エス・テー・デュポンが日本橋三越本店に新ショップを3月18日(水)にオープン

フランスのラグジュアリーメゾン「エス・テー・デュポン」。2019年4月5日(金)にリニューアルオープンした日本の旗艦店「エス・テー・デュポン 銀座ブティック」は、パリ本店と同様、ブランドの伝統と革新が体験できるとあって、外観もスマートでおしゃれ。

銀座を行き交う人々も、そのたたずまいにふと足を止めてウィンドウを見入っている姿が見受けられ、ファンのみならず人気のスポットになっています。

そんなエス・テー・デュポンが、日本橋三越本店へ新店舗を2020年3月18日(水)にオープン! 同時に、新作コレクションの「シェイクスピア」や、ここだけでしか買えない限定アイテムも登場します。

新作コレクションを先行発売!テーマは劇作家「シェイクスピア」、世界1,564本限定発売の万年筆も

(写真左より)新作コレクション「スウォード シェイクスピア」万年筆¥253,000【長さ約140 x 直径約14mm、55g】・「ライン2 シェイクスピア」ライター¥274,000【高さ10×幅61×奥行36mm、118g】※万年筆は日本橋三越本店限定、2020年3月18日(水)より発売

新作の限定コレクション「シェイクスピア」には、エス・テー・デュポンの職人技が光る「スウォード」ペンと「ライン2」ライターがラインナップされています。

デザインモチーフとして独特の存在感を放つ「髑髏」は、シェイクスピアの代表的な戯曲「ハムレット」の名シーンから。主人公のハムレットがヨーリック(死んだ道化)の髑髏を手にして名台詞を言う、有名なシーンをご存知の方もそうでない方も、ドキッとするような深みのある仕上がりになっています。

なかでも、Precious.jpの高級ペン特集でもおなじみの「万年筆」タイプは、日本橋三越本店のみでの取り扱いとのこと。シェイクスピアの誕生年にちなみ、全世界で1,564本のみ生産される限定品なんですって!

"筆記"のための新たなペンコレクションとして誕生する「スウォード」コレクションの第一弾でもある「スウォード シェイクスピア」ペン 。これはレアアイテムになりそうです。


ブランドの世界観をギュッと濃縮した品ぞろえで、より身近に便利にコレクションを手にすることができるエス・テー・デュポン 日本橋三越本店。

大切な方へのギフトや、新生活の門出を祝う記念品選びにも、気軽に立ち寄れるのはうれしいですね。レアな限定アイテムが気になる方も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

※掲載した商品は、すべて税抜です。

エス・テー・デュポン 日本橋三越本店 概要

営業時間/10:00~19:30(百貨店に準ずる)
定休日/百貨店に準ずる
TEL/※2020年3月18日(水)以降、オフィシャルサイトへ掲載予定
住所/東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館1F
【注】新型コロナウイルスの影響のため、営業時間に変更が生じる場合があります。詳細は店舗へご確認を。

エス・テー・デュポン

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