エッジー過ぎずどこかクラシカル、タイムレスで気品をたたえた着こなしが大人気のキャサリン皇太子妃。対してメーガン妃は、ミニマルで程よくトレンドを取り入れた、モードなコーディネートが支持されています。

今回は寒さの厳しくなってきた今、出番の多いタートルネックと、重くなりがちなニットの着こなしをエレガントなムードに導いてくれるスカートのスタイリングにフォーカス。上下ともセットアップ風にワントーンで揃えるのが2人の流儀。保温と華やぎ感の両方が叶う4ルックをご覧ください。

キャサリン皇太子妃は…華麗に広がるロング丈で迫力オーラを!

■1:華やかさとスタイルアップ効果を叶えるクラシカルプリーツ

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小物はベージュを選んで優雅な品格をプラス

依存症に関するキャンペーンでスピーチし、ロンドンの会場を後にする様子です。大胆なレッドのタートルネックのニットにロング丈のプリーツスカートの組み合わせ。アメリカンブランドのカシミヤ素材のタートルネックはスリムフィットで洗練された雰囲気です。スカートは、スコットランドのデザイナーによるものです。 細かいプリーツが歩くたびに優雅に揺れてドラマティック! また縦方向を強調するのでスッキリ見えも期待できます。

■2:キャメルワントーンでシックに着映えて

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ベージュピンクのメイクがキャメルカラーにしっくりと溶け込んでいます。

2022年11月3日、スカボローへ公式訪問。パーフェクトなワントーンコーデを披露しました。好感度の高いキャメルで全身を揃え、柔らかで落ち着いた印象に。フレアに広がるスカートが躍動感を添えています。ベルトでウエストマークすることで、のっぺりした印象を回避し、バランスアップ。

メーガン妃は…異素材ミックスでメリハリを効かせスタイリッシュに

■3:動くたびに艶めくエレガントな素材感で優美に

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ベルベットのパンプスで足元にも艶めきを。

ロンドンのカナダハウスを訪れた際は、こっくりしたブラウンのニットと一段ダークなブラウンのミディスカートで登場。ベーシックなアイテムの組み合わせながらワンランク上の洗練を感じさせるのは、素材に理由が。実はともにアフォーダブルなブランドのものなのですが、ニットはシルク混、スカートはサテンで、上品な艶めき感があり、装いにドレスアップ効果をもたらしています。

■4:クロップト丈のニットでブラックを軽やかに

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ヌーディな足元でフェミニンに仕上げて。

ウエストまでの丈でどんなボトムスにもスッキリと合わせやすいリブニットに、ミディスカートをコーディネート。控えめに広がるシルエットのスカートが甘過ぎず、品よくチャーミング。絶妙な艶でフォーマル感を高めています。


キャサリン皇太子妃とメーガン妃の「タートルネック&スカート」の装いをご紹介しました。暖かさと華やぎ感が両立し、この時期のお出かけシーンに重宝しそうな組み合わせ。ぜひ2人を参考に、着映えるコーディネートを試してみてくださいね。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子