日ごろから多くの人々に会う社長たちは、手土産を用意するお相手やシーンは非常にさまざま。その手土産の中身も目的や状況に応じて変わってくるものです。
そんな社長のなかでも、スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」を考案し、大ヒットさせた、オアシススタイルウェアの代表取締役である中村有沙さんは、よく利用する手土産があるのだそう。
相手が必ず喜ぶ!女性社長がよく利用する、思いが伝わる手土産3選

手土産は、社長としての風格や人柄、そして思いがあらわれる重要なモノ。いつもどんな理由で、どのようなものを選んでいるのでしょうか? 普段、よく利用する手土産を3つ、理由と共に教えていただきました。
■1:相手を気遣う気持ちが伝わるLady Bearの「はちみつパンナコッタ」

Lady Bearは、自然派ローカロリースイーツショップ。1931年創業の天然甘味料専門メーカー「クインビーガーデン」を母体とするお店で、はちみつやメープルシロップ、アガベシロップなどの天然甘味料を使用した生菓子やジャースイーツ、焼き菓子などを取り扱っています。
そのなかでも、ジャースイーツの「はちみつパンナコッタ」がおすすめだという中村さん。その理由とは?
「朝一番の急な訪問のために手土産を購入したい、でも百貨店は10時からしか開いていないし…というときに重宝しているのが、朝8時半から開いている新宿ニュウマンのエキナカです。
特にLady Bearのお菓子は、白砂糖や人工甘味料が極力抑えられ、ローカロリーで体に優しいため、お相手への真心も伝わることから、愛用しています。
昨年、自分が妊娠してから、これまで以上に口にするものに気を遣うようになり、どなたかにお渡しするものも、お相手のお体を気遣うことを視野に入れて選ぶようになりました。またフォトジェニックなので、女性の多い職場や女子会でも、必ず喜ばれる一品です」
■2:口にした人みんなが驚きの声を上げる九重本舗玉澤の「霜ばしら」

続いては、宮城県仙台市の和菓子の老舗、九重本舗玉澤の冬季限定商品「霜ばしら」。販売期間は、毎年10月から翌年4月までという限られた期間にしかつくられない、職人技の銘菓です。
中村さんはどのような思いでこの霜ばしらを手土産に選んでいるのでしょうか?
「趣味で茶道をしているため、和菓子を口にする機会は多いです。霜ばしらはそのなかでも、はかなく上品な口溶けが特徴的で、口にした方、皆さんが驚きの声を上げる、大好きなお菓子です。
購入方法は、仙台からのお取り寄せのみで、手づくりのため、届くまで1か月~数か月ほどかかるお菓子なのですが、それが差し上げる際のエピソードにもなりますし、その分、喜ばれます。特に目上の方や年配の方に差し上げることが多いお菓子です」
■3:海外の方に喜ばれる!ハンカチサイズの可愛らしい手ぬぐい

社長といえば、海外の方とも交流する機会が多いものです。東京にある"てぬぐい専門店"「かまわぬ」から生まれたブランド「まめぐい」の、可愛らしい豆サイズの手ぬぐいは重宝していると、中村さんは話します。
「海外からお客様や友人がいらした際、ご挨拶代わりに気軽にお持ちすることが多いのが、このハンカチサイズの手ぬぐい『まめぐい』です。お店で、まめぐいとその中に包むお菓子やお茶などを選ぶと、その場でかわいらしく包んでもらえます。
日本らしいデザインながらも、ハンカチ代わりに使えるため、海外の方でもなじみやすいようで、ご家族や職場の方々の分なども複数差し上げると、とても喜んでいただけます」
女性も喜ぶ相手への配慮のきいたジャースイーツから、目上の方にも安心してお渡しできる銘菓、そして海外の方にも喜ばれる豆サイズの手ぬぐい。女性社長ならではの手土産が出そろいました。ビジネスから目上の方、友人・知人まで、幅広いお相手への手土産選びの参考になりそうです。
※掲載した商品の価格はすべて税抜です。

問い合わせ先
- Lady Bear 築地本店 TEL:03-6278-8264
- Lady Bear NEWoMan新宿店 TEL:03-6380-4183
- 九重本舗玉澤 TEL:022-246-3211(代表)
- かまわぬ TEL:03-3797-4788
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 石原亜香利
- EDIT :
- 安念美和子、榊原淳