2021年以来、ショパールの「ハッピースポーツ」＆「ハッピーダイヤモンドコレクション」におけるグローバルアンバサダーを務めてきたジュリア・ロバーツ。太陽のように眩いビッグスマイルで、世界中の人々を虜にするジュリアは、今後はメゾンのすべてのレディスウォッチ＆ジュエリーコレクションの“ミューズ”として活躍することに。
パワフルで明るいオーラを放つジュリアは、メゾンのエスプリでもある「ジョワ・ド・ヴィーヴル（生きる歓び）」や「Feel-Good」と共鳴し、今後ますます素敵な姿を見せてくれることでしょう。
そこで今回は、ジュリアがショパールのジュエリーをまとった姿にフォーカス！ 2016年のカンヌ国際映画祭から現在までの、輝かしきコラボレートを振り返ります。
自然体な姿から溢れ出るエレガンスとハッピーオーラは格別！
2016年のカンヌ国際映画祭で初めてコラボレートしたショパールとジュリア・ロバーツ。胸元が大きく開いた黒のロングドレスに、エメラルド＆ダイヤモンドをあしらったネックレスをまとったジュリアが、カンヌのレッドカーペットの上を史上初めて裸足で歩いた姿は世界中で大きく報じられました。
そのナチュラルで優雅な雰囲気は、カンヌの長い歴史のなかでも最も印象的なシーンのひとつとして人々に記憶に残っていることでしょう。
極上のハイジュエリーとビッグスマイルが共演
その後、2021年にはショパールの「ハッピースポーツ」＆「ハッピーダイヤモンド」コレクションのグローバルアンバサダーに就任したジュリア。2022年のカンヌ国際映画祭にもショパールのジュエリーをまとって登場しました。
シンプルなブラックフォーマルにメゾンのプレシャスなハイジュエリーをさりげなくまとう姿は、大人の余裕と気品に満ちています。
メゾンのエスプリが息づく「Feel-Good」なキャンペーンがスタート！
そして2023年3月には、ジュリアが今後メゾンのすべてのレディスウォッチ＆ジュエリーコレクションのミューズとして活躍することを発表。この特別な絆を祝して、2023年3月20日の「国際幸福デー」を皮切りに、12本のキャンペーンフィルムが順次公開されていきます。
ハリウッド映画の舞台裏をイメージし撮影されたという「Chopard Loves Cinema」キャンペーンの映像。メイキングフィルムでは、ジュリアのバックステージでの様子やプライベートシーンも垣間見ることができます。
また、フォトグラファーのアラスデア・マクレランによって撮影された広告ビジュアルも披露。共に、ジュリアの大胆かつ陽気で人間味にあふれる魅力が存分に披露されています。
「Watches and Wonders Geneva Salon」にはヘアスタイルを変えて登場
そして最後にご紹介するのは、2023年3月27日に開幕したラグジュアリーウォッチの見本市「Watches and Wonders Geneva Salon」に、ショパールのグローバル・アンバサダーとして登場した姿。ショパールの共同社長キャロライン＆カール-フリードリッヒ・ショイフレと共に、メゾンが掲げる「サステナブル・ラグジュアリーへの旅」プログラムにおける新たなコミットメントを発表しました。
今後メゾンのすべてのスティール製ウォッチには、80%リサイクルスティールが使用されるそう。今回の発表に際しジュリアは、「サステナビリティを意識して製造されたウォッチを身につけることは、自らに対しても晴れやかで快適な気分を与えてくれるのです」と語りました。
以上、ジュリア・ロバーツとショパールについて、2016年のカンヌ国際映画祭から現在までをご紹介しました。年齢を重ねても変わることなく、見る人をハッピーにする彼女のビッグスマイルを、ぜひショパールのキャンペーンフィルムでチェックしてください！
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- Precious.jp編集部
