「物種」ってなんと読む?「ぶっしゅ」という誤読にお気をつけて!
明日・2月15日は、『近代科学の父』『天文学の父』と称えられている偉人、「地動説」を提唱したことで有名なガリレオ・ガリレイの生誕日です。
1564年…日本は戦国時代のころに生まれた方なのですね。
現代の日本でも、彼の名を知らぬ人はいないでしょう。
福山雅治さん主演の人気ドラマでも、「ガリレオ」の名が、物理学者のニックネームとして登場し、おなじみですね。
本日は「物理」の「物」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「物種」ってなんと読む?
「物種」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「物事の根源となるもの。」などの意味を持つ言葉です。
<使用例>
「御活躍は応援しておりますが、命あっての物種ですので、くれぐれもご自愛くださいね。」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。
正解は… 物種(ものだね)です。
例文のように「命あっての物種(ものだね)」という慣用表現ですと容易に読み下せますが、
「物種」という漢字表記だけ見ると、ちょっと迷ってしまうのではないでしょうか?おさらいを兼ねて、出題してみました。
さて、2問目に参りましょう。
【問題2】「物識」ってなんと読む?
「物識」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「博識家。」などを意味する言葉です。
<使用例>
「あらまあ、お嬢ちゃまはまだ小学生なのに、大変な物識ですねぇ。」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出て参ります。
正解は… 物識(ものしり)です。
口語的な言葉ですので、「物識」と漢字の2文字熟語になっていると、意外と読めない方も多かったのでは?
「物識(ものしり)」と正解できた方は、ご自身が物職(ものしり)でいらっしゃいますね(笑)!
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本日は、2月15日・物理学者ガリレオ・ガリレイの生誕日にちなんで、「物」という字の入った日本語から、
・物種(ものだね)
・物識(ものしり)
などの熟語の読み方をおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
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- 参考資料:『ブリタニカ国際大百科事典』(ブリタニカ・ジャパン株式会社)/『精選版日本国語大辞典』(株式会社小学館)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱