現在、街中で絶賛大流行中の「キャップ」。大人の女性は、どう取り入れたら子供っぽくなく、おしゃれに見せられるのでしょうか? カジュアル上手なセレブたちをお手本に、切れがよく軽快なスポーティースタイルを楽しみましょう!

キャップでカジュアルを最上級のかっこよさに!進化系スポーティースタイル4選

■1:白パーカとリンクさせて、ヘルシーなスポーティーさを爽やかにアピール

帽子×コートのボリュームに負けないように、足元は厚底のレースアップブーツでバランスをとっています。
帽子×コートのボリュームに負けないように、足元は厚底のレースアップブーツでバランスをとっています。

L.A.、サンタモニカで、ランチに向かうところをSNAPされた、女優のアシュリー・ティスデイル。

2019年の秋冬のトレンドで、カジュアルシーンの一大流行になると目されている、モコモコの「テディベアコート」から、パーカのフードをのぞかせたデニムスタイルを楽しんでいました。インに着たパーカの白に合わせて、バレンシアガのロゴ入りキャップを取り入れているのがおしゃれ。

パーカとマッチしていて、軽快なヘルシーさを演出。辛口のスポーティーさが際立って、絵になるスタイリングが完成しています。

■2:ラフなグレースエットパンツの装いを、切れよく軽快にグレードアップ

ダウンジャケットが短めの丈なので、さらに脚長効果を発揮できます。
ダウンジャケットが短めの丈なので、さらに脚長効果を発揮できます。

モデルのケンダル・ジェンナーがN.Y.のホテルに到着したシーンです。

トータルでスポーティーなアイテムを合わせていて、クールな魅力を放っています。キャップをかぶっていると全身が引き締まって見え、小顔効果も期待できスタイリッシュさは格別です。

ジムへの行き帰りや旅のシーンのお手本にしたいスタイルといえます。

■3:トレンチ×ミニスカートが、小物の力でアクティブな印象に早変わり

ややボリュームのあるアウトドアタイプのシューズをコーディネート。もちろんローファーでもマッチしますが、この靴だとアクティブさが高まります。
ややボリュームのあるアウトドアタイプのシューズをコーディネート。もちろんローファーでもマッチしますが、この靴だとアクティブさが高まります。

ロシア出身のモデル、イリーナ・シェイクは、バーバリーのロゴキャップを愛用している模様。薄手のトレンチコートにミニスカートを合わせた、モードな着こなしの仕上げとして、キャップをアクセントに。

アクティブさが盛り上がるだけでなく、ボーイズっぽさが引き出されて、新鮮なテイストミックスを楽しんでいました。まさに大人が着こなしたい「スポーティーモードの理想形」といったスタイリングです。

■4:キャップの投入で、デイリーなデニムスタイルに今っぽい迫力が加わって

足元はグッチのホースビットがあしらわれたスリッパをセレクト。かかとが出ていて抜け感になって、軽快な印象がアップ。
足元はグッチのホースビットがあしらわれたスリッパをセレクト。かかとが出ていて抜け感になって、軽快な印象がアップ。

L.A.でプライベートショットをSNAPされた女優、エマ・ロバーツ。

デイリーに着こなすシンプルアイテムでコーディネートしたデニムカジュアルも、キャップをプラスするとぐっと引き締まった印象に仕上がります。特にトップスと合わせた黒だから、クールさが光って、サングラスの相乗効果とともに、絵になる辛口カジュアルが完成。

あえて小ぶりのチェーンバッグを合わせている、アンバランスな雰囲気がスタイリッシュさを感じさせ、見逃せないポイントになっています。


キャップ=若者がかぶるだけ、という概念はひと昔前のもの。スポーティーなカジュアルにかぶれば、簡単に絵になって軽快な印象をもたらします。

海外セレブの着こなしをヒントにして、ぜひこれからアクティブに装いたいときに取り入れてみていただければと思います。

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀