上質さと真摯に向き合いながら、旬の洗練を提示し続けるトップブランド。そのあり方をいきいきと物語るのが、「ベージュ名品」です。

雑誌『Precious』11月号では、企画「とびきりのオーラを放つ!極上『ベージュ名品』」と題し、トップブランドのベージュカラーの名品にフォーカス。

今回はその中から、トップブランドならではのリッチなトーンをまとった名品たちをまとめてご紹介します。

■1:「エルメス」のグローブ

エルメスのグローブ
グローブ『プリンセス』¥183,700(エルメスジャポン)*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合がありますので、予めご了承ください。

「エルメス」の名品を語るうえで外せないのが、「エトゥープ」と呼ばれるグレイッシュなベージュです。

目立つ華やかさはないけれど穏やかなニュアンスをたたえ、上質素材の風合いやデザインの美しさ、細部に宿る洗練を際立たせます。レザーグローブは、そうした「エトゥープ」の魅力を余すところなく実感できるアイテムです。

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■2: 「ルイ・ヴィトン」のトートバッグ

ルイ・ヴィトンのバッグ「サック プラ」
バッグ『サックプラ PM』¥316,800【縦32×横30×マチ10cm、ストラップ付き】(ルイ・ヴィトン)

ベージュの『サック プラ PM』は、今の理想に応える「ベージュ名品」です。 麦畑の波打つような穂から着想された型押しを施したエピ・レザーのボディにスムースカーフレザーのマチを組み合わせた端正フォルムは、A4サイズの書類やノートパソコンをすっきり収納できて、置いたときにはきちんと自立。

職人技が息づくつくりのよさを感じさせつつ柔らかなエレガンスが香るのが魅力です。

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■3: 「シャネル」の時計&ジュエリー

シャネルのリング、ブレスレット、時計
ジュエリー『ココ クラッシュ』上から/リング¥429,000・¥312,400・ブレスレット¥896,500・時計『ボーイフレンド』【サイズ:縦27.9×横21.5mm】¥1,419,000(シャネル)※ストラップは、付属の黒のキルティング以外に、好みの1本を選べる。

永遠のエレガンスを抱いた唯一無二の輝きに魅せられる「シャネル」のベージュゴールド。開発に4年もかけた18Kベージュゴールドは、メゾンのベージュ名品史における新機軸です。

キルティングパターンを刻んだファインジュエリー『ココ クラッシュ』や時計『ボーイフレンド』は、柔らかな色味が肌を明るく美しく見せ、優美な煌めきがリラックスしたラグジュアリー感で心を満たしてくれます。

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■4:「フェンディ」のバッグ&ブレスレット

フェンディのバッグ『フェンディ ウェイ ラージ』
バッグ『フェンディ ウェイ ラージ』¥407,000【縦34×横50×マチ18cm】・ブレスレット¥121,000(フェンディ ジャパン)

ラグジュアリー・モードブランドとしての歴史を誇る「フェンディ」は、穏やかな気品と大胆さが両立した「ベージュ名品」の宝庫です。バスケットから着想したオーバーサイズの『フェンディ ウェイ』はその好例。

クラシカルなフランネルに、手仕事を得意とするブランドらしいステッチとモダンなメタルクロージャーをトッピング。アイコンの意外な組み合わせに、ブランドの貫禄を感じます。

また、「セレリア」ステッチを思わせるゴールドの装飾を配した幅広ブレスレットも、「フェンディ」を知る大人の女性にとって格別の味わい。遊び心を品よく受け止めるベージュの多彩な表現力に魅せられます。

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■5:「ロロ・ピアーナ」のカシミアストール

ロロ・ピアーナのストール
『オペラ・ストール』¥138,600【200×70cm】(ロロ・ピアーナ ジャパン)

「ゴールデン・シェード」と名付けられたベージュのカシミアストールは、「ロロ・ピアーナ」のシンプル・ラグジュアリーの核心に触れる名品です。

一頭から約150~200gしか採取できない希少な原毛のなかでも最高品質のカシミアを、信頼関係を築いたモンゴルの生産者から買い付け。選び抜かれた細く長い繊維を贅沢に使って織り上げた生地に、チーゼル(マツムシ草科の一種)のドライフラワーの先端にあるとげでファブリックの表面をなでる昔ながらの技法「フリッソン仕上げ」を施し、陰影豊かな風合いと柔らかさ、輝く色を表現しています。

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■6:「ボッテガ・ヴェネタ」のレザー小物

ボッテガ・ヴェネタのレザー小物、カードケース、財布、バッグ
上から/カードホルダー¥47,300【縦7×11.6×マチ0.5cm】・二つ折財布¥62,700【縦11.5×横9×マチ1cm】・長財布¥94,600【縦10×横19×マチ2cm】・三つ折り財布¥62,700【縦9×横11.5×マチ2cm】・バッグ¥341,000【縦20×横30×マチ11.5cm】(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

キャッシュレス時代に応える豊富なラインナップに視線集中の「ボッテガ・ヴェネタ」のレザー小物。澄んだ艶をまとったライトベージュの、「ポリッジ」(オートミール)というカラーネームも愛らしく、シルクのようになめらかなカーフレザー、さりげなくブランドらしさを楽しめる「マキシイントレチャート」…とすべてが魅力的です。

しかも、キャッシュ派、キャッシュレス派の垣根を越えたニーズに応えるラインナップが充実しています。シアリングの毛足がエッジからちらりとのぞくスエードカシミアの『ザ・アルコ トート』とお揃いで持てば、気分も装いも軽やかに華やいで。

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■7:「ブルネロ クチネリ」のダウンジレ

ブルネロ クチネリのダウンジレ
ダウンジレ¥632,500(ブルネロ クチネリ ジャパン)

毎日をシームレスに楽しみたい今、ワードローブに揃えておきたいのが、見た目も着心地も軽やかで、気分を明るく導くアーモンドベージュのダウンジレです。しかもこちらは、カシミアイングリッシュリブニット×耐水性マットナイロンのリバーシブル。

ダウンのボリューム感を抑えつつ繊細かつ高度な縫製技術で仕立てているから、どちらを表にしてもすっきり着こなせるのが、名品たる理由です。さまざまなアレンジがきいて絵になる一着が、賢くしなやかにおしゃれを楽しみたい今のライフスタイルにぴったりです。

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■8:「プラダ」のバックパック

プラダのバッグパック、ウォーターボトル、ランチボックス
バックパック¥191,400【縦32×横30×マチ15cm】・ウオーターボトル¥13,200・ランチボックス¥17,600(プラダ)

モードなカジュアルの名品を、サステイナブルな素材で進化させた「プラダ」のバックパック。

このバックパックは1980年代に登場し、ブームとなったオリジナルナイロン生地「ポコノ」で展開され、長く愛され続けているアイコニックなデザインを踏襲したもの。2019年に始まったサステイナブルな取り組み「プラダ リナイロン」によって、今後はリサイクルナイロンで展開される予定です。

ウオーターボトルやランチボックスといったニューノーマル時代らしいアイテムをバックパックに詰めて颯爽とオフィスへ。

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※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
小池紀行・池田 敦(パイルドライバー)
STYLIST :
小倉真希
EDIT :
岡本治子