「SABON(サボン)」のコンセプトショップである中目黒の「Atelier SABON(アトリエサボン)」にて、新作「ローズティー・コレクション」の世界観を堪能できる、ブランド初のアフタヌーンティーカフェ「サボン ローズティー カフェ(SABON Rose Tea CAFÉ)」が登場。

中目黒のアトリエサボンの一部が、期間限定でカフェに。2019年3月7日(木)から4月14日(日)までの期間限定。
中目黒のアトリエサボンの一部が、期間限定でカフェに。2019年3月7日(木)から4月14日(日)までの期間限定。

「ローズティー・コレクション」をテーマとしたスペシャルアフタヌーンティー

毎年、春限定で登場する人気の「ローズティー・コレクション」をテーマとした、スペシャルアフタヌーンティーメニューと、ハンドトリートメントサービスのセット。

毎年春限定で登場する「ローズティー・コレクション」
毎年春限定で登場する「ローズティー・コレクション」

■ハンドトリートメントサービス付き!

バス・ルームでハンドトリートメント。
バス・ルームでハンドトリートメント。

まずは、併設されているバス・ルームで「ローズティー・コレクション」のハンドソープとスクラブ、オイルにクリームと、全ラインナップを使ったハンドトリートメントを体験。

「ローズティー・コレクション」の香りを存分に楽しめます。
左からミルキーソープ(290ml ¥3,600)、シャワーオイル(500ml ¥3,400)、ボディスクラブ(600ml ¥5,500)、ボディオイル(100ml ¥3,000)、ボディローション(200ml ¥3,700)*こちら限定5品は発売中。
「ローズティー・コレクション」の香りを存分に楽しめます。
左からミルキーソープ(290ml ¥3,600)、シャワーオイル(500ml ¥3,400)、ボディスクラブ(600ml ¥5,500)、ボディオイル(100ml ¥3,000)、ボディローション(200ml ¥3,700)*こちら限定5品は発売中。

お席にアフタヌーンティーセットが運ばれるまでに、思う存分ローズティーの香りに浸ることができます。

■今だけ!ここだけ!のオリジナルハーブティも堪能できる

ティースタンドに盛られているのは、もちろんを「ローズティー・コレクション」をイメージしたスイーツ。

SABON アフタヌーンティー メニュー(2名分)
SABON アフタヌーンティー メニュー(2名分)

・SABON アフタヌーンティー メニュー

<上段>ローズのバタークリームタルト、フランボワーズブランマンジュ、ローズティーカラーのクーゲルショコラ、カヌレ

<中段>オリジナルスコーン「Rose Tea」ローズソース添え、レモン風味のローズジュレ、オレンジピール入りガトーショコラ

<下段>ハムとクリームチーズのサンド、サーモンとツナのディルサンド、サブレ 2種

ドリンクは、紅茶専門店「ティーポンド(TEAPOND)」とコラボレーションによって製作した、SABONオリジナルフレーバーティー「Rose Tea」を。※おかわり自由

紅茶専門店「ティーポンド(TEAPOND)」とコラボレーションしたオリジナルハーブティ。
紅茶専門店「ティーポンド(TEAPOND)」とコラボレーションしたオリジナルハーブティ。
お土産として購入も可能です。
お土産として購入も可能です。

こちらのアフタヌーンティーは完全予約制。桜の季節になると、中目黒の美しい桜を観ながら、優雅なティータイムを過ごすことができます。

ぜひ大切なお友達とスペシャルなアフタヌーンティーを堪能してみてはいかがでしょうか。

【SABON Rose Tea CAFÉ】
期間:2019年3月7日(木)~4月14日(日) ※終了
場所:アトリエ サボン
住所:東京都目黒区上目黒1-17-3
TEL:03-3711-0505
時間:11:30~13:30/14:30~16:30/17:30~19:30
※17:30~の時間帯は金・土・祝日のみ。
※完全予約2時間制。
※食事前にローズティー・コレクションを使用したハンドトリートメント体験あり。
※食事後に貸切の空間で買い物を楽しめる。(割引特典あり)
人数:各回20名限定(2名1組での予約のみ可能)
金額:1人 ¥5,000(税込)
※7日前よりキャンセル料100%

■予約URL:https://sabon.resv.jp/

問い合わせ先

この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
2019.5.10 更新
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
鬼石有紀