「首と手の甲を見ると年齢がわかる」といわれます。老化が肌に現れやすいのは、外気や紫外線などの刺激にさらされているところと、治癒力が低い皮膚が薄いところのふたつ。つまり顔、首、デコルテ、手が該当します。それでも顔は、本人が鏡でいちばん目にする場所なので、それなりにエイジング対策をしているはず。ゆえに、なかなかケアが行き届かない場所に差が表れてしまうのです。この点に着目し、顔以外の3か所のケアと予防に特化したクリーム「リプラスティ R.C. ハンド ネック&デコルテ クリーム」が、ヘレナ ルビンスタインから発売になりました。

ヘレナ ルビンスタイン リプラスティ R.C. ハンド ネック&デコルテ クリーム 75.3g ¥12,000 (税抜)

この「リプラスティ R.C.」シリーズは、ヘレナ ルビンスタインと、美容外科医であるドクター ブルグが創設したラクリニック・モントルーとの協力により開発されているシリーズ。2011年に、術後の肌回復ケアの発想から、加齢とともに増える肌のダメージを癒すニーズに応えるバンテージクリーム「リプラスティ R.C. クリーム」を完成。今回は、その進化形として「リプラスティ R.C.」シリーズ共通の有効成分に、さらにパーツケアに必要な有効成分をプラス。保湿作用の高いシアバターも加えることで、肌を守りながらつけ心地や香りにも配慮したクリームとなっています。

このクリームを高いとみるか、安いとみるか、こんな考え方もできます。顔にできてしまったシミは、ある程度、レーザー治療で取ることが可能。では首やデコルテ、手はどうかというと、顔より圧倒的に面積が広い。レーザー治療の費用は面積か個数で決まることが多いため、そのエリア全体にできたシミを取ろうとすると、莫大な金額になってしまうのです。面積の広い部分はあらかじめクリームで予防、というのは実は理にかなっているともいえます。

加齢によるシミやシワも、積み重ねてきた年齢の自然な表れだから素敵、という欧米的なとらえ方もありますが、まだまだ日本においては、いつまでも若々しくありたいという考えが主流。顔だけ若々しく、首から下は年齢がそのまま表れているようなアンバランスな状態から一歩踏み出すためにも、このクリームは有効なのではないでしょうか。

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Precious.jp編集部 
2017.7.3 更新
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文/安念美和子