クリスマスの足音を感じたら…ハリー・ウィンストンの「リース・ネックレス」の出番です

ダイヤモンドは、「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれた創始者ハリー・ウィンストン氏が愛した、希少な石。その魅力を、日本の四季の移り変わりに合わせて表現します。寒さが深まり、クリスマスの足音が聞こえてくる11月。ハリー・ウィンストン氏が冬の光景に魅了され、生まれたネックレスとは…？

雪をまとったリース飾りの輝きに魅了され生まれた「リース・ネックレス」

『リース・ネックレス』￥54,300,000［ダイヤモンド×プラチナ］・『クラスター・イヤリング』￥8,320,000［ダイヤモンド×ルビー×プラチナ］

創始者ハリー・ウィンストンが、クリスマスに自邸のドアにかけられていたヒイラギのリース飾りが新雪をまとってキラキラ輝く様に魅了されたことから生まれた『リース・ネックレス』。ダイヤモンドの葉が描く美。イヤリングには、ペアシェイプとマーキースカットのルビーがキラリ。

LINEカレンダーのサンプル画像です

なお、PreciousのLINEアカウントと「友だち」になると、このダイヤモンド・カレンダーのスマートフォン用待ち受け壁紙画像を、毎月の月末に受け取ることができます（2019年1月～12月分まで）。ぜひ、お友だちになってくださいね。

商品の問い合わせ先

• ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション　TEL：0120-346-376

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