事前リサーチが必須!初参加20ブランドを加えた全112ブランド

バレンタインデーを前に、日本に世界中から魅惑的なチョコレートが集結する時期がやってきました。そのなかでもトップクラスの人気を誇る「サロン・デュ・ショコラ」は、昨年入場チケット制を導入したことにより、待ち時間の短縮・混雑の緩和という大きな悩みを解消。じっくりと選んだチョコレートを比較的スムーズに購入できるようになりました。

2019年度もその流れを受け、日時指定の入場チケットを販売。さらに、平日15時以降であれば当日券も販売し、入場可能となっています。

とはいえ、やはり気まぐれにぶらりと訪れるのではなく、事前リサーチは必須です。なにせ出展は112ブランド! そのうち初参加は20ブランドで、スイス・ジュネーブからの「MR&MRS RENOU(ミスターアンドミセスルヌー)」、フランス・パリの「CHOCO²(ショコ・オ・キャレ)」、イスラエル・テルアヴィヴの「IKA CHOCOLATE(イカ チョコレート)」など、日本では入手が難しいブランドがラインナップ。

日本からも京都・東山の「Chocolatie HISASHI(ショコラティエ・ヒサシ)」、神戸・北野の「L'AVENUE(ラベニュー)」が登場し、世界のトップブランドと肩を並べて勝負。世界のトップショコラティエが一堂に会する会場は、購入の後、該当するカタログページや著書、ボックスなどにサインしてもらう行列ができるのも名物のひとつです。

写真上/MR&MRS RENOUの「マックサブレ」6個入り¥4,104 写真下/「ショコラ アソート アントルドゥ」¥3,564
IKA CHOCOLATEの「キャットタング」¥2,160

チョコレートの祭典で「チョコレート以外」を狙え!

チョコレートの祭典だけに、複数のブランドをひとつの箱で楽しめるセレクションボックスや、会場限定のチョコレートなど、「ここでしか買えない」商品に出合えるのがサロン・ド・ショコラの魅力なのは言うまでもありません。それに加えて2019年にポイントとなるのが、「ここでしか食べられない」ということ。

なかでもイチ押しなのが、スペインのエル・ブジやペルーのアストリッド・エ・ガストンなどでアマゾンカカオの太田哲雄さんによる2種類のカカオ料理。会場内で口の中が甘くなってきたところにちょっと塩気を欲したタイミングで駆け込みたい食事系のチョコレートメニューが2品いただけます。こちらのラストオーダーは各日19時30分となっています。

アマゾンカカオと赤ワインで煮込んだ牛頬肉(1人前)¥2,916
アマゾンカカオと玉ねぎのグラタン(1人前)¥1,620

 もっとカジュアルなのがお好みの人には2015年にデンマークのテイクアウト・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた「John’s Hotdog Deli(ジョンズ・ホットドッグ・デリ)」のホットドッグに「Friis Holm(フリスホルム)」のカカオニブとチェリーワインをブレンドしたマスタード、カカオチリソースをトッピングした「チョコドッグ」はいかが?

いずれもどんな味なのかは会場で初お披露目され、その後は幻となってしまうメニューです。

チョコドッグ 1本¥918

※掲載した商品はすべて税込です。 

問い合わせ先

  • サロン・デュ・ショコラ 2019 
  • 期間/2019年1月23日(水)〜1月29日(火)
  • 開催時間/10:00〜20:00
  • 会場/新宿NSビル 地階イベントホール
  • 住所/東京都新宿区西新宿2-4-1

この記事の執筆者
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WRITING :
北本祐子