蒸し暑さが増してくる季節、中途半端に伸びた髪はひとつにまとめて気分も着こなしもスッキリさせたいもの。さりげないのにこなれて見える「ひとつ結び」のアイディアを、今日から実践できるコツとともにお届けしていきます。

■【こなれひとつ結びアレンジ 】実例1|ざっくりシンプルに結ぶときでも、ラフな毛流れを意識して

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(C)Moritz Scholz/Getty Images 
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切りっぱなしのデニムにストライプシャツの大人リラクシーな着こなしに合わせ、リラックス感のあるひとつ結びアレンジが好バランス。髪の程よいクセをあえて残したまま、ざっくりと手ぐしでひとまとめにして留めただけなのにこなれて見えるのは、ラフな毛流れがあるから。髪がストレートな人は全体的にゆるくアイロンで巻いてから、ホールド力のあるややマットなバームなどを塗布してまとめると、ラフな毛流れが作りやすい。

■【こなれひとつ結びアレンジ】 実例2|顔周りの毛束で、抜け感おしゃれのスパイスをひとさじ

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この夏トライしたいハーフパンツを取り入れた、シンプルでクリーンな着こなし。髪はベーシックながらもフェミニンなニュアンスを添えたひとつ結びで。前髪はセンターパートにして顔周りにひと束ずつ残し、全体をまとめてゴムで留めた後、トップ&後頭部はバランスを見ながら毛束を引き出してシルエット&ボリュームをコントロール。このちょっとだけ”手をかけた感”がハーフパンツをカジュアルに見えすぎず、上品な着こなしにまとめ上げる鍵にも。

■【こなれひとつ結びアレンジ】 実例3|スカーフ使いをおしゃれなアクセントに

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(C)Edward Berthelot/Getty Images
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さりげない肌見せとインパクトある小物使いが目を引く着こなし。ヘアはあえて低い位置でひとつ結びにして、大人の余裕あるムードに落とし込み。顔周りにやや多めに毛束を残すことで顔型カバーも自然にかなえながら、ゴムの結び目にはスカーフを巻いてアクセントに。スカーフは柄抑えめのシンプルなものをチョイスして引き算しているのもバランス良き。

■【こなれひとつ結びアレンジ】実例4|少量束感が愛おしいローポニーテール

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ワールドカップシーズンらしく、サッカーのユニフォームを取り入れ、レーシーなスカートと合わせたおしゃれ上級者コーディネート。ヘアは短めながらもあえてひとつ結びにすることで、スポーティさも加わってこなれ感アップ。後れ毛は残しながら、後ろでちょこんと少量で束ねられた毛がチャーミング! こちらも少しホールド感のあるマットなバームをなじませてから束ねると、アレンジしやすい。

■【こなれひとつ結びアレンジ】 実例5|スキニースカーフでオリジナリティ引き立つヘアに

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(C)Streetstyleshooters/Getty Images
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サマーツイードジャケットにデニムの、上品エレガントな大人カジュアルのお手本のような着こなし。髪はラフに後ろの低い位置でゴムで束ねた後、スキニースカーフ(バッグに巻き付ける用のものでもOK)をヘアバンドのように頭に巻き、ゴムの結び目にぐるりと束ねて仕上げたスタイル。耳前の顔周りにひと束、毛束を下すことでバランスが整い、エレガントなおしゃれさを引き立てて。

 

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
門司紀子