「計える」ってどんなこと? 知れば納得!の日本語です!

皆さま、日本の公共駐車場に初めてパーキング・メーターが設置された時の駐車料金、いくらくらいだと思いますか? 場所は日比谷と丸の内で、時は1959年(昭和34年)です。
正解は・・・なんと、「15分10円」です!
令和2年で同じ場所だと、「30分300円」程度が相場ですので、約60年で駐車料金が10倍に跳ね上がったことになります。・・・という情報をお届けしたのは、61年前の1月26日が「日本の公共駐車常に初めてパーキング・メーターが設置された日」だからです。
本日は「パーキング・メーター」にちなんだ日本語をクイズにいたしました。
…というところで、1問目です。
【問題1】「駐まる」ってなんと読む?
「駐車場」の「駐」の字を使った「駐まる」という日本語の読み仮名をお答えください。
ヒント:「とまる」に似ていますが、「とまる」ではありません!

さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。

正解は… 「駐(とど)まる」です。

「駐車」といえば「車をとめる」と表現しますが、「駐める」の読み方も「とめる」ではなく、実は日本語としては「とどめる」が正解です。
漢字検定でも受けない限りは間違っても問題ないと思いますが(笑)、大人のたしなみとして、正しい日本語を知っておくに越したことはありません。
社内レクリエーションなどのひっかけ問題にも使えそうですね。
…というところで、2問目に参りましょう。
【問題2】「計える」ってなんと読む?
パーキング・メーターといえば「計器(けいき)」のひとつですが、「計える」という日本語の読み方は、なんと読むでしょうか?
ヒント:「カウントする」と同じ意味です。

さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。

正解は・・・「計(かぞ)える」です。

「かぞえる」といえば最初に浮かぶ漢字は「数える」ですが、
データとしてのカウンティングには、なるほど、「計(かぞ)える」のほうがしっくりきます。
本日は、「日本初のパーキング・メーター」に関するトリビアと、それにちなんだ、意外な日本語表現
・駐(とど)まる
・計(かぞ)える
をおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱