい。

周りをコーティングしているチョコレートの甘みや、アーモンドの香ばしさなど、さまざまな味わいが重なる奥行きのあるスイーツでした。

セイボリーやスコーンも充実

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「パンプキンクリーム」

セイボリーは3品。まずはスープ「パンプキンクリーム」からご紹介します。なめらかな舌触りのパンプキンスープは、まさに秋ならではの味わい。ローストしたパンプキンシードが入っていて、ひと皿でかぼちゃの魅力を余すことなく味わえます。

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「秋刀魚のタルト」「さつま芋と栗のパスティー」

プレートには、燻製した秋刀魚をピペラードの上に重ね、薄切りにしたガーリックのピクルスとオリーブを添えた「秋刀魚のタルト」と、さつまいもと栗のカレー風味の餡をパイ生地で包んだ「さつま芋と栗のパスティー」の2品が登場。

筆者は秋の味覚である秋刀魚を使用したタルトがお気に入り。秋刀魚を、バスク地方発祥の「ピペラード」というトマト煮込みと合わせたひと品です。しっかりとした塩味があり、スイーツとのバランスも絶妙です。お酒にも合いそうなセイボリーでした。

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「コロネーションチキン」「キュウリとソルトバター」「スモークサーモンとクリームチーズ」

サンドイッチは「コロネーションチキン」「キュウリとソルトバター」「スモークサーモンとクリームチーズ」の3品。「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のアフタヌーンティーではおなじみの、定番メニューです。

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スコーンはプレーンと紫芋の2種

スコーンはプレーンと紫芋の2種類が用意されていて、クロテッドクリームやジャムを添えていただきます。アフタヌーンティー全体を通してボリュームもたっぷりで、満足感のある内容でした。


ニコラ・モガール氏が監修する初のアフタヌーンティーは、さつまいもと栗の魅力を、スイーツからセイボリーまで多彩に味わえる内容でした。秋の味覚を堪能しながら、東京駅至近の開放的な空間でゆったりと過ごせるのも魅力です。

なお、こちらのアフタヌーンティーのあとは2026年10月24日(土)~10月31日(土)の1週間限定で「ハロウィンアフタヌーンティー」も予定されています。かぼちゃ、りんご、ダークチョコレート、ブラックカラント(カシス)、柑橘などを取り入れ、ハロウィンならではの世界観に仕立てたアフタヌーンティーです。

みなさんも秋のティータイムを楽しみに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
フリーランスの編集者・ライター。グルメやスイーツ、ライフスタイル系の記事執筆・編集を中心として活動中。元システムエンジニア、プログラマの経験を持つ。二児の母。趣味は料理、SNS、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買うご褒美スイーツが特に好き。
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EDIT :
小林麻美