大人気テレビ番組『ポツンと一軒家』とは?

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査。どうして人里離れた場所で暮らしているのか? など、一軒家住人の人生にも迫っていくことで人気のテレビ番組『ポツンと一軒家』(ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット放送中)。

山奥にあることの多い一軒家。時には危険な道を進んだり、徒歩2時間もかけて一軒家にたどり着いたりなど、冒険心をくすぐられる展開も魅力のひとつ。

高視聴率を記録することも多く、SNSにも「毎週楽しみにしている」といった声が多数寄せられており、その人気は高まるばかり。

住人の意外性のある「人生のエピソード」が語られる展開も人気の秘密!

前回の放送(夏休み特別編)は、『ポツンと一軒家』がレギュラー番組となってそろそろ一周年ということで、レギューラー放送前の貴重な映像として、3軒のポツンと一軒家捜索の模様が、惜しげもなく公開されました。

まず1軒目の捜索は、山梨県の一軒家。不気味なオブジェが飾られる一軒家住人は、元・美術教師で、現在はプロの画家として活躍する男性。アトリエとして一軒家を使っていました。

2軒目の一軒家も、山梨県。山奥の一軒家で、1日1組限定・予約制の飲食店を営む夫婦が紹介されました。そこはなんと、家の周囲に自生する薬草を使ってふるまわれる、薬草料理専門店。一見雑草に見える草でも、食べられることに驚いた方も多いのではないでしょうか?

3軒目となる長野のポツンと一軒家に住んでいたのは、今でも現役で畑仕事をする90歳の女性。急斜面にある畑でしたが、 90歳とは思えないほどの軽やかな足取りで、畑仕事をする様子が紹介されました。ポツンと一軒家での暮らしは「住めば都」とのことで、サッカーを観たり読書をしたりと、楽しく暮らしているのだそう。

このように、一軒家の数だけリアルな暮らしぶりが紹介され、一軒家住人の数だけ人生エピソードが語られる当番組。自分の暮らしと照らし合わせながら観ている方も多いようで、SNSでも「様々な価値観があって良い」「(人生について)考えさせられる」等の声が寄せられています。

さて、次回はどんな一軒家が紹介されるのでしょうか? 9月1日(日)放送分の見どころを、本記事でぜひ先取りしていただければと思います!

9月1日の放送は、西田敏行さんと伊原六花さんが出演。石川県のポツンと一軒家を大捜索!

左から:伊原六花さん、林修さん、所ジョージさん、西田敏行さん ©ABCテレビ
左から:伊原六花さん、林修さん、所ジョージさん、西田敏行さん ©ABCテレビ

9月1日放送のゲストは、役者、司会者などマルチに活動をしている西田敏行さん。そして「バブリーダンス」で注目を浴びた元・大阪府立登美丘高等学校ダンス部部長で、現在は、女優や歌手として活躍する伊原六花さん。

西田さんはポツンと一軒家の大ファンだったようで、「やった! 大好きなこの番組に出られてなによりですよ!」と大喜びの様子。

自身が主演した映画『植村直己物語』(1986年公開)での撮影を振り返り「エベレストのベースキャンプまで撮影で行ったんですが、その途中にポツンと一軒家があるんです。休憩所だったりするんですがね」と、当時の撮影エピソードを披露し、聞き惚れていた林さんから「もっと聴きたいですね!」とリクエストが飛び出す一幕も。

伊原さんは「地元は大阪ですが、自然豊かな場所なんです。ポツンと一軒家には憧れているので、いつか住むときの参考にしたいと思います」と、自然派な一面を垣間見せます。

■1:お年寄り? それとも若い人が住んでいる? 石川県南西部にあるポツンと一軒家を予想

所ジョージさんと西田敏行さん ©ABCテレビ
所ジョージさんと西田敏行さん ©ABCテレビ

1軒目の一軒家が見つかったのは、石川県南西部。福井県に近い山の中に、L字型の屋根をした一軒家があるようです。

西田さんは「世の中がイヤになって、孤高に生きている老人が暮らしているのでは?」と、その地で暮らす人をドラマ仕立てで予想します。

その一方で伊原さんは「インスタ映えを狙って若い人たちが大自然を求めて旅行するのが流行っているので、そうした若者向けの施設では?」と、正反対の予想をしますが…。

険しい道を進む捜索隊! たどり着く一軒家とは?

最寄りの集落で情報収集を開始する捜索隊。通りで見つけた草だんごのお店に立ち寄り、衛星写真を確認してもらいますが、見当もつかない様子。

そこへたまたま通りかかった町内会長の男性にも、話を聞いてみることにします。すると、衛星写真を確認するやいなや、「わかりますよ」と即答! 町内会長から詳しく道を教えてもらった捜索隊は、山に向かって伸びる一本道へ進みます。

道はやがて「冬季間通行止め」と注意書きの書かれた山深い山道へ。「今は夏だから、大丈夫でしょう」と、その細い道へと入っていきますが、そこは車一台がやっと通れるほどの車幅で、一気に山を登るような急斜面の道が。

しばらく進むと、かなりの標高の高さまで登っている捜索隊の車。眼下に広がる風景を横目にしながらさらに進むと、道はどんどん険しくなっていきます。

すると、倒木がそのままになっている荒れた山道へと突入! 雪で通れなくなるような道の先に、本当に人が住む家があるのか? 捜索隊は不安になりながらも先へと進みますが……。

■2:女性のひとり暮らし?それとも窯元?石川県北部にあるポツンと一軒家を予想

伊原六花さんと林修さん ©ABCテレビ
伊原六花さんと林修さん ©ABCテレビ

続いてもうひとつの一軒家が発見されたのは、1軒目と同じ石川県。こちらは石川県の北部に位置する、能登半島の先端付近の山の中にあるようです。

「これは恋愛で失意の中、心を洗うためにここまでたどり着いた女性が、暮らしているんでしょうね」と情感たっぷりに想像するのは、またしても一軒家をドラマに重ねて見ている西田さん。

ここでも伊原さんは「大人数で集まってお祭りとかやっているのではないでしょうか?」と、西田さんと正反対の予想を立てます。そんな中、林さんは「このあたりには珠州焼という幻の焼き物があるんですが、その窯があるのでは?」と独自の視点で推察をします。

「神社」があると聞き一軒家に向かう捜索隊、しかし意外な事実が判明して…

日本海沿い近くにある、最寄りの集落へとやってきた捜索隊。地元の人に話を聞いてみると開口一番「この辺りには、ポツンと一軒家はないですよ」と言われます。

それでも衛星写真を確認してもらうと、「ここは神社だと思いますよ」と情報をゲット。しかしながら、その神社には、人は住んでいないというのです。

捜索隊は念のため、その神社へと行ってみることにします。道を訪ねてみると、車で行けることがわかりますが「イノシシがいっぱいいて、車にぶつかってくるかもしれないので、気をつけていってください」と注意され、捜索隊は思わず怯んでしまいます。

集落から山へと向かう道を進み、さらに急な坂道へ。そこは車のタイヤが滑るような砂利道で、慎重に急坂を進んでいきます。さらにしばらく進むと、不意に一軒の家を発見!

しかし、鳥居は見当たらず、普通の民家のようです。そこで人の気配を察知した捜索隊は住民に話を聞いてみることにします。すると、意外な事実が判明して……!

今回は、2軒の一軒家が紹介されるとあって、見どころも盛りだくさんとなりそうですよね。気になる詳細は、ぜひ9月1日の放送で確かめていただければと思います。

番組詳細

  • ポツンと一軒家
  • 2019年9月1日(日)午後7:58~8:54放送予定(地域により、放送日時が変更となる可能性があります)
  • ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット放送中
    ※本記事の情報は2019.8.31時点のものです
TAGS: