「考えた人すごいわ」の極上食パンが横浜でも味わえる!

東京都清瀬市にオープンした高級食パン専門店「考えた人すごいわ」。2018年6月にオープンして以来、かつてない口どけを実現した、極上の味わいの生食パンが話題を呼びました。その食パンの人気店「考えた人すごいわ」が、2018年11月7日(水)、横浜・菊名にて2号店がグランドオープン!

「考えた人すごいわ」菊名店
「考えた人すごいわ」菊名店

1997年に創業し、コッペパン専門店「(食)盛岡製パン」など13店舗の飲食店を経営しているオーネスティ グループが手がける同店は、口に入れた瞬間に「考えた人すごいわ」と思わず口にしてしまうほどの納得の食パンを開発できたことが店名の由来になったそう。

高級食パン専門店「考えた人すごいわ」
高級食パン専門店「考えた人すごいわ」

「日本では毎日食べる人も多い食パンだからこそ、本当においしく飽きのこない食パンを届けたい」と、試行錯誤を重ね、2斤サイズでプレーンの「魂仕込(こんじこみ)」とサンマスカットレーズン入りの「宝石箱」の 2種類を販売。ケーキのような口どけと、焼かずにそのままでおいしい素材の深い味わいが魅力です。

かつてない口どけの生食パン「魂仕込」と「宝石箱」

「魂仕込」¥800
「魂仕込」¥800

「魂仕込」はきめ細かな口どけが特徴。食パンの出来を左右する材料にこだわり、厳選された小麦粉、国産バター、岩手県産の「のだ塩」などを使用しています。個性的な名前の由来は、この材料へのこだわりに「魂を込めている」というところからきているのだとか。そのままトーストせずにいただいても、ほんのりと心地のよい甘味が口の中いっぱいに広がります。

「宝石箱」¥980
「宝石箱」¥980

「宝石箱」には、国産バターのほか、岩手県産の「たのはた牛乳」も使用。これにより、口の中に広がるコクの余韻を実現しています。そこへ、オーストラリア産のサンマスカットレーズンが、弾けるような食感とフルーティで爽やかな味わいをプラス。食パンにぎっしっりと詰まったレーズンは、その名の通り、キラキラと輝く宝石箱のようです。

最新のコンベクションオーブンを使用
最新のコンベクションオーブンを使用

厳選素材、独自製法、コンベクションオーブンにこだわり、そのまま食べてもおいしい高級食パン。横浜・菊名店でも、ぜひその生食パンの味わいを堪能してみてください。

※掲載した商品はすべて税抜です。

問い合わせ先

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
TAGS: