プレインピープル青山では、『倉敷ガラス 小谷眞三』の出版を記念し、2019年8月6日(火)〜12日(月)までの期間、ポップアップストアが開催されます。

期間中には、書籍の販売だけでなく、ガラス器の販売(限定数)も行われます。

『倉敷ガラス 小谷眞三』の出版を記念したポップアップストアが開催

写真集『倉敷ガラス 小谷眞三』

昭和40年代、倉敷ガラスを確立し、そのガラス作品が多くの人を魅了してきた倉敷ガラス職人・小谷眞三氏。

「たかがコップ、されどどうしても欲しいコップ」、それが小谷眞三氏が吹くガラスのコップ。宙吹きで一点一点つくられるガラスは、ひとつとして同じものはなく、色も形も唯一無二の存在です。

小谷作品に魅了されて倉敷に通い続けた、写真家 赤尾昌則氏が5年間撮りためた写真が、ひとつの写真集として完成しました。

倉敷ガラスの世界を2冊セットにまとめた写真集

上巻「倉敷ガラス作品集編」は、世界的にも有名な「小谷ブルー」をはじめ、多彩な色で表現される倉敷ガラスの美しさ、ユニークなフォルム、素朴さ、温かさ、作家の人柄が現れる肌質やゆがみを新しい感覚で、軽やかに撮影した写真を集めた写真集。写真からもその「いとおしさ」が伝わるはずです。

小谷作品が115点収録された、インテリアにもなる、そばにおいて毎日見ていたい一冊です。

倉敷ガラス

下巻は、倉敷ガラス創始者であり、レジェンドである小谷眞三氏の作品とガラスへの取り組みについて知ることのできる永久保存版「職人・小谷眞三編」。一つひとつ吹かれるガラスは、ふたつとして同じ顔をもつことはなく、いとおしさが募ります。そんな唯一無二の魅力をもっているのです。

民藝運動の師、外村吉之介先生との交流や、版画家・棟方志功氏がどうしても欲しがった小谷氏のコップの話など、小谷氏の人となりやガラスとの取り組みがわかる本です。

「倉敷ガラス 小谷眞三」撮影=赤尾昌則  小学館刊 ¥20,000(税抜)A4判変型 上製本 ケース入り クロス貼り2冊セット Bilingual(Japanese/English)、2019年8月6日(火)発売 ※小部数の生産につき、一般書店での発売はしておりません。

開催初日の2019年8月6日(火)17:00〜20:00には、著者・カメラマンの赤尾昌則氏が在廊、小谷眞三氏作のガラス器の販売(限定数)も行われます。

*購入申し込みは、kurashikiglass201908@shogakukan.co.jpまで、メールにてご連絡ください。

倉敷ガラスの唯一無二の色彩の美しさと、素朴で温かさを感じるユニークなフォルム、それをつくりだす小谷眞三氏の人柄が映し出された写真集と、本物のガラス器の美しさを堪能しにぜひ会場へ足を運んでみてください。

小谷眞三さん
倉敷ガラス職人
(こだに しんぞう)1930年岡山県生まれ。1959年、光球製造加工を始める。その後水島ガラスを創立し、数々の研究を重ねてコップの製造方法を確立。1966年水島ガラスを「倉敷ガラス」と改称。国内外から高い評価と人気を得ている。
赤尾昌則さん
写真家
(あかお まさのり)1970年生まれ。2000年 503設立。VOGUE JAPAN、エルジャポン、SPUR、Men’s non-no、カーサ ブルータスなど多くのファッション、インテリア雑誌で活躍。またブランド広告写真も多数手がける日本を代表するファッション フォトグラファー。

ポップアップ詳細

  • PLAIN PEOPLE Aoyama
  • 期間/2019年8月6日(火)〜8月12日(月)※会期中無休
    時間/10:30〜20:00 
  • TEL:03-6419-0978
  • 場所/東京都港区南青山5-3-5

 

この記事の執筆者
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EDIT :
石原あや乃