2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックと連続して金メダルを獲得、国民栄誉賞も受賞した羽生結弦選手。世界が認める氷上のプリンス、羽生選手の素顔とは? 

Precious.jpの「今月の占い」で毎月の運勢を占っていただいている、フォーチュンカウンセラー・深層心理セラピストの斎木サヤカ先生に、羽生選手の魅力を数秘術で占っていただきました。

■羽生選手の素晴らしい才能や資質とは?

羽生選手のアスリートとしての素晴らしい資質、そして、表現者としての才能とは?(画像:ペイレスイメージズ/123RF.COM)

編集部:4歳からスケートを始め、幼少期より「天才スケート少年」と呼ばれていた羽生選手。フィギュアスケート界のトップに君臨し続け、自らが打ち立てた世界記録を自らが打ち破り続ける異次元的な強さは、どこから来るのでしょうか? また、羽生選手のアスリートとしての素晴らしい資質、そして、表現者としての才能とは、どのようなものなのでしょうか?

誕生数「6」は、愛と美を意味するナンバー。アスリートという以上に、洗練された美しさを表現する資質を持つ羽生選手

斎木先生:羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手は、1994年(平成6年)12月7日生まれ。生年月日から導くライフパスナンバーが6で、姓名から導くディスティニーナンバーが3の羽生選手。

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6は愛と美を意味するナンバーで、3は表現に関係するナンバーです。このナンバーから見ますと、彼はアスリートという以上に、洗練された美しさを表現することの、プロフェッショナルな資質を持つ方に感じられます。

また、6というナンバーは、何かを好きになるととても一途。夢中になることができるというのは、スポーツに限らず、才能を大きく開花させるためには必要は資質と言えるのではないでしょうか。

氷上の彼の姿は、見ていて息が止まるような美しさがありますよね。自分のやっていることをとことん愛していて、そこに1ミリも迷いもないような。それは、彼が、愛する対象とひとつになろうとする、一途な熱心さを持つためだと思うのです。

あの数分間の彼は、たとえて言うなら、フィギュアスケートの神様とひとつになっている…そんな感じなのではないでしょうか。私たちの目には、それが異次元的な強さと美しさに見えるのかもしれません。

夢中になれど、のめり込んで周りが見えなくなることは決してない。クールな視点を備える羽生選手

天才少年と呼ばれていたそうですが、それは、ソウルナンバーの4に示される、きわめてクールな視点を備えているのがひとつの要因でしょう。このナンバーは、夢中にはなるけれど、でも、のめり込んで周りが見えなくなる、ということは決してないナンバー。いつも、もうひとりの自分を自分が見ているような、そんな状態です。

特に幼い頃の彼は、少し冷めたところがあったのかもしれません。感情に流されることもなく、周りに同調することもないタイプで、同年代の子どもたちが興味を持つようなことにはあまり関心を示さず、スケートの練習に励んでいたかもしれませんね。

いわゆるマニアックなタイプだと言えますが、単なるマニアではなく、アスリートとして洗練されていったのは、このクールな視点あればこそ、だったのではないかと思います。

■羽生選手のメンタルの強さはどこから?

才能や実力はもちろんのこと、羽生選手の気持ちや意識、心の持ちようとは?(画像:ペイレスイメージズ/123RF.COM)

編集部:今回のGPシリーズ第5戦ロシア杯だけではなく、過去にも、負傷やアクシデントに見舞われながらも試合に出場してきた羽生選手。また、故障や病などで欠場をやむなくされるなど、輝かしい栄光の陰には、いくつもの障害がありました。また、世間からの過剰な期待を一身に受け続けることなども、我々一般人には想像に及ばないプレッシャーのはずです。

しかし、それらを乗り越え、前人未踏の地を切り開き続けている羽生選手の、メンタルの強さにも注目が集まっています。類まれなる才能や実力はもちろんのこと、羽生選手の気持ちや意識、心の持ちようとは、どのようなものなのでしょうか?

気持ちの切り替えがとてもスピーディーな羽生選手

斎木先生:羽生選手は、なんといっても気持ちの切り替えがとてもスピーディー。たとえ、何かあって意気消沈することがあっても、引きずることはないでしょう。さっと改めるべき点は改め、どうすればうまくいくかの対策を考えたりすることにエネルギーを注いでいくタイプだと思います。一生懸命にポジティブであろうとするというより、そういう状態でいるほうが快適なので、そうしている感じですね。

それに彼は、感情的になることを好まないようにお見受けします。特にネガティブな感情に浸ったり、表面に出したりすることを、自分に許さない傾向にあります。いつでもクールなスタンスを保っていることも、彼の美意識のひとつなのではないでしょうか。

だから、辛い顔とか、ものすごく努力して乗り越えたよ、というのを見せたがらないのではと思います。おそらく、同情されたりするのも好まないでしょう。

羽生選手は、オンリーワンな孤高の存在であることをプレッシャーに感じていないかも…?

天才ゆえに、誰とも共有できない思いもあるだろうし、私たち一般人からすると、ひとりで抱えている苦悩もあるんじゃないかと考えたくなるものですが、「ひとり」ということを怖れない人であるともお見受けします。

基本的に、型にはまらない自由人なパーソナリティでもあるので、オンリーワンな孤高の存在であることは、もしかすると、私たちが思うほどプレッシャーに感じていないかもしれません。あたかも、あらゆる困難を乗り越えて栄光をつかんでいく、ひとりの勇者のような。そんなメンタルに、彼自身、憧れていたりするかもしれませんね。だから、あらゆる痛みの体験も、容易に倒れない強さにしていくことができるのでしょう。

あと、これはみなさんもご存知のように、羽生選手はサービス精神旺盛な方。人を喜ばせることが好きだというのも、何度でも立ち上がる彼のモチベーションにつながっているでしょう。

■羽生選手の言動から垣間見える素顔とは?

様々な側面を見せてくれる羽生選手の素顔とは?(画像:ペイレスイメージズ/123RF.COM)

編集部:フォト&メッセージ集が出版されたりなど、その美しいルックスと力強い言葉、思いやり溢れる行動で、常に注目を集めている羽生選手。勝利にこだわる熱い発言の次には、自身を客観視した冷静なコメントを発言したり、東日本大震災で甚大な被害を受けた地元・仙台への慰問など、さまざまな側面を見せてくれる羽生選手の言動から垣間見える、素顔とは?

羽生選手は、博愛的な王者

斎木先生:運命数に3を持つ人は「伝える」ということを、ひとつの人生上の大切なテーマとして生まれ持っているんです。彼は、スケートでいろいろなメッセージを体現されていますが、言葉や声を通して伝えるという表現活動には、これからもっと、力を入れていくことになるかもしれませんね。

情熱的だったり、冷静だったりする羽生選手。まさに両面性を持つのが彼です。人生観や考え方は情熱的だけれど、感情面と視点はきわめてクール。ポジティブだけれど、舞い上がらないタイプ、ということです。

また、皮肉屋なところとか、あまのじゃくなところもありそうです。みんなが盛り上がっているときに冷めていたりして。だから、どれほど賛美されても冷静だし、期待が高まっても、むしろ高まるほどに、心がクールダウンしていたりするかもしれません。

でも、そんなクールさがある一方で、思いやりに厚かったりする羽生選手。サービス精神が旺盛で、自分の存在が、人々に対してメッセージになることを認識しており、自分にできることをやりたい、といつも思っているのでしょう。まさに「博愛的な王者」といえます。

■羽生選手の今後の活躍ぶりは?

次第に状態は落ち着いて、好コンディションで試合に臨める可能性は高い(画像:ペイレスイメージズ/123RF.COM)

編集部:12月6日開幕のGPファイナル、12月下旬の全日本選手権、来年3月の世界選手権などが立て続けに開催されます。今回のGPシリーズ第5戦ロシア杯での負傷の回復を祈るばかりですが、羽生選手の今後の活躍ぶりは?

より大きくなっていくために殻を破る。今はそんなプロセスの中にいる羽生選手

羽生選手にとって、2018年は、新たなクリエーションをおこなうサイクルでした。彼の中では、いろいろと試しながら、自分の表現を改めて創る年となったのではないでしょうか?

11月は変化と拡張の月で、12月は調和の月。今回の負傷は残念でしたが、運勢の流れを見る限り、より大きくなっていくために殻を破る、今はそんなプロセスの中にいるように思えます。次第に状態は落ち着いて、好コンディションで試合に臨める可能性は高いでしょう。

2019年は、安定のサイクルに入ります。目ざましい活躍というより、着々と安定の結果を出していく感じ。落ち着いたメンタルで過ごせる一年となりそうです。

■羽生選手から学ぶべきこと、お手本すべきところは?

トップの座を獲得してもなお、さらに上を目指し続ける心は、かけがえのないもの(画像:ペイレスイメージズ/123RF.COM)

編集部:わたしたち女性にとって、羽生選手に学ぶべきところはどんなところでしょうか? 彼のように、強く、まっすぐに生きるためにお手本にすべきところがあれば教えてください

羽生選手には「敵」はいない。ただひたすら、可能性にチャレンジし続けている

スポーツである以上、常に勝利を目指すのは当然のことかもしれませんが、羽生選手には、今や誰にも負けない強さがありますよね。トップの座を獲得してもなお、さらに上を目指し続ける心って、かけがえのないものだと思うのです。

私たちは、誰かと競り合ったり、張り合ったりすることがありますが、そんなとき、その誰かに負けたくない一心で頑張りがちではないでしょうか。そして、勝ってしまったら、そこで安心したりして…。

羽生選手の場合は、誰かに勝つ、ということより、さらにもっと素晴らしい滑りをすることこそを、一番に望んでいるんだと想像します。さらにもっと、さらにもっと…って。過去の自分が今の自分のライバル、あるいは、彼には「敵」はいなくて、ただひたすら可能性にチャレンジし続けている、ということなのかもしれません。

「さらにもっと」というスタンスは、どんな状況にいる私たち一般の人間にとっても、実践できるスタンスです。さらに一歩素晴らしく、さらに一歩美しく…と。

誰かと比べるのではなく、可能性を信じて、可能性に向かっていく。ライフスタイルの中のあらゆることに、そうした心で向き合っていくと、新たな発見や感動があるかもしれませんね。

どれほど年を重ねても、熟練しても、慣れ親しんでも。素晴らしさや美しさは、伸ばせるものですから。

編集部:斎木先生、ありがとうございました!

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斎木サヤカさん
フォーチュン・カウンセラー/深層心理セラピスト
著書に「数秘術完全マスターガイド」(駒草出版)がある。2001年より占い師としての活動を本格始動。その後、心理カウンセリングを専門的に学ぶ。アカシック・レコードや深層心理リーディングの他、占星術や数秘術、オラクルカードを用いてカウンセリングを行い、人生をクリエイトする力、「ホープフル・マインド」の目覚めをサポートしている。
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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
2018.12.1 更新
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