タイトスカートは、凛とした知的な雰囲気も、おしゃれなこなれ感も両立する賢いアイテム。その目的やシーンに合わせて正しく選べは、大人コーデのバリエーションは一気に広がります。コーデの主役を引き立てるブリッジアイテムとして、また端正で華やかな着こなしのメインとして、大人女性の王道アイテム「タイトスカート」の足し算・引き算コーデセオリーを解説いたします。

ビジネスシーンで知的に冴えるタイトスカートコーデ

■1:オフィスで品格をプラスするノーブルタイトスタイル

ショートコート(コロネット〈アキラーノ・リモン ディ〉)、ニット(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソー ノアール〉)、スカート(アクアモーレ〈トマソ ステファネリ〉)、グローブ(オールウェイズ〈Mikako Nakamura〉)、バッグ(ミリー 表参道ヒルズ店〈ミリー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2015年
〝エルマンノ シェルヴィーノ〟のジャケット・〝エリザベス アンド ジェームス〟のスカート・〝ニナ リッチ〟のバッグ(コロネット)、ニット(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、グローブ(アングローバルショップ 表参道〈デミ クラブ〉) 撮影/水田学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2016年
ブラウス・スカート(ヴァレンティノ ジャパン〈ヴァレンティノ〉)、眼鏡(シャネル アイウエア事業部)、 椅子『Eames Softpad Group Executive Chair』(hhstyle.com 青山本店) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious10月号』小学館、2015年

ビジネスシーンに映える、そっと半身に沿うシルエットのタイトスカート。そこにもう一さじ魅力を加えるなら、工夫したいのが丈、素材、アクセント。ひざにかかる長さならシャープでありながら女らしさを忘れないスタイリッシュな印象に導きます(写真上)。シンプルなブークレーニットのタイトスカートは、メランジ調のふっくらとした編み地がやわらかくこなれた雰囲気(写真中)。やや長め丈がモードなタイトスカートは、白いラインデザインがアクセントになり、仕事への緊張感とともに繊細な女らしさを表現します(写真下)。

カーディガン(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ スポート〉)、ライトグレーのトップス(edit & co.〈adele coutur ier〉)、スカート(バイマレーネビルガー 青山店)、ピアス・ネックレス・バングル・ライトグ レーのバッグ(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2015年
ウールコート(コロネット〈シェルヴィーノストリート〉)、ニット(サン・フレール〈シューマッハ〉)、スカート(wb)、ピアス・リング(ダミアーニブティック東京)、バッグ(ミリー 表参道ヒルズ店)、靴(セルジオ・ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2014年

定番グレーのペンシルタイトスカートは、サイドに入ったミニスリットで気になる足さばきも抜群。冬のパステルブルーはグレーでなじませるのが洗練の決め手です(写真上)。ひざ上丈の潔いグレースカ―トも、華やかなコートを合わせれば、重たくなりがちな冬のコーディネートに抜け感を与えつつ、立ち姿に洗練と自信を与えてくれます(写真下)。


■2:ランチミーティングには上品スカーフをプラス

カシミアのコート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ニット・スカート(キートン)、 スカーフ(エルメスジャポン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、手袋(ディ クラッセ/アオイ〈ブルーノ カルロ〉)、バッグ(ST EP inc.〈モアナ〉) 撮影/水田学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2016年
コート(キートン)、トップス(三喜 商事〈ストラネス〉)、スカート(wb)、スカーフ (デルヴォー・ジャパン)、ピアス(ダミアーニ ブティック東京)、バッグ※うめ だ阪急限定発売(ロジェ・ヴィ ヴィエ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2015年
プルオーバー・グローブ(オールウェイズ〈Mikako Nakamura〉)、スカート(三喜 商事〈ストラネス〉)、スカーフ(ストラスブルゴ〈ピエールルイ マシア〉)、バッグ(シンクロ クロッシングズ 恵比寿グラススクエア)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2015年

リラックスしたランチミーティングには、ピュアホワイトのタイトスカートに、アウターのグレーのグラデーションと相性のいいピンクのスカーフを差し色にして、女らしさと程よい抜け感を演出(写真上)。スタイリッシュなペンシルタイトスカートは、グレーからホワイティグレーへのグラデーションが、清潔感と品のよさを強調。透け感のあるスカーフの柔らかさがランチタイムにマッチ(写真中)。上質な光沢感がリッチなスリットタイトスカートは、レオパード柄の大判スカーフとボリューム感のあるアウターと合わせて。コーデにメリハリと躍動感が生まれます(写真下)。


レセプションで輝く華やぎカラータイトスカートコーデ

■3:大人ピンクで優美さに磨きをかける

ベージュのコート・ベージュのスカート(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ピンクベージュのカシミアシルクニット(クルチアーニ 東京ミッドタウン店)、ペンダント・バングル(ティファニー・アンド・ カンパニー・ジャパン・インク)、ピンクベージュのバッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious3月号』小学館、2015年
スカート・トップス(Theory luxe)、ネックレスチェーン・チャーム(シャンテクレール 東京店)、バッグ(コロネット〈コチネ レ〉)、靴(セルジオ・ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2014年

女性らしい華やかさと明るさを印象付ける優しいピンクは、レセプションに華やぎと輝きを与える主役級カラー。上品なひざ下タイトスカートに、ニット、コートをペールピンクのグラデーショントーンでまとめれば、品の良さと優しさが一層際立ちます(写真上)。鮮やかなピンクのニットタイトスカートなら、トップスはクリーミーでソフトなトーンでバランスをとりましょう。小物もヌーディなパウダーベージュでまとめて上品に。色の足し算引き算が、おしゃれのこなれ感を漂わせます(写真下)。

■4:ディープグリーンでワンランク上の品格をまとう

ウールのリバーシブルコート(三崎商事〈マロ〉)、ウールのニット(Theory luxe)、タイトスカ ート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス[SV×オニキス×ガーネット](チェルキ〈アトリエ・ オーラフォ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2016年
カーディガン(ストラスブルゴ<ジャンバティスタ ヴァリ>)、スカート(べラルディ)、バングル(デペッシュモード恵比寿 本店〈 ペリーニ 〉)、ストール(チェルキ〈クラウディオ クトゥーリ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァ レクストラ〉)、靴 (JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious6月号』小学館、2015年

ダークグリーンのタイトスカートを使ってきれいめスタイルをつくれば、凛とした大人の装いに。ひざ下タイトスカートに、同じカラートーンのダークグレーのトップスとコートを合わせれば、スタイリッシュな辛口ビジネススタイルに(写真上)。トップスに白いカーディガンをもってくれば、清潔感のある大人の会食スタイルに。バングルも同じダークグリーンでそろえれば、大人の余裕を感じさせることができます(写真下)。

■5:華やぎのグリッターカラーで知性と風格をプラス

スカート・アンゴラ混のニット(マックスマーラ ジ ャパン〈マックスマーラ〉)、眼鏡(シャネル アイウエア事業部)、 ピアス・ペンダント・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2014年

コーデの主役に、型押しの質感がレザーのようにこなれて見えるグリッターゴールドのタイトスカートを選べば、縦ラインの美シルエットとゴールドの煌めきで、知的でシャープな印象に仕上がります。ハードな印象になりがちなため、トップスは優しい風合いの毛足が長いニットで優しさをプラスして女らしく。アクセサリーもゴールドで合わせてコーディネートに統一感を持たせれば、洗練された華やかさが一層際立ちます。


休日に技あり!遊び心のある柄物タイトスカートコーデ

■6:センスと知性を感じるストライプ柄

カーディガン(プレインピープル 丸の内〈プレインピープ ル〉)、ニット(ウィム ガゼット 青山店〈マリエリア ジェンマ〉)、スカート(wb)、ペンダント・ピアス・時計(リクス オブ ロンドン青山店)、靴(Theory luxe) 撮影/荒木大甫 BY:『Precious4月号』小学館、2016年
シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、スカート(ドゥロワー 心斎橋店〈ドゥロワー〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ザリアーニ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/John Chan BY:『Precious5月号』小学館、2015年

インパクトのあるストライプ柄は、シンプルなタイトシルエット、品よく見えるひざ丈、そして定番のトップスとの組み合わせが、コーディネート・バランスの基本。カーディガンのすそからのぞくスカートのすそは5㎝前後に留めると、上品な仕上がりに(写真上)。メンズライクなレジメンタルストライプのタイトスカートを合わせるなら、王道シンプルな白シャツで知性を感じさせる着こなしを。辛口な小物で揃えれば凛とした立ち姿がより映えます(写真下)。

■7:素材感とフラワー柄刺繍で遊ぶ、個性派タイトスカート

ブラウス(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、スカート( IZA〈ヌメロヴェントゥーノ 〉)、ピアス・バングル(リンクスオブ ロンドン青山店)、リング(アルテミス・ジョイエリ )、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、サングラス(イー・ヴィ・アイ PR〈レジャー ソサエティー〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2016年

黒と茶のシックな配色のコーデも、フラワー柄が浮かび上がる総レースのタイトスカートなら、まとまりすぎない辛口フェミニンなスタイルに。スカートのフロント部分についた大きなポケットが、コーデを程よくドレスダウンしてくれます。小物にはトップスと同じ黒のバッグで統一感を意識しつつも、大きなフリンジと花モチーフのデザインで、華やかさも忘れません。

■8:着こなしを昇華するチェック柄

ジャケット・ノースリーブTシャツ・スカート・イヤリング・ブレスレット・バッグ・靴(ド ルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2015年
コート・スカート(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND collection〉)、ニット(wb)、ファー(シンクロ クロッシングズ恵比寿グラススクエア)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉)、グローブ(ADORE〈BrunoCarlo〉)、ネックレス[ピアス付き](チェルキ〈ルーナ〉)、靴(ディクラッセ/アオイ〈ジャンヴィト ロッシ〉 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2014年

ギンガムチェックのロングタイトスカートは、Tシャツと合わせることで、シルエットはクラシカルながら雰囲気はカジュアルな着こなしに。目を引く柄を大胆に取り入れることで、颯爽とした印象に仕上がります(写真上)。大柄の千鳥格子のセットアップは、コートとタイトスカートの取り合わせが新鮮。インナー&小物は黒革で統一し、品格のあるレディな着こなしを目指せば、清楚で上品なクチュール・スタイルの完成です(写真下)。

■9:ボーダー柄で旬のエッセンスを取り入れて

リネンのブラウス・スカート( マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バングル(デペッシュモード恵比寿本店〈グレコ〉)、バッグ( JIMMY CHOO )、 靴 (セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2016年
〝ラルフ ローレン コレクション〟のシャツ・スカート・〝ラルフ ローレン〟のベルト・バッグ・靴(ラルフ ローレン)、ブレスレット・リング(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/熊澤透 BY:『Precious4月号』小学館、2015年

パーティシーンに華やぎを添える、ゴールドとシルバーのフリンジタイトスカート。ゴージャスな印象ばかりが打ち出されないように、上質なリネン素材のブラウスを合わせて、上品な着こなしに仕上げましょう(写真上)。メタリックに輝くシャープな印象のボーダーのタイトスカートには、サファリシャツを合わせてカジュアルダウン。ゴールドのバッグやベージュのパイソン靴など、キレのある小物を合わせることで、着こなしに奥行きが生まれます(写真下)。


知っておくことが大人の嗜み、タイトスカートの形がきれいに見える黄金バランスコーデ

■10:配色はダークトーンかライトトーンでまとめる

シルクのボウブラウス・スカート・ピアス・バッグ(クリスチャンディオール〈ディオール〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2016年
ブラウス [タンクトップ付き]・スカート・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤透 BY:『Precious4月号』小学館、2016年
スカート・トップス(ADORE)、スカーフ(ストラスブルゴ〈フィオリオ〉)、バッグ(シンクロ クロッシングズ 恵比寿グラススクエア)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY『Precious12月号』小学館、2014年

上質なシルクのブラウスに、パープルのタイトスカートを合わせた、気品あふれる大人の装い。シックな色合いには、定番かつ王道の美しさが漂います(写真上)。クラス感を漂わせる漆黒のロングタイトスカートは、涼しげな透け感のあるシルクジョーゼットのブラウスをインして、さりげなくスタイルアップを狙いましょう(写真中)。1本はおさえておきたい、黒のタイトスカートとベージュトップスの王道配色。すそが広がるAラインのトップスと、少し細長いシルエットのスカートなら、定番の取り合わせも新鮮でバランスよく着映えします(写真下)。

ブラウス(三喜商事〈ビーゼットアール〉)、サングラス (サフィロジャパン〈JIMMY CHOO〉)、バッグ(エスト ネーション〈ジャンニ・キアリーニ〉)、靴(TOMORROW LAND〈ヘレ・マーリエ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious7月号』小学館、2015年
プルオーバー・スカート(ウールン商会〈ブルマリン〉)、ネックレス・バングル(ストラスブルゴ〈 アンブル&ルイーズ 〉)、スカーフ(ストラスブルゴ〈フィオリオ〉)、バッグ(ヒラオインク〈マルベリー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2016年

ボーダー風にフリンジを遊ばせたコットン素材のタイトスカートは、艶黒トップスでコントラストをつけて甘さを引き算。サングラスと辛口バッグを合わせて、知的かつクールな印象に仕上げます(写真上)。ふんわりとしたフェミニンな袖のプルオーバーにすっきりとしたタイトスカートで、凛としたたたずまいが完成。ライトベージュの軽やかなワントーンコーデに、同系色のブラウンのスカーフやヒールで引き締めれば、こなれた印象に(写真下)。

■11:足元はヒールでスタイルアップは欠かさない

トレンチコート・トップス・スカート・バッグ(ランバンジャパン)、ブレスレット・リング(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2016年
ブルゾン[ファー襟付き]・ブラウス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 、ピアス・バ ングル(TASAKI〈メラニー ・ジョージャコプロス TASAKI〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2015年
デニムジャケット(ゲストリスト〈レッドカード〉) 、ネックレス・ブ レスレット(TASAKI〈メラニー・ジョージャコプロス TASAKI〉) 、カットソー(Theory luxe)、スカート(マディソン ブルー)、バッグ(ロジェ・ ヴィヴィエ・ジャパン)、 靴 (ファビオ ルスコーニ 六本木店) 撮影/竹内裕二(S-14) BY:『Precious9月号』小学館、2015年

プレーンなポインテッドトゥのピンヒールは、女性の武器。ハイヒールで美しく仕上げた脚を主役に、ストイックに絞ったウエストを見せつける、真っ赤なコートとタイトスカートで女らしいメリハリをつけましょう(写真上)。しなやかなバージンウールのスカートは、やや長めの丈でクラシカルな印象。ともすれば少し重く見える丈なので、軽快さと抜け感を出しながら、ひざ下を美しく長く見せるヒールが好相性(写真中)。潔い白のトップスはハイウエストのタイトスカートにインし、デニムジャケットと合わせて、クラシックなシルエットに整えます。メタリックなパンプスでまとめれば、カジュアルな中にもクラス感が漂う装いの完成です(写真下)。

トップス・ファーストール(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO)、グローブ(キートン)、スカート(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2015年
ウールのカーディガン・スカート(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、サングラス(シャネル アイウエア事業部)、バッグ(ミリー 表参道ヒルズ 店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2014年

全面に刺しゅうが施された優しい雰囲気のタイトスカートは、セットアップで辛口な印象に。キャメルと相性がよくモード感のあるアニマル柄のヒールをアクセントにすれば、粋な女の装いに(写真上)。黒の小さなフリンジが揺れるビジューが可愛いニットを主役に、ひざ下のブラックタイトスカートを合わせれば、ベーシックなのにモード感も纏った仕上がりになります(写真下)。

 

オン・オフ共に幅広く対応できるタイトスカート。この優秀アイテムをいかに着こなすで、大人女性のおしゃれ偏差値が大きく変わります。トップスや小物に旬を取り入れて、シーンにあった自分らしいコーディネートを楽しみましょう。