秋へ向けて、ワードローブを一新する今の時期、いち早く注目すべきバッグにフォーカスします!

デザイナーの経験値から生まれた「究極のバッグ」とは?

今シーズン手に入れたいと思わせるのは、アシュリー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンがデザイナーを務めるファッションブランド、THE ROW(ザ・ロウ)」から登場した究極のトート「MARGAUX BAG 15(マルゴーバッグ)」です。

幼少時代からファッションに親しんできたふたりが生み出したバッグは、しなやかな見た目以上にこだわりを感じさせる、内に秘めたテーラリングの技術の素晴らしさがありました。

デザイナーである前に、消費者でもあるふたりのファッション経験値から生まれた、超一流のバッグは、持つ人に寄り添った実用性の高さも最重要ポイントです。今回は、お仕事バッグの新定番として着目したい真のラグジュアリーバッグの魅力をお届けします。

真のラグジュアリーを追求した「新お仕事バッグ」がお目見え

トートバッグ「MARGAUX BAG 15(マルゴーバッグ)」【縦28×横38×マチ23cm】¥549,000(税抜)

イギリス、ロンドン中心部のメイフェアにある、名門高級紳士服店が集中している通りとして有名なSavile Row(サヴィル・ロウ)に因んで名付けられたブランド名からも想像させる通り、「ザ・ロウ」は、女性ブランドでありながらも、ビスポークテーラーへの敬意を感じさせる、ユニセックスな精神性をもった新しいタイプのブランドです。

この秋冬の新作として登場したのは、最高級のファブリック選びや精緻を極めたディテールデザインなど、ブランドコンセプトの核となる考え方に寄り添った最高峰のトート「MARGAUX BAG 15(マルゴーバッグ)」。見た瞬間に仕立ての良さを感じさせるバッグのこだわりを、3つのポイントから紐解いていきます。

■1:素材選びへのこだわり

レザーへのこだわり

一枚革で仕立てられた表面は、贅沢そのもの。上質なスムースカーフスキンの上品な艶感とライニングに使用されたスエード素材のコントラストが、品格を宿しています。一瞬で価値を感じさせる素材選びからも、デザイナーのふたりのファッション経験値の高さを匂わせます。

■2:コバ処理へのこだわり

コバのコーティングへのこだわり

レザーバッグを選ぶ上でチェックすべきは「コバの処理」です。コバのコーティングがきちんと施されていないと、摩擦で服へダメージを与えてしまう危険性もあります。

服好きの女性にとっては意外と見逃せないポイントですが、「マルゴーバッグ」は、なんとコバのコーティング作業が7回も繰り返されているというので驚きです! ちょっとぽってりとした見た目も、愛らしく映ります。

■3:デザインへのこだわり

トレンチコートのベルトのようなサイドのバックルストラップ

現代のライフスタイルに寄り添ったシンプルなフォルムに、トラディショナルな魅力を宿したサイドのバックルストラップデザインが、絶妙なバランスを生み出しました。ヴィンテージのトラベルバッグのような仕上がりは、どこか懐かしさや安心感を醸し出しています。

今回は、一瞬にして名品入りを果たした、ザ・ロウのトート「マルゴーバッグ」をフォーカスしました。素材や仕立ての良さが際立つシンプルなデザインからも、デザイナーのふたりの自信の高さを感じさせます。

収納力も抜群のトートバッグは、ワンデイトリップにも最適! お仕事バッグの新定番として名乗りをあげた真のラグジュアリーバッグは、今シーズンチェックすべき新作バッグとしてマークしておきましょう。

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PHOTO :
大槻誠一
EDIT&WRITING :
石原あや乃