1624年に長崎で創業した老舗カステラ店「福砂屋」。伝来の製法を守り、職人が丹精込めて焼き上げるカステラは、ふっくら、しっとりとした生地と、底に残るザラメ糖が特徴です。

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福砂屋本店

福砂屋の人気商品といえば、2007年に初登場した「フクサヤキューブ」。職人が手づくりする福砂屋のカステラを色鮮やかな小箱に詰めた商品で、伝統の味わいを気軽に楽しめる、食べきりサイズのカステラです。自宅用としてはもちろん、おしゃれなパッケージは手土産にも好適で、世代を問わず人気を博しています。

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試食会が行われた六本木ヒルズ店のショーケース
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ショーケースには様々なカステラが並ぶ

そんなフクサヤキューブに、アールグレイの華やかな香りを楽しめる新商品が登場。2026年10月1日(木)から10月6日(火)まで、新宿高島屋の開店30周年記念催事「和菓子魂」にて限定販売されます。

新商品「フクサヤキューブ アールグレイカステラ」

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「フクサヤキューブ アールグレイカステラ」¥432(税込み)※おひとり様5個まで

試食会では、職人が卵を手で割るところから焼き上げまでを一人で担う「一人一窯」や、卵の白身と黄身を分けて泡立てる「別立て法」など、ふっくら、しっとりとした食感を生む製法が紹介されました。

今回は、その伝統のカステラに紅茶の香りを重ねた、新しい味わいをお披露目。

「フクサヤキューブ アールグレイカステラ」は、アールグレイの茶葉を生地に直接混ぜ込んで焼き上げた一品。「伝統の味を守りながら、それに調和する新しい味わいも楽しみたい」という声を受けて開発されました。

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「フクサヤキューブ アールグレイカステラ」

使用しているのは、スリランカ産のセイロン茶葉に、イタリア産ベルガモットの天然香料で香りを付けた、この商品のための紅茶。試食会では、カステラの甘みやコクとベルガモットの香りのバランスを取るため、試作を重ねたことも語られました。ひと口頬張れば、福砂屋らしいしっとりとした生地の味わいに、芳醇なアールグレイの香りが広がります。おなじみのザラメが残されているのもうれしいところ。

パッケージには、淡い青色の「瓶覗(かめのぞき)色」を採用。アンバー色のイラストやティーカップの模様をあしらい、紅茶の香りとカステラのコクのある甘みを表現しています。

2024年に復活した「千代香」や人気のコラボハンカチも販売!

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「千代香」1袋1個入 ¥378(税込み)

催事では、新商品に加え、福砂屋の焼き菓子「千代香(ちよか)」も実演販売されます。

薄く焼き上げたカステラ生地で餡を手包みする一品で、1969年まで販売されていたものを、創業400周年の2024年に復活。生地には香り高い純米酒、餡には北海道産の小豆を使用しています。目の前で仕上げる職人の手わざにも注目です。

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「福砂屋×近澤レース店コラボハンカチ カステラ(ブラウン・イエロー)」1枚 ¥2,090(税込み)

また、2024年に福砂屋創業400周年を記念して制作された、老舗レースブランド「近澤レース店」とのコラボハンカチも数量限定で再販売。お皿にのったカステラや「カステラ」の文字、福砂屋の商標である蝙蝠(こうもり)をレースで表現した可愛らしいハンカチです。

カラーは2024年の販売時に大人気のため完売したイエローと、昨年数量限定で販売され好評を博したブラウンの2色。カステラとあわせて、福砂屋ならではの品々をお楽しみあれ。


販売は新宿高島屋での6日間限定。数量限定のため、なくなり次第終了となります。福砂屋の新しい味わいを楽しみたい方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

問い合わせ先

  • 新宿高島屋 開店30周年記念催事「和菓子魂」
  • 「フクサヤキューブ アールグレイカステラ」「千代香」「福砂屋×近澤レース店コラボハンカチ カステラ(ブラウン・イエロー)」
  • 開催期間/2026年10月1日(木)~10月6日(月)
  • 開催場所/新宿高島屋 11階特設会場ほか
  • 開催時間/10:30~19:30 ※限定数に達したら販売を終了。11階 特設会場のみ最終日は18:00閉場
  • 住所/東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目24−2

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WRITING :
小林麻美