米国農務省が最上級品質に格付けした希少な牛肉を28日間、専用熟成庫でドライエイジング。旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、テーブルまでそのままサーブする「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキが、外出自粛が続き、ステーキの肉汁が恋しくなった人たちのために、テイクアウト&Uber Eatsによるデリバリーサービスを始めた。
品質、熟成、焼きにこだわった極上ステーキを弁当で
六本木店、丸の内店、福岡店、シグニチャー青山店の国内4店舗で始まったテイクアウト&Uber Eatsによるデリバリーサービス。テイクアウト&Uber Eats限定メニューは、弁当4種と丼2種。
いずれもレストランで提供している高級食材を使用。ステーキ、ハンバーグといった牛肉メニューはすべて「ウルフギャング・ステーキハウス」が自信を持ってお勧めする“プライムグレード”に格付けされたアメリカ産牛肉によるもの。ステーキはリブアイ、フィレの2種部位から選べる。
リブアイは長期ドライエイジングした芳醇な香りと心地よい歯ごたえ、フィレはフレッシュな香りと肉のきめ細やかな繊維から生まれる柔らかさを楽しめる。
ロコモコやサーモンもラインナップされているので、自粛期間中、全種類制覇したい。
すべて税抜き価格。Uber Eats利用時の販売価格は異なる。テイクアウト&デリバリーの詳細は、下記リンクでご確認を!
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- 津島千佳 ライター・エディター