今季はクラシックテイストのおしゃれがトレンドになる、という流れから、ブーツに注目が集まっています。

いまの季節はまさにショートブーツを取り入れて、足元にモード感をアピールするのが最適です。

そこで、海外セレブのおしゃれSNAPをチェックすると、オリビア・パレルモがショートブーツをヘビロテし、ロング丈スカートに合わせてスマートに着こなしている姿が、たびたび目撃されていました。

ぜひ彼女のコーディネートを参考に、ショートブーツ×スカートの黄金バランスをマスターしましょう。

秋らしくフェミニンに着映える!オリビア・パレルモの「ショートブーツ×スカート」コーデ4選

■1:ネイビーの装いを黒の足元でキリッと引き締めた上品フェミニンスタイル

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アクセントにトーン違いの明るいブルーのバッグを投入。軽やかなアクセントになってヘルシーなムードをアピール。

N.Y.の街でプライベートなシーンをSNAPされたときのコーディネートです。
ブーツとバッグ以外をネイビーでまとめて、知的で品のある印象に仕上げていました。

足元にはハトメがあしらわれたベルトが迫力あるショートブーツをトッピング。
着こなし自体がさらっとシンプルなので、さりげなくブーツでインパクトを加えるのが正解です。

ほんの少しだけでも足首を見せたスカート丈とのバランスが、抜け感につながりスタイルアップできます。

■2:大人スイートなスカートは×辛口ブーツでテイストミックスすれば新鮮

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見えにくいですが、バッグも足元と同じようなハトメがデザインされたものをセレクト。甘めの着こなしにピリッとスパイスづけになります。

この日は1のときと同じショートブーツを取り入れて、履き回ししています。

アイボリー系ベージュのふんわりスカートを主役にしたコーディネートは、パンプスだと服のテイストそのままにフェミニンなだけになってしまいます。

でもこの迫力あるハトメ付きブーツを合わせると、スタイリングと甘辛ミックスになり、センスよく決まります。

このときも足首をちら見せして、細い部分を少しだけのぞかせることで軽快な雰囲気を高めています。

■3:スカートとホーザリーをラメで統一&レースアップブーツでモードさを

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ショートブーツのトウのデザインがシャープなことも、クールさを盛り上げる重要なポイントに。

シルバーラメのニットアイテムを濃淡トーン違いでコーディネートして、オリビアらしいモダンさのあるエレガンスに仕上げています。

こんなセットアップを着こなしても、老けて落ち着きすぎて見えないのは、ラメ入りのホーザリーとポインテッドトウのショートブーツを合わせたこと。

スカートから分断した印象にならず、同じトーンでなじませて一体化して見えるからスマートさは格別です。

ポインテッドトウの黒ブーツを引き締め役に、エッジィな足元に。

■4:ボリュームスカートには、重めの足元でバランスをとって今旬ムードに

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ファージャケットで上半身にボリュームが出るので、ヘアはタイトにまとめるのがベストバランスに。

N.Y.ファッションウイーク中、ジェイソン・ウーのショーに出席したときのコーディネートです。
光沢があるフェイクレザーのギャザースカートは、モードさが際立つなかふんわりシルエットが女性らしいイメージ。

スカートのボリューム感に負けないように、ブーツもややワーク風のメンズライクなレースアップタイプをONしています。

光沢がある素材も、スカートとマッチしていて、おしゃれっぽさパーフェクトです。

マットな質感のタイツで主張なくつなげたのも、目立ちすぎず大正解。


オリビア・パレルモのショートブーツを合わせたスカートスタイルは、着こなしのベースに品のよさが漂いながら、足元がエッジィなスパイスになりモードなニュアンスが光っていました。

ホーザリーの色味をスカートになじませたり、引き算したりと見逃せないポイントも。

ぜひ参考にして、これからのスタイリングに取り入れてみてください。

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PHOTO :
AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀