【目次】

ポイント2つ


気象庁によると、2020年11月(東京都)の気温は日平均14℃最低気温は10.1℃、最高気温は18.6℃でした。

【1】あったかアイテムにブーツを合わせる

11月は秋から冬へ季節の移ろいを感じ、朝夕の寒さにも変化が。この時期は足元の冷えに注意。特に風が冷たく感じはじめる時期なのであったかアイテムと共に風を切ってくれるブーツが重宝します。また、この時期にはマントやポンチョを使うのがおすすめ、12月下旬や1月になると寒さが厳しすぎるので、この時期に使うのがポイントです。

【2】コートの出番

日中は日差しが暖かくニットやセーターでも問題ありません。朝夕は冷え込むためコートの出番です。

「ブーツ」合わせ


白ニット×カーキスカート×ショートブーツ

ニット(三喜商事〈バンフォード〉)、スカート ,000(トラデュイール)、サングラス(プロポデザイン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
ニット(三喜商事〈バンフォード〉)、スカート ,000(トラデュイール)、サングラス(プロポデザイン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

ウールカシミアのボトルネックニットと、とろみ素材のスカートでつくる、ニュアンスカラーの着こなしに、グリッターバッグで華やぎをプラス。グリッターはシルバーだけでなく、グリーンやピンクをミックスしているため、色が溶け合い、強い印象になりすぎないのもうれしい点。

ダークトーンの装いにパールで明るさを添えて

ジャケット(三喜商事〈アルト〉)、カットソー(VINCE 表参道店〈VINCE.〉)、スカート(GALERIE VIE丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ストール(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈バフジェイズ〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ニナ リッチ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、ピアス・リング(ボンマジック サロン〈ボン マジック〉) 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年
ジャケット(三喜商事〈アルト〉)、カットソー(VINCE 表参道店〈VINCE.〉)、スカート(GALERIE VIE丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ストール(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈バフジェイズ〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ニナ リッチ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、ピアス・リング(ボンマジック サロン〈ボン マジック〉) 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

重く見えてしまいがちなブリティッシュ系のトラッドカジュアルに、パールの優しい彩りを。

ネイビーファースヌード×ニット×パンツ×ショートブーツ

ジャケット(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、スヌード(コロネット〈アバティ〉)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、靴(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年
ジャケット(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、スヌード(コロネット〈アバティ〉)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、靴(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

ハリウッド女優をお手本に、ネイビーのスヌードを取り入れて、ジャケットスタイルを小粋に。

ブラック×ホワイトで強調したシャツ重ねのネックラインが顔周りを辛口に見せる

ニット(オンワード樫山〈R〉)、シャツ(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、スカート(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクス ビームス〉)、バングル(ジョージ ジェンセンジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
ニット(オンワード樫山〈R〉)、シャツ(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、スカート(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクス ビームス〉)、バングル(ジョージ ジェンセンジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

パリッとハリのある布ふ帛はくのバンドカラーシャツが、クルーネックニットの定番感とカジュアル感を軽減。全体が理知的な表情でまとまって。

ダークトーンが華やぐ甘めの光沢スカートに、オリーブニットでこなれ感を

ニット(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&Mデヴィッドソン〉)、シルクシャンタンのスカート(ドレステリア 新宿店〈ドレステリア〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、時計(IWC SCHAFFHAUSEN)、バッグ(ビームス 二子玉川〈マルシェ〉)、靴 ,000(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ニット(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&Mデヴィッドソン〉)、シルクシャンタンのスカート(ドレステリア 新宿店〈ドレステリア〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、時計(IWC SCHAFFHAUSEN)、バッグ(ビームス 二子玉川〈マルシェ〉)、靴 ,000(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

ふんわりとしたスカートには、オリーブのミドルゲージニットをラフに合わせるとちょうどいい甘辛バランスに。かわいいカゴバッグと男靴の組み合わせや、シルクシャンタンとニットの異素材ミックスなど、外し技にもセンスのよさが光ります。

旬のフェミニンスタイルもグレーなら品よくまとまって

ニット・スカート(アストラット 新宿店〈アストラット〉)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブラミンク〈フラテッリジャコメッティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
ニット・スカート(アストラット 新宿店〈アストラット〉)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブラミンク〈フラテッリジャコメッティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

ボトルネックのざっくりとしたウールニットは、腰巻き風のデザインがアクセントになり、一枚で旬のおしゃれへと導いてくれます。落ち着いたチャコールグレーのニットには、やわらかな色味のプリーツスカートを合わせて、軽快に仕上げて。ジュエリーを控えたぶん、チェーンバッグで艶めきをプラス。

小物力で実現する!肩ひじ張らないのに、エレガントな着こなし

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

体に心地よく寄り添い、女らしくて動きやすいリビアナ・コンティのグレーのニットのセットアップは、大人の極上シンプル。「上質でシックなアイテムに、小物で華やぎ感を加える着こなしが好きです」。お気に入りのプラダのファーストールとボッテガ・ヴェネタの光沢バッグ、ジミー チュウのスタッズ付きブーツで、優しいトーンながら華やかな迫力のある着こなしに仕上げて。

ハイネックニット×スカート×ショートブーツ×ストール

ニット(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(ザ シークレットクロゼット〈シクラス〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ストール(チェルキ〈ピノロッソ〉)、バッグ・ストラップ(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ニット(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(ザ シークレットクロゼット〈シクラス〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ストール(チェルキ〈ピノロッソ〉)、バッグ・ストラップ(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ピンク色のニットにチェックのスカートだと、大人には少々甘すぎ。チェックでもタイトなロングスカートを選び、ショートブーツと合わせた軽快バランスにすることで、印象に変化をつけましょう。

ベージュハイネックニット×オレンジプリーツスカート×ブラウンブーツ

ニット(スローン)、スカート(J&Mデヴィッドソン 青山店)、バッグ(トッズ・ジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈サルトル〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
ニット(スローン)、スカート(J&Mデヴィッドソン 青山店)、バッグ(トッズ・ジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈サルトル〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

シナモンオレンジのスカートを主役に、スパイスカラーを組み合わせて、旬の着こなしを。シルクスカートの程よい光沢感が、ブラウン調でまとめた着こなしをまったり見せず、小粋に仕上げてくれます。

ハイネックニット×スエードスカート×レザーブーツ

ニット(オーラリー)、スカート(マディソンブルー)、サングラス(アイヴァンPR〈アイヴァン〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈サルトル〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
ニット(オーラリー)、スカート(マディソンブルー)、サングラス(アイヴァンPR〈アイヴァン〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈サルトル〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

セージグリーンのベビーカシミヤのタートルニットに、ブラックのスエードタイトスカートとロングブーツを合わせて品よく。ゴールドチェーンのバッグをスパイス役にきかせて。

黒ハイネックニット×黒スカート×ブーツ×黒ストール

スカート(マディソンブルー)、ニット(スローン)、サングラス(アイヴァン PR)、バングル・ブレスレット(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
スカート(マディソンブルー)、ニット(スローン)、サングラス(アイヴァン PR)、バングル・ブレスレット(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

輪郭をぐっと引き締めて見せるオールブラックの着こなしは、大人こそ似合う配色。ワントーンの黒を素敵に着こなすために、きれい色や甘いテイストをプラスしましょう。黒タートルとタイトスカートでシンプルにまとめたぶん、ミモザのような鮮やかなかごバッグで、チャーミングなアクセントを。上質なカシミヤやスエード素材のマットな質感で、黒の着こなしを上品に、やわらかく見せて。

素材感のある骨太Iライン。シンプルで男前なパンツスタイル

ニット・カーディガン・シャツ・パンツ・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
ニット・カーディガン・シャツ・パンツ・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

黒タートルニットに白シャツをレイヤードし、グレーのワイドパンツを合わせたスマートカジュアル。カーディガンにはそでを通さず、無造作に肩に引っかけるのが気分。ワイドパンツに太ヒールのブーツを合わせて、颯爽とスタイリッシュに。

表情豊かなAラインスカートで生き生きとした女らしさを演出

スカート(レキップ)、ニット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ベルト(wb)、バッグ(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
スカート(レキップ)、ニット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ベルト(wb)、バッグ(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

やわらかさと光沢が美しいフラノ地のスカートはフロントがボックスプリーツで、バックはダーツの入ったすっきりとしたデザイン。淡色ベージュのスカートは、ネイビーのニットと合わせるなどメリハリ配色で着ると今年らしさが高まります。バッグ&靴も濃色で引き締めることがポイントです。

端正ななかにもこなれ感とフェミニンが宿る新鮮スカート

スカート(ebure)ニット(ブラミンク)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、ネックレス(マルコ・ビチェゴ ジャパン)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
スカート(ebure)ニット(ブラミンク)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、ネックレス(マルコ・ビチェゴ ジャパン)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

今秋のベージュのスカートは、ストイックすぎないものを選ぶのが気分。このスカートは、布を折り込んだようなフロントのデザインがポイントに。温もり漂うウール素材も、淡いトーンに奥行きを授けるポイントです。イエローなど、旬のきれい色とも好相性。コーディネートの鮮度がアップします。

温もりのあるポンチョを主役に紅葉を目当てに箱根ドライブへ

ポンチョ(東レ・ディプロモード〈コーニッシュ〉)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、帽子 (ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉)、靴 (アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ポンチョ(東レ・ディプロモード〈コーニッシュ〉)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、帽子 (ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉)、靴 (アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ベージュとグリーンを重ねて、大自然の景色になじむような配色に。帽子やバッグもベージュでそろえて、まろやかな印象を目指して。引き締め色をあえて使わず、ナチュラルな雰囲気づくりを。

グレー×キャメルはシックで着映えるこの冬のベストカラー

カシミヤコート・ニット(Theory luxe)、パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、時計(ソーウインド ジャパン〈ユリス・ナルダン〉)、バッグ(ebure〈ebure〉)、ブーツ(コール ハーン ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2020年
カシミヤコート・ニット(Theory luxe)、パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、時計(ソーウインド ジャパン〈ユリス・ナルダン〉)、バッグ(ebure〈ebure〉)、ブーツ(コール ハーン ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2020年

グレー×キャメルというシックカラーでまとめた着こなしも、メリハリのきいた配色なら、遠めにも映えて。「明るめのキャメルをコートやニットだけでなく、バッグやブーツにも繰り返して多めに用いることで、着こなしが軽快に」(スタイリスト・大西真理子さん)

マントをツイードスカートでカジュアルダウンしてデイリーに

スカート(ウールン商会〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、マント・ブラウス(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、イヤリング(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、ネックレス(カドー伊勢丹新宿店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
スカート(ウールン商会〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、マント・ブラウス(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、イヤリング(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、ネックレス(カドー伊勢丹新宿店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

ドレッシーなシルクマントの日常使いに功を奏するのは、トラッドなヘリンボーンツイードのスカートと旬のロングブーツ。

ふたつのベージュが彩るケープで女らしさを今に更新

ケープ・スカート(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ニット(トラデュイール)、ベルト(アマン〈アトリエ アンボワーズ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(八木通商 ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ケープ・スカート(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ニット(トラデュイール)、ベルト(アマン〈アトリエ アンボワーズ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(八木通商 ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

動くたびすそが翻る軽やかなケープは、ウールカシミアのダブルフェース。表がキャラメルカラー、裏が淡ベージュという今年らしい配色も魅力。同素材のスカートとセットアップで着れば、よりレディライクなたたずまいに。

「コート」を着用


座っているとシックで立つと華やか…が理想。今年は"カラーパンツが気になります

コート(アパルトモン 東京店〈ソヤ〉)、ニット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、パンツ(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ベグ アンド コーのストール・コースのグローブ(ボーダレス)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年
コート(アパルトモン 東京店〈ソヤ〉)、ニット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、パンツ(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ベグ アンド コーのストール・コースのグローブ(ボーダレス)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

大西さんがこの冬惹かれたのが、プラムピンクのパンツ。「挑戦色ですが、グレーのグラデーションにミックスすることで取り入れやすくなります。一見おとなしく見えて、よく見ると華やか!なスタイリングが好きで、私はボトムに色を差す派です」。洗練された大人のカジュアルスタイルが得意な大西さんですが、イネスもまた、シンプルで気どりのない着こなしが印象的。「年齢を重ねてもトライし続ける姿勢に共感を覚えます」

黒のエレガンスを今年はファームートンを主役に、リッチでキレのある女性に

コート(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス・パンツ・ストール(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年
コート(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス・パンツ・ストール(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

「『死刑台のエレベーター』に出演していたジャンヌ・モローの、芯が強く、エレガントでセクシーな女性像は、私のおしゃれの核になっています」と語る押田さん。「トレンドのファームートンは、ややテントラインでクラシックな形を選び、パールやシルクブラウスに合わせてエレガントに。そこに細身のパンツとバイカラーのチャンキーヒールで黒のコーディネートに軽やかさを足して、現代を生きるジャンヌ・モローを目指します」

光を反射する白のスニーカーでリズムよく

靴 ・バッグ(ピエール アルディ 東京) コート(チェルキ〈トモウミ オノ〉) ニット〈トラデュイール〉 パンツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、サングラス(アイヴァン PR) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious2月号』小学館、2021年
靴 ・バッグ(ピエール アルディ 東京) コート(チェルキ〈トモウミ オノ〉) ニット〈トラデュイール〉 パンツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、サングラス(アイヴァン PR) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious2月号』小学館、2021年

とびきり上品なシャーリーズ・セロンのスニーカー術は必見! エクリュベージュとライトグレーの淡色コーディネートを、素敵に見せる秘訣は白スニーカーにあり。ともすればくすみがちなニュアンス配色こそ、白の清涼感が絶大な効果をもたらす。

アクセントカラーはスモーキーピンクを選択。辛口要素を取り入れると粋

コート・パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉) ニット(Theory luxe) サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) ネックレス内側から/(showroomSESSION〈マリア ブラック〉)スカーフ(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店) バッグ(JIMMY CHOO) スニーカー(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2020年
コート・パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉) ニット(Theory luxe) サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) ネックレス内側から/(showroomSESSION〈マリア ブラック〉)スカーフ(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店) バッグ(JIMMY CHOO) スニーカー(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2020年

グレーのコートやニット、スカーフなど濃淡を重ねることで、ニュアンスや立体感を生み出したコーディネート。グレーのアクセントカラーには、冬の街中で映えるスモーキーピンクを選択。さらに「白スニーカーで抜け感を加えると、あか抜けます」(スタイリスト・大西真理子さん)

ピンクベージュのドレープが印象づけるナチュラルなエレガンス

スカート(ストラスブルゴ)、コート(マッキントッシュ青山店)、ニット ,000(yoshieinaba)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
スカート(ストラスブルゴ)、コート(マッキントッシュ青山店)、ニット ,000(yoshieinaba)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

上品な輝きを放つ甘いベージュと、しなやかなAラインシルエットが魅力のスカート。淡色グラデーションでまとめるときは、トレンドの光沢素材を加えると、より表情が豊かになって効果的です。

光沢を放つネイビーがマニッシュコートに品格をもたらす

コート・ブラウス・パンツ・ベルト(コロネット〈ニナ リッチ〉)、バッグ・靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年
コート・ブラウス・パンツ・ベルト(コロネット〈ニナ リッチ〉)、バッグ・靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

なめらかな質感のブラウスと、シルクの繊細な艶が美しいパンツを、溶け込ませるようにレイヤード。深いネイビーの清潔感に加え、ブラウスにあしらわれたスカーフ調のディテールも相まって、かしこまった席にも自信をもって臨める凛々しさが生まれて。ブラウス×パンツと、インが正統なぶん、オーバーサイズコートやショートブーツなどで、ハンサムなアクセントを加えるのが、着こなしを無難に終わらせないコツ。

黒コート×グレーインナー×ピンクパンツ×黒スリッポン

コート(マッキントッシュ青山店)、ニット(スローン)、パンツ(PT JAPAN〈PT TORINO〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉)バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
コート(マッキントッシュ青山店)、ニット(スローン)、パンツ(PT JAPAN〈PT TORINO〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉)バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

ネイビーのトレンチコートにPTのマゼンタピンクのパンツを合わせた、小粋なスタイル。旅の際など、アクセサリーを控えめにしたいときには、マゼンタピンクのパンツで華やぎを加えて。

グレービッグシルエットコート×ダークグレーブラウス×レザースカート

コート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ブラウス(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、スカート(ストラスブルゴ〈クルチアーニ〉)、ピアス(ポアレ ジャポン〈オーレリ ビデルマン〉)、ストール(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ブラウス(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、スカート(ストラスブルゴ〈クルチアーニ〉)、ピアス(ポアレ ジャポン〈オーレリ ビデルマン〉)、ストール(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

90年代風のビッグシルエットをイメージし、大きめのコートにシャイニーなグレーのブラウスとレザースカートを合わせたスタイリング。イレーヴのコートは、風合いと着心地に軽さを出すことにこだわったイタリアのメーカーに特注したウール生地が用いられています。やわらかいので、ベルトマークや襟立て、そでまくりでこなれ感を演出できます。バッグやピアスなどで、レザースカートにリンクする「黒」の艶感を取り入れているのも新鮮。

聡明なムードを醸す黒に近いダークネイビー

コート(マッキントッシュ青山店)、ニット・パンツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、手袋 (ドゥロワー 六本木店〈デンツ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート(マッキントッシュ青山店)、ニット・パンツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、手袋 (ドゥロワー 六本木店〈デンツ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

黒に近いダークネイビーのコートを、グレー配色の知的なトラッドテイストで品よくまとめたコーディネート。ローファーや手袋の艶のあるレザーがマニッシュ感を演出しています。

気品のあるワインレッドのコートが、シックカラーに個性を添えて

コート(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)ニット・パンツ・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(ホアキン・ベラオ)、時計(ジャガー・ルクルト)、靴(セルジオロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)ニット・パンツ・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(ホアキン・ベラオ)、時計(ジャガー・ルクルト)、靴(セルジオロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

シックなグレーのタートルネックニットとパンツに、ワインレッドのカシミアダブルフェースコートをはおった華のあるコントラスト配色。コートのサイドに入ったスリットが動きを生み、深みのあるコク色を軽やかに見せてくれます。ロングペンダントで縦のラインを強調し、スタイルアップも狙って。

定番ダッフルコートとスニーカーのパンツスタイルは、アクティブに過ごす休日に

コート(ボウルズ〈ハイク〉)、ニット(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、パンツ(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、メガネ( アイヴァン PR〈 アイヴァン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ウィム ガゼット 青山店〈デイト〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート(ボウルズ〈ハイク〉)、ニット(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、パンツ(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、メガネ( アイヴァン PR〈 アイヴァン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ウィム ガゼット 青山店〈デイト〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

ヘリンボーン柄のウールパイル地を使ったダッフルコートは、白のボタンとトグルがスポーティな印象。インのニットとパンツはダークカラーでシャープにまとめ、バッグとスニーカーで白をつなげればバランスのいい着こなしが完成します。

ウエストマークでイメージ一新。シックな大人顔ピーコート

コート](マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉)、ニット(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、パンツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート](マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉)、ニット(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、パンツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

ロロ・ピアーナ社の透湿防水加工を施したカシミア生地のピーコートは、少し大きめの襟とシックなグレーが大人の表情を醸し出す一枚。さらに付属のベルトでウエストマークすることで、着こなしにエレガントさも加わります。ニットとバッグで黒を取り入れ、切れ味のいいコーディネートに仕上げて。

スマートなストライプ柄でハンサムな女らしさを堪能

コート・シャツ・スカート・靴(イザ〈ニナ リッチ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート・シャツ・スカート・靴(イザ〈ニナ リッチ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

聡明な青のレイヤードが、大人の女性を品よく、冴えた印象へと導いてくれるコーディネート。ふわりとしたアルパカ混のモヘアコートは、チョークストライプがアクセントとなり、コクーンシルエットながら、すっきりとした装いを実現。ネイビーのパネルスカートも、ピッチの異なるストライプを選び、柄on柄のスタイルで遊び心をほんのり効かせて。

千鳥格子のエレガントなコートを小物使いの妙で今どきに

コート・ニット・パンツ(イザ〈ニナ リッチ〉)、サングラス(マイキータ ジャパン〈マイキータ〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
コート・ニット・パンツ(イザ〈ニナ リッチ〉)、サングラス(マイキータ ジャパン〈マイキータ〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

ブラック&ホワイトの千鳥格子のチェスターコートは、フロントと背中のヨーク部分にサテン生地を重ねたようなデザインが個性的。小物までレディにまとめず、カーキのチェーンバッグやスクエアトウのパテントフラットシューズでカジュアルにはずすと鮮度アップにつながって。

グレージュ基調の着こなしでハウンドトゥース柄を優しげに

プルオーバー・スカート・シャツ・コート( 三喜商事〈アニオナ〉)、ピアス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、時計(オールージュ〈ミッシェル・エルブラン〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
プルオーバー・スカート・シャツ・コート( 三喜商事〈アニオナ〉)、ピアス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、時計(オールージュ〈ミッシェル・エルブラン〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

カシミア・シルク・ウールと多彩な質感を盛り込むことで、柄に3 D効果のような立体感を与えたニットプルオーバーとニットスカートを主役に。

コクのあるキャメルを差し色にして、温もり感あふれる週末スタイルに

サングラス(アイヴァン PR)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、マーク クロスのバッグ・ マノロ ブラニクの靴(ブルーベル・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
サングラス(アイヴァン PR)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、マーク クロスのバッグ・ マノロ ブラニクの靴(ブルーベル・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

カフェラテのような優しげな色合いのカシミアコートをはおり、サンデーマルシェへ。リズミカルなムードを大切にしたい日には、コロンとしたシェイプが愛らしいキャメルカラーのバッグをクロスボディで取り入れて。

黄色チェックマフラー×ブラウンコート×インナー×デニム

コート(ebure GINZA SIX店)、パンツ(showroom SESSION〈サージ〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
コート(ebure GINZA SIX店)、パンツ(showroom SESSION〈サージ〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

チェック柄の一色である、チョコレートブラウンでウールコートをリンクさせればまとまり感が生まれて。顔周りが鮮やかなぶん、足元はデニムの色につながるネイビーローファーですっきりと。

質感の異なる黒を重ねて仕上げるスタイリッシュなトーンonトーン

コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉) ニット(トラデュイール)、パンツ(三喜商事〈アルビーノ テオドロ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、バッグ(アオイ〈プリニオヴィソナ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉) ニット(トラデュイール)、パンツ(三喜商事〈アルビーノ テオドロ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、バッグ(アオイ〈プリニオヴィソナ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

●コートは…ぷくぷくとやわらかな凹凸のあるブークレ素材。コンパクトな肩、程よいウエストシェイプラインで、女らしくスタイルアップ。●着こなしは…タートルネックニットと細身パンツ、フラット靴の辛口シンプルな着こなしにコートがリッチな迫力を演出。ドット柄スカーフとバッグで「白」を小さく効かせて、遠目にも印象的なメリハリを。

顔周りが華やぐメリハリ配色で魅せる大人カジュアルを演出!

ニット(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、デニム(アマン〈アンスクリア〉)、ストール(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
ニット(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、デニム(アマン〈アンスクリア〉)、ストール(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

●コートは…防寒・防風に優れた肉厚でシワにもなりにくいウールダブルフェース素材。トラッドディテールとオーバーサイズシルエットの調和が新鮮。¥150,000(エスケーパーズオンライン〈ポステレガント〉)●着こなしは…永遠の定番、デニムスタイルを旬シルエットのコートで格上げ。大胆な差し色のグリーンで個性を香らせて。

メンズライクなかっこよさに甘さをひとさじ…が洗練ポイント

コート(サン・フレール〈レ・コパン〉)ブラウス・パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、グローブ(アマン〈アルポ〉)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈ハルポ〉)、バッグ(三喜商事〈アフラ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)  撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
コート(サン・フレール〈レ・コパン〉)ブラウス・パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、グローブ(アマン〈アルポ〉)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈ハルポ〉)、バッグ(三喜商事〈アフラ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)  撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

●コートは…ブルーのラインが効いたグレンチェック柄のオーバーサイズシルエット。●着こなしは…モノトーン、ネイビー、ブラウン…配色は辛口だけれど、ブラウスやアクセサリーで女らしさを添えるのが大人の流儀。

こだわりのツイード生地で仕立てたVネックコート

エブールのコート・ワンピース・キャッスのネックレス(ebure)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
エブールのコート・ワンピース・キャッスのネックレス(ebure)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

ウール混のヘリンボーンツイードの立体感のあるコートは、モノトーンスタイルの上にはおるって華やかな印象に。リバー仕立てゆえの軽量感とゆったりめのテントシルエットで、ガウンのように軽やかにまとめるのが魅力です。